距離に負けない!遠距離恋愛が長続きする6つの秘訣

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彼の転勤がきっかけで遠距離恋愛になってしまったカップルは、日本全国に数多くいます。遠距離恋愛は一般的に長続きさせるのが難しいとして、遠距離が決まった時点で早々と別れを決めるカップルもいるようですが、果たして本当にそうでしょうか。

遠距離恋愛に限らず、恋愛とはそもそも自分の思い通りにはならないものです。実はこれがわかっているだけで遠距離恋愛を長く続ける秘訣の半分はもう修得したと言ってよいでしょう。

しかしここでは、さらに具体的な例を挙げながら、遠距離恋愛が長続きする秘訣をお教えしたいと思います。

1.遠距離恋愛の期限を確認する事

遠距離になる事が決定したら、まずは「3年後には戻って来る」と言った明確な期限を設けて貰いましょう。

遠距離恋愛をしている女性側の不安の多くは、「いつまで離れていなければいけないの?」と言った将来の見通しの立たなさから沸き起こると言われています。

しかし「3年」というはっきりとした期限を決められる事で、少なくともゴールは見えているという安心感を得る事が出来ます。

漠然とした不安が消えるだけでも、遠距離に対して前向きに捉える事が出来るようになります。それに、3年後というとりあえずの目途がある事で、実際に3年後が来た時に2人の関係を再度話し合うきっかけが出来ます。

中にはこのタイミングで結婚を決めてしまうカップルも多いようです。

2.ルールを作らない事

これから離れて暮らす事になるから、と2人の間でルールを作ろうとするカップルが意外と多いと思います。

例えば「電話は必ず一日一回はする」「朝起きたらおはようのメールと、帰ってきたらただいまのメールは欠かさない」などと言ったものです。

しかし、よく考えてみて下さい。転勤により遠距離となってしまったという事は、彼はその転勤により、今まで以上に大変な仕事を任されてはいませんか?転勤と同時に重要なポストを任された場合は、彼にとっては仕事で大きなチャンスを迎えている時です。

そのような時に、毎日欠かさず恋人に電話やメールをする事が義務となっていたら、それはやがて負担となってしまう事もあるでしょう。ルールを決めるとしたら、あまり負担のないような緩めのものがよいでしょ
う。

3.一人の時間を楽しむ事

遠距離恋愛になる前の事をよく思い出してみて下さい。会おうと思えば会う事が出来る距離に彼がいた頃、果たして彼と会っていた日々のどれもが充実した時間を過ごせていたでしょうか?

時には惰性で会っているなと思う事はありませんでしたか?特に会話が弾むわけでもなく、ただ「会った」という事実だけが残るような時間がなかったでしょうか?

恋愛は必ずしもいつも燃え上がり楽しいだけではありません。そのような穏やかで静かに過ごす時間も必ず訪れます。そして遠距離恋愛とは、この時間がこれまでより多くなるだけなのです。

そのように考えると、回数を多く会う事だけが2人の関係を長続きさせるわけじゃないと思えませんか?むしろ彼に会えない時間が増えた事で、あなた自身を磨く時間が増えた事にもなります。

これまで「休みの日は彼に会わなきゃ」とか「もう5日も会ってないからそろそろデートしなきゃ」などと思っていた部分をそのまま自分の時間に使ってみましょう。

4.嫉妬はほどほどにする事

彼を想うあまりに、時々焼きもちのような事を言ってしまっても、大概の男性なら「かわいいな」と思って済ませてくれるでしょう。

しかし、度を越えた嫉妬はただの束縛でしかなく、特に遠距離で離れている時には「それだけ自分は信用されていないんだな」と彼の失望を買う事にもなります。

恋人に信用されていないと感じると、元からの寂しさも手伝って、「どうせ疑われているなら・・」と浮気に走る原因にもなりかねません。

「誰と会ってたの?」「何してたの?」「どうして連絡くれないの?」と彼に問い質す前に、「仕事忙しそうだね」「ちゃんと休めてる?」と言ったように彼を心配してあげましょう。

もし仮に、ほんの出来心で浮気をしてしまっていたとしたら、自分に優しい言葉を掛けてくれるあなたに申し訳なさが募り、これまでより一層あなたの事を大切に、愛おしく思ってくれるかも知れません。

5.会えた時はとにかく楽しい時間を過ごす事

遠距離恋愛においてとかく陥りがちなのが〝ネガティブコミュニケーション〟と呼ばれるものです。

これは不安に思うあまりに「次はいつ会えるのかな・・」とか「疲れたな・・」と言ったネガティブな発言をしてしまう事で、本来はそれほどネガティブに捉えていなかった相手までもネガティブ思考になってしまい、結局それがきっかけとなって関係が終わってしまいかねません。

せっかく時間や距離やお金の工面を乗り越えて会っているのですから、その時間を有効に楽しく過ごしましょう。

あなたと幸せな時間を過ごした事で、彼もまた仕事に頑張れるでしょうし、何より「早く一緒に暮らして今日のような時間を毎日過ごしたい」と思ってくれるかも知れません。

6.気持ちは誤魔化さずに伝える事

彼の事を想うばかりに、本音や言いたい事を我慢し続けてはいけません。これまでの1~5を読むと、束縛しないように、彼の負担にならないように、醜い嫉妬心を出さないように、と思ってしまいがちですが、それと自分の本心を隠す事は別物です。

淋しい時は淋しいと言ってもよいのです。時には会いたいと思い切って口にしてしまっても構わないと思います。ただ、電話やメールでそう告げてしまった後には必ず「次に会えるのを楽しみしてるね」と前向きな発言で終わらせる事が大切です。

遠距離恋愛は確かに、物理的な距離がきっかけでやがて心にも距離が生まれて、一年以内に別れてしまうカップルも多いと言います。

しかし一方で、遠距離を経て結婚したカップルはいつまでもお互いを大切に思い、いつまでも仲良しでいられるとも言います。

遠距離恋愛とは、恋愛の一つの形態にしか過ぎません。世の中には、20才も年の離れたカップルがいたり、外国人とお付き合いをする人がいるように、遠く離れている事を決して障害だと思わない方がよいでしょう。