まったく興味のない男性社員からの誘い!上手に平和に断る方法

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就業する女性にとって、生活の中心になるのは会社という狭い世界です。だからこそ身近な異性に惹かれる機会も多いのですが、それは男性社員にとっても同じことです。

そのような環境では、興味のない相手、好きでもない男性社員から誘いを受けることもあるでしょう。断るにも気を使いますから迷惑な話ですよね。会社内でのことだけに後腐れなく平和的に断らなければ後々面倒です。

そこで、相手の気持ちにも配慮した、誘いの上手な断り方をご紹介しましょう。

暗に二人きりで会うのを拒否

二人きりのデートという状況を避けることで、暗に「断られた」と悟らせる方法です。眼中にない先輩男性社員に誘われたとしたら、「○○さんと□□さんも誘っていいですか?」と無邪気を装って言いましょう。

よほど勘の悪い相手でなければ「断ってるんだな」と悟るはずです。万が一「誘ってもいいよ」と言われたなら、同期の仲間に相談して付き合ってもらいましょう。

そこに男性の同期を混ぜるのも効果的です。鈍感な相手であっても、さすがに好かれていないことに気づくはずです。

長期的な予定で忙しいふり

習いごとや資格取得のための勉強、バンドや演劇の活動など、自分が秘めた目標を言い訳にして、多忙さをアピールする方法です。それなら邪魔はできないと引き下がってくれるはずです。

例えば、
「週末は勉強に当てたいんで」
「当分はバンドの練習に集中したいんで」
という感じです。

ただし、この方法の落とし穴としては、同僚と遊びに行ったりしたことが相手の耳に入らないような配慮が必要な点です。事前に口裏を合わせておくことが大切になります。

提案されたデートスポットを否定

誘われる際に、行き先を提案された場合に使える方法です。
「あそこは興味がなくて」
「ああいうところ好きじゃないんで」
のように、相手の男性ではなく、行き先を否定することで断りやすくなります。それに、あまり責任を感じることもなく、精神的にも負担が少なくて済みます。

ただ、相手の男性が、あなたの好みを事前にリサーチしてから誘ってくる場合もあります。それが映画や美術館のような場所なら、「すでに観に行ってしまった」と伝えましょう。

そしてダメ押しに「すごく良かったですよ」「○○さんが観たいって言ってましたよ」と付け加え、一人で行くか、ほかの誰かを誘うように促しましょう。

とぼけて「仕事の話なら社内で」

二人きりの食事に誘われた場合に有効な方法です。
「仕事の話なら社内じゃダメなんですか?」
「どうして外で会う必要があるんですか?」
のように、個人的な誘いとはまったく気づいていないふりで、不思議そうな表情を浮かべてとぼけてしまうというものです。

相手が鈍感か、諦めの悪い男性で、「いや、たまには仕事以外の話でもしたいなと思って」などと言われたら、前述の「○○さんも誘いましょう」という手を使うことができます。

彼氏がいるような素振り

手っ取り早く諦めてもらうには、彼氏がいるように振る舞うことです。例えば、
「週末はドライブに行く約束があって」
「先約があるから無理なんです」
のような、ほかの男性の存在を感じさせる言葉で、彼氏がいることを匂わせるんです。

もっとも、あくまで素振りをするだけですから、「彼氏いたんだ?」と突っ込んだ質問に対しては「内緒です」とはぐらかす必要があります。余計な噂を広げられても面倒ですからね。

家族優先をアピールする

親兄弟を優先する状況であることを言い訳に、やんわりと誘いをかわす方法です。
「弟が試験を控えていてたいへんな時期だから」
「母親が体調を崩しているから」
「母親が(妹が)実家から泊まりに来ているんで」
という具合です。

親孝行や兄弟の世話を理由にあげれば、しつこく食い下がってくることもないでしょう。もし、「いつまで?」「いつなら大丈夫?」などと質問されたら、「しばらくかかります」とハッキリ答えましょう。

毅然と明るく突き放す

相手の気持に気づかないふりをして受け流す方法です。
「私なんか誘う暇があったら、彼女を誘ってあげて」
「私なんかより○○さんを誘ってあげれば?」
と、明るく元気に「バカ言ってんじゃないわよ」と受け答えして、相手を引かせるわけです。

コツとしては、あくまで明るく元気に、それでいて毅然と突き放すということです。これなら相手の男性も「こりゃ、箸にも棒にもかからない」と諦めるはずです。

社内恋愛が嫌なことをアピール

あまりにしつこく誘ってくる男性には、少々きつ目な断り方も必要になります。
「社内で変な噂を立てられるのは困りますよね?」
「社内の人たちに勘違いされたら嫌ですよね?」
と、社内恋愛を拒んでいる姿勢を強調しましょう。

この場合のコツとしては、あえて質問口調で回答することで、相手が同意せざるを得ないように仕向けることです。さすがの相手もそれ以上は誘えなくなるはずです。

場合によってはウソも方便

いかがだったでしょうか?眼中にない相手でも、同じ会社の仲間となれば、傷つけずに納得させなくてはなりませんから難しいですね。

しかし、断る際の本来の目的は、相手の男性に諦めてもらうことです。そのためには、その場しのぎの言い訳では役に立ちません。例えば以下のような言い方が悪い例です。
「今日は用事があってすぐに帰らないと…」
「その日は友達と約束があるから…」

これらのように「今日は」「その日は」と限定した言い方は、相手につけ入る隙を与えてしまうことになります。
「じゃあ、いつなら大丈夫?合わせるよ」
と返されたら、自分の逃げ道を塞ぐ結果になって、余計に断りづらくなります。

ただ、上手な言い訳が思いつかず、どうしてもその場しのぎで断るなら、
「また今度、行けるときがあったら」
と、「今日は」「その日は」と限定せずに言うことです。何度も誘ってくるしつこい相手でも、毎回同じようにかわされたら「脈なし」と諦めるものです。

もし、「いつなら大丈夫?」「今度っていつごろ?」といった質問があったら、
「ごめんなさい。ちょっと予定が見えないんで」
と、申し訳なさそうに謝りながら誤魔化しましょう。そして素早く立ち去ることです。

最悪の場合、相手や状況によってはウソも方便です。今現在フリーでも「彼氏がいるから」とハッキリ言ってしまうのもいいでしょう。周囲の親しい仲間には後から説明すれば済むことです。

男性から言い寄られるということは悪いことばかりでもありませんから、臨機応変に対応して、有意義な社会生活を送っていきましょう。