男の「ほっておいて」女の「かまって」恋愛中における男女の本音

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出会った頃は盛り上がって楽しかったのに今はテンション低めで彼の対応もイマイチ。もっと私のことをかまって欲しいのに・・・。そんなふうに思っている女性は多いはず。でも、まずわかって欲しいことなのですが、男と女は違う生き物ということ。

男性の恋愛感情は女性より先に頂点に達します。そして女性より先に降下するのです。女性は男性とは違い、なだらかに感情が上がっていくので男女の感情のピークはすれ違うのです。

男性が一気に燃え上がる打ち上げ花火なら女性は徐々に燃え上がる線香花火というところでしょうか。なので男性の下降時期に女性が物足りなさを訴えるのは仕方がないと言えば仕方がないのです。

男性の「ほっておいて」には理由がある

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決して彼女のことが嫌いになった訳ではなく一人になりたいわけでもないのです。男性は女性には理解しがたい脳の構造があるようです。また本能も女性とは違います。女性のかまってほしい攻撃も嫌ではないけれど何故か対応にはドライです。

では男性の「ほっておいてくれ」の理由とは?

  • 彼女に対して細かな対応が面倒な時
  • 仕事が忙しい時や、詰め込んだスケジュール時
  • 仕事関係、友人との付き合いの時
  • 彼女との喧嘩や諍いなどで自分が不利な時
  • 息抜きがしたい(浮気ではなく自分の時間)
  • 何か彼女に秘密を持った時(浮気)

男性が無精なのは仕方がない

メールや電話など頻繁に連絡を取り合いたいのは女性側ですよね。彼がどれだけ自分に時間を使ってくれたかということや電話やメールのやり取りの量で女性は愛情をはかる部分があります。

しかし男性は恋愛関係がきちんと成立しているのだから連絡は取らなくても大丈夫だろうと思っているようです。最近はラインなどで男性もメールをマメにする人も増えたようですが、一般的に男性はメールの会話に関しては無精だといっていいかもしれませんね。

ただ浮気をしていて彼女とのやり取りをナイガシロにしているような男性なら話は別です。浮気性の男性はある意味、女性を口説くにあたってはマメなのです。

常にメールも電話もマメすぎるくらいしてきていた彼が返答しなくなったり「ほっておいてくれ」などと言い出したら注意が必要かもしれません。

嫌われたの?浮気?かまってもらえない時の女性の心理状態

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男性は女性と恋愛観関係になり一定期間燃え上がりると後は安定ゾーンに入っていきます。この時期は男性にとっては恋愛安定期となり出会いの頃よりコミニュケーション量が減ってくるのです。

そこに男女の感情のズレが生じてくるのですがミニュケーション量が減った男性の行動をフラれたんではないだろうか?浮気してるんではないだろうか?と彼を疑ってしまうことになってしまうことも。

女性の中には気にせず恋愛できる人もいますが恋愛依存の強い女性は何かと悪い想像をして寂しがったり不安がったりするのです。

かまってもらえない時の対応はどうしたらいいの?

自分からメールしたり電話して彼からの返事が無い時は寂しいものです。即、返事が欲しい人、数時間なら待てる人、翌日でもOKな人。人それぞれのタイムリミットがあります。

タイムリミットまでは色んなことを妄想してしまうのも女性の特性で、寂しさ→不安→疑惑という具合に悪い方向にいきがちです。そしてタイムリミットを超えた時点で怒りになってしまうようです。

男性は悪気はないのでしょうが、かまってもらえない、無私されたということで女性は不満を吐き出してしまうのです。お互いの感情のズレでの喧嘩は避けたいものです。女性側は我慢が必要ですが解決策をあげてみました。

メール・電話など彼の返事を期待しない

「ごめんなさい、忙しかった?また返事ちょうだいね」と一言、労りメールを入れたり、
自分から連絡をしないようにして彼との関係に少し距離をおいてみても良いかもしれません。

また「返事がこないのは当たり前、こんなもんなんだ」ぐらいの気持ちをもちましょう。男性は女性が追えば追うほど自分は愛されているんだと思い甘えてしまう部分があるようです。

なので安心してしまってちょっとくらい返事しなくても大丈夫となってしまいます。また「嫌いになったの?」とか「浮気してるんじゃないの?」と疑うように詰め寄ると「俺は信用されてないのか?」と落胆してしてしまう一面もあるようです。

疑惑が湧いても彼を信用することです。彼女に信用されていると彼もきちんと向かい合ってくれるはずです。文句や疑いは吐かずに、彼からの返事は期待せず無視してしまうのが良いのではないでしょうか。

女性が追わなくなれば男性は焦って自分から連絡をしてくるものです。

「私をかまってかまって」ばかりじゃダメ

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彼が私をかまってくれない、寂しい、不安、なぜ私の気持ちをわかってくれないの?など自分の立場が辛いことばかりを嘆いていませんか?彼にはこうあって欲しいと自分のことは置いておいて彼だけに変わってくれと言うのは少し違います。

お互い立派な社会人なら相手の状況も受け入れることが大事です。自分の都合で彼を変えようとしてはいけません。メールや電話の返事が遅くなったり「ほっといてくれ」と言うのにも彼なりの事情があるかもしれません。

一方的に寂しさをぶつけるのでは無く彼の事情をまず受けて思いやりを持つことが大切です。

男性の本音と女性の本音

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本音を言えば男性は愛する彼女がいても縛られたくないのです。彼女がいてもイイ女は好きですし、たまには一人になりたい時もあるものです。恋愛中でも彼女と会いたくない時もあるでしょう。

「かまってくれないのはなんで?」と愚痴を言ってくる彼女をうっとおしいと思うこともあるのです。しかし女性と違い男性は本音を彼女には訴えません。

男性本能には弱いものを守るという習性があり大多数の男性は女性を守らなければならないという意識があります。なので本音を言って彼女を傷つけてしまうことは避けたいと思っているのではないでしょうか。基本男性は女性には優しいのです。

女性は依存心が男性より強く、愛されたい、守られたいという部分が大きいのです。なので少しでも相手の態度が変わったりすると不安になってしまいます。かまってもらえないと疑心暗鬼になり相手を信じられなくなっていくのです。

女性の本音とは「忙しいのはわかってるけど、いつも私を見ていて!私をかまって!」に集約されると言ってもいいのかもしれません。

男と女はもともと違う生き物

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男女の脳は違うのです。違うものと理解すればすんなり解決しそうなのですが、そうはいかないのが男女の仲ですね。男性だけではなく女性でも心身共に余裕が無い時や多忙な時は相手のことを考えることができません。

ただ女性の方が男性よりも同時に複数のことを考える能力が少々勝っているので、男性にも同じような能力を望むのでしょう。

「私はいつだってあなたのことを思っているのに何故あなたは私をかまってくれないの?」

このような要求を男性は受けることはできますが、女性を納得させる言葉は出ません。

「じゃあどうしたらいい?」

くらいの返事しかできないのです。男女の感覚の違いは恋愛関係においてはどうにもならない部分がたくさんあります。ではどうすればいいのか?この人といても辛いだけというなら別れしかありませんね。

本当に相手が好きなら、お互いが相手を理解し合い思いやりの心をもって接するのがよいのではないでしょうか。理解して乗り越えれば「男ってそんなものよ」くらいの気持ちになれると思いますよ。