ダメ男との別れが辛い!そんなあなたが知っておくべき別れの技術

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周りからも「あんな男とは早く別れなよ」なんて、何度も忠告されているのに、ダメな男に限って、なかなか別れられないものですよね。

何度も繰り返される別れ話に嫌気が射しながらも、毎回、別れてはくっつき、離れられない二人。そんなスパイラルをぐるぐる回っているあなたに知ってほしい「別れのタイミング」についてお話します。

自分を苦しめない技術

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これだけ婚姻率やら出生率が低下して、「恋ができない」と悩む男女が増えている中で、身を投げ出したいほど誰かを好きになって、真剣に悩むのも、個人的には全く否定しないことです。

けれど、想いの強い恋ほど身を削るものもなければ、そんな苦しみを強いる恋にはダメ男が付きものだったりします。そして周りの友人たちもあなたのことを心配し、彼のことを批判したり、別れることを強く勧めることになるでしょう。

恋する本人は、友人と彼との間で苦しむのですね。自分にウソをついて、友人の忠告に従ってみたところでちっとも幸せじゃない自分がいて、でもその恋に傷ついて泣きつくのは結局友人だから、愛想を尽かされ孤立するのも辛い。

ここでは、恋に悩むあなたがこれ以上苦しまない為のヒントをお話します。

好きだから仕方ないのだと、割り切ろう

どうあがいても、好きな気持ちは変えられないものです。周りが何と言おうと、わざわざその意見に耳を傾けて、自分を抑える必要はありません。なぜならば、この恋は彼とあなたのものなのです。そして恋愛とは非常に個人的なもので、第三者には本当のところはわからないものだからです。

ただそういうからには、自己責任と言わざるを得ません。誰かがあなたを助けることにも限界があります。自分が始めた恋愛だからこそ、すべてを引き受けた上、覚悟を決めて、挑みましょう。

決めたからには弱音は吐かない

辛くて、誰かに話を聞いて欲しいと思う感情は理解できます。誰だって、一度は経験することだからです。しかし、自分の感情をコントロールできず、誰かにいつも甘えてしまっては、あなたの周りの人は少しずつ去っていくかもしれません。

好きだから一緒にいると決めたなら、それはあなたの決断です。友人に泣きついて、深夜の長電話に付き合わせることを何度も繰り返すことはやめましょう。

好きならば、存分に身を投じればいい

あなたが年を重ねたら恐らく気付くことになるかもしれませんが、本気で誰かを好きになるなんてことは、一生に何度もあることではありません。人は賢くなる分、失うこともあるのです。

正気を失うほど、人を好きになることは怖いことですが、でもそれができるのは、きっと今だけ。その経験は決して無駄なことではありません。

本気で好きになったならば、その恋に身を投じればいいのです。その体験は何度も経験できるものではないのですから。

別れの時を知る瞬間

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恋の賞味期限は一般的に3年と言われています。要は、恋愛感情が一生続くことはないということです。ここでは、あれほど好きだった彼氏との恋にあっさりと終止符を打てた例を紹介します。

A子さん(22歳)の場合

20歳の頃から彼と付き合いだしたというA子さん。彼氏は、束縛が強く、手をあげられることも度々あったのですが、なんとなく彼をほっておくことができず、別れられずにいました。勘違いから男友達にまで激高して電話をしたり、気付くと周りの友達が引いていくのを感じていたと言います。

その後大学卒業のタイミングで別れ、少しの期間会う事がなかった二人でしたが、久しぶりの彼からの電話でつい会う約束をしてしまったA子さん。

「またいつも通り戻ってしまうのかと不安もあったのですが、会ってみると、以前のような気持ちにはならず、面倒くさいという気持ちしか生まれませんでした。社会人となって環境が変わったという理由もありますが、自分にはこれからの未来があるという希望が後押しをしてくれたような気がします」

B子さん(35歳)の場合

彼とは30歳の頃出会い、B子さんが一方的に熱を上げる形で、二人の関係は始まりました。遠距離だったこともあり、新幹線代も馬鹿にならない中、金曜日に仕事が終わってから、よく彼に会いに行っていました。

4年ほど、そんな関係も続いたのですが、結局自由奔放で、独身を楽しみたい彼と、結婚をしたいB子さんとの間で考えの溝は埋まらず、そんな中、B子さんには違う男性が現れ、結局彼とは別れ、その男性とあっさり結婚をしたようです。

「人生で一番好きになった相手だったのですが、あまりに尽くしすぎて、愛し、愛される普通の恋愛にどこかで飢えていたのだと思います。今の旦那は、彼とは全く対照的な男性でしたが、今までうまくいかなかった恋が嘘みたいに、すべてがスムーズに進んでいきました」

上記からもわかるように、人との出会いも別れもすべて縁なのかもしれません。出会うべき相手と出会い、そして同様に別れも自然と訪れるものなのです。

流れるままに進めばいい

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いくら流れにあらがっても、辿る道は変わらないものであると思います。抵抗するからこそ、余計に苦しみが増すのかもしれません。恋愛至上主義だと言われようが、自分の思うように恋愛をすればいいでしょう。

彼が好きで別れられないと苦しむのもきっといまのうちだけです。ある日、突然「その時」が来るのですから、しばらく待ってみるという手段もあります。