独女ピンチ!一生独身希望の男たちが結婚したくないと思う理由

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ご存知ですか?今「結婚したくない病」の男性が急増していることを。しかも若い男性に見られる症状だというから困ったものです。

一方で多くの女性は結婚を望み、子どもを産み育てる将来を夢見ています。余剰が出てしまうのは確実、事態は深刻です。

将来有望な彼らが「独身でいたい」と思う理由はなんなのでしょう。そこには恋活のヒントも隠されているようですよ。

既婚者の話を聞いたらうんざり!

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「百聞は一見にしかず」とは言うものの、実際には聞いた話が頭に残ってしまうものですよね。ましてやそれが、人生の先輩方の発言だったら尚更です。

結婚への憧れや願望を打ち砕いてしまうような愚痴、あなたも聞いたことがあるのではないでしょうか。

責任感ゼロの男が急増中?

結婚ねぇ・・・もちろん意識したことはありますよ。もうすぐ30ですし。でも会社の先輩が言うんですよね。結婚前と後では関係性が全然変わるんだって。

彼氏彼女だった頃の楽しさはなくなるし、子どもができればなおさらでしょ。なのに男がしっかりしなきゃいけないとか、結婚してこそ一人前だとか。

なんか責任ばっかり増えて大変そうじゃないですか。もう想像しただけで憂鬱です(笑)それに男が家庭の大黒柱ってイメージ、今どき古くないですか?

変化を恐れる男たち

結婚そのものはポジティブなことのはずなのに、男性がストレスを感じてしまう理由。それはこれまで経験したことがないこと、つまり「予測できない事態への恐れ」が原因です。

恋愛と結婚では、互いの見え方や価値観が変わるのもあたり前。そこで必要なのが環境の変化を受け入れる柔軟性です。しかしこの能力、一般的には女性の方が長けていると言われています。

それなら男性に結婚に対して前向きになってもらうのは無理なの?そんな声が聞こえてきそうですが、答えはNOです。効果的なのはこんな対応です。

まずは黙って同意する
ネガティブな意見を否定しない

「こんな話を聞いた」と言われたら「そういうケースもあるよね」と応じ、「だから結婚なんてしたくないんだ」と言われれば「今はそう思うのも仕方ないね」と返しましょう。

そもそも恐れを消しさる必要なんてないのです。大切なのはそれらと正面から向き合って考えること。そうしてみてはじめて「まぁ悪くないかもな」と思えるのです。自分で考えて乗り越える工程を省いては、逃げ続けるだけで前には進めません。

外的に幸せなイメージばかりを植えつけようとしても、それは逆効果です。彼が自ら恐れから抜け出さない限り、ポジティブなアプローチはプレッシャーにしかならないのです。

お金の自由がきかなくなる!

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ここ十年ほどで、ぐっと増えたのが大人のゲーマーやコレクター。昔に比べ趣味のジャンルは多様化され、自分にかけるお金が増えました。

そのため、結婚して妻に財布を握られては困る!そう主張する男性は少なくないようです。

アンチ専業主婦な男が急増中?

結婚かぁ、今はあまりしたくないですね。自分で働いて得た給料を好きに使えなくなるのが辛いんで。お小遣い制とかホント無理。月に2万とかでやりくりしてる人とか、ありえないです。

生活費以外ではオンラインゲームとか、趣味のために月に4~5万は使います。自分だけで精一杯なのに、養うなんて無理ですよ。彼女にご飯奢るのとはワケが違いますからね。

だからもし結婚したら奥さんにも働いてほしいし、お金のことはそれぞれで管理したい。でも世の中の女性はそんなこと許してくれないでしょ?だったらひとりでいいやってなりますよね。

将来が不安な男たち

金銭面が理由で結婚に消極的な男性たち。今は好きなようにお金を使い、誰にも文句を言われずに趣味に没頭しています。そんな彼らにとって結婚は「生きがいを奪うもの」日々の楽しみがなくなってしまうことへの不安は大きいようです。

さらに自らの収入が満足のいく額でないことから「誰かを養うこと」への自信をもつことができません。言いかえれば将来への不安でもあり、それを結婚へのマイナスイメージに置き換えているのです

それなら大幅な収入アップがない限り、不安はいつまでも解消しないのでは?そう思われるかもしれませんね。けれど実はそうとも言いきれないのです。

結婚とお金は別に考える
将来に必要な金額を具体的に計算してみる

まず頭に置いておきたいのは「結婚とお金のことは分けて考えること」それは女性側が結婚後も仕事を続けようと、専業主婦になろうと一緒です。確かに貯蓄は大切ですが、まず優先すべきはふたりの関係。

お小遣い制が合わないならば、必要な生活費を毎月もらう方法でもいいのです。ただしそれだけでは彼らの彼らが抱える根本的な問題は解消されません。それは将来への漠然とした不安です。

そこで効果的なのが「具体的な数字を計算すること」この先いったいどれくらいのお金が必要なのかを知らない人は少なくありません。特に独身だと余計に意識しないものです。わからないから不安なのです。

自分ひとりでなんでもできるし!

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少し前に流行った「弁当男子」をご存知ですか?彼らの作るお弁当は女性顔負けの出来栄え、料理の腕もめきめきと上がっているそうです。

今や料理に限らず、身の回りのことは自分でこなせる男性は多いのではないでしょうか。

プチ潔癖な男が急増中?

結婚には正直メリットを感じませんね。昔なら男は外で仕事して、女は家庭に入るのが普通でしょうけど。今って男女の差がないですよね。女性だって働くし、男だって料理するじゃないですか。

現に自分もひとり暮らしが長いんで、家事はひと通りできます。洗濯も掃除も、週末できますしね。前に彼女が掃除しようとしたんですけど正直あまり嬉しくなくて。むしろ、いじられたくないかも(笑)

料理も作ってあげるのは好きですけど、人が作ったの食べるのは苦手ですね。自分の好みは自分が一番わかってるわけですから、無理に美味しいふりするのは辛いでしょ。なんか総合的に見て、他人との生活に向いてない気がします。

他人と暮らせない男たち

自分のことは自分でする。そもそも共同生活の必要性を感じていませんから、前向きになれないのも当然です。彼らにとっての結婚は「我慢の連続」であり、面倒以外のなにものでもないのです。

毎日連絡を取り合うことを嫌ったり、家に入れることを嫌がったり。束縛されたくないから、だけでは済まない感情をもつ彼らは非常にドライと言えます

それなら一生、彼らのような人とは結婚なんて無理でしょ?そう思うのも無理はありません。けれど彼らは自分のペースが大事なのであって、人が嫌いなのではありません。

価値観を戦わせない
夫婦の形はひとつじゃない

このタイプの男性は「普通はこうでしょ」と世間の大多数な意見を押し付けられることを嫌います。好きな音楽のジャンルが人それぞれなように、彼らにとっては人との関わり方も様々なわけです。

まずはそれを理解して、自分との価値観の違いを受け入れること。ドライな性格、イコール「私、嫌われてる?」は大きな間違い。会う回数は少なくてもパートナーのことを大切に思う男性はたくさんいます

現に世の中には色々なスタイルで結婚生活を楽しむ夫婦が存在します。別居婚はもちろん、家庭内で完全に独立したスタイルで生活するケースも。大切なのは決まった形ではなく、納得した上でいかにお互い楽しめているかなのでしょう。

結婚に魅力を感じない若者たち

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様々な理由から結婚に消極的な若者たち。けれど女性側のアプローチ次第では、まだまだ見込みがありそうですね!

彼らの心の中にある壁が崩れて、家庭をもつことに前向きになってくれることを願っています。