知っておきたい男心。本気の恋をした時の、デリケートな心理

知っておきたい男心。本気の恋をした時の、デリケートな心理

好きな気持ちはあっても、プライドが邪魔をしたり、見栄を張ってしまったり、照れ隠しが誤解を招いたり…あなたも心当たりはありませんか?

男性も女性も、本気になればなるほど、スマートな対応やアプローチは難しくなるもの。気持ちが入りすぎて自意識過剰になったり、力が入りすぎて滑ってしまうのですね。

人目が気になって心にもないことを言ってしまうこともあるものです。そこで今回は、本命の彼女を前にした時の男心を解読してみましょう。

男心もデリケート。本命の彼女の前ではギクシャクしがち

少しでも可愛く思われたいのが女心なら、少しでもかっこよく見せたいのが男心。

距離を縮めたい気持ちはあっても、がっついてると思われたくなくて、クールぶってみたり、逆に緊張のあまり舞い上がってしまったり、本命の彼女の前では、普段の調子はどこへやら。

どことなく落ち着きがなくなり、日頃、鷹揚な彼でも、自分がどう思われるかに敏感に反応します。

分かってもらおうという姿勢が、随所に見えるようになる

例えば、冗談で「A君は遊び人だから」と言ったとします。

普通の女友達であれば、軽く冗談で切り返す男が、あなたにはそんなことはない、と否定して、一所懸命、自分はこういう性格だと説明するようなら、彼の本命はあなたかもしれません。

これは男性には比較的よくみられる特徴で、それが明らかな軽口であっても、マイナスイメージを持たれかねない時、意外なほど反応します。

もしかすると男性の方が、好きな人にだけは分かってほしい、という気持ちが強いのかもしれません。

男性は案外打たれ弱い。はっきりした拒絶にはくじけてしまうかも

「映画が好きなんだ。俺も好きなんだよね、あはは…」

そこまで言っておきながら、女性側の反応が薄いと、誘いにくくなって、ぐるぐるしている男性も結構いるのではないでしょうか?

男の人は案外保守的で、本気の相手ほど、ある程度手応えがないと、動けなくなる人が多いようです。

女心としては、何度か断ってもめげずに誘ってきてこそ本気、と考えがちですが、そんなに打たれ強い男性は少数派と思った方がいいかもしれませんね。

恋愛初期の男性は、思い切り背伸びしている

男性は好きな人の前では、ものすごく頑張るんですね。特に手に入れる前は、なんとかして振り向かせようと、目一杯背伸びしています。

ですが、これは無理している状態なので、長続きはしないんですよね。付き合い始めてしばらく経つと、徐々に地が出てしまいます。

これを女性は手抜きをされていると誤解しがちなのですが、実際は、二人の関係が安定してきて、ようやく素に戻ってきただけ。

例えば、マメだった連絡が多少減ったり、一緒にいても以前ほど構ってくれなかったりというのは、大抵の場合は愛が薄れたのでも、手抜きでもなく、彼本来の付き合い方になってきただけなんですね。

ですから、気持ちが冷めてきたのでは?と誤解して彼を問い詰めたり、不安を訴えても、彼は何を言われているのか理解できません。

男性は気を許している時は、結構のんきで適当になりがち。けれどそれはないがしろにしているわけではなく、リラックスしているが故の素の顔。

あまり構ってくれなくても、彼は一緒にいる時間、いつでも顔を合わせることのできる時間そのものを心地よく感じている、と解釈しましょう。

何かに集中すると、他がすっぽ抜けやすいのが男性

一般的に女性に比べると、男性は同時にいくつものことを気に掛けるのは、苦手な傾向があります。

そのため、何か気がかりを抱えていたり、仕事が多忙になってくると、愛している女性でも後回しになったり、約束を忘れてしまうことも。

大雑把な目安として、特に用事もない、日常会話のようなメールを苦も無くできる男性にはあまり当てはまらないけれど、メールの返信が遅れがちで、やたら文章が堅い、または用件しか書かないタイプはこの傾向が顕著。

一度に一つのことしかできない人と思った方がいいかもしれません。

このタイプが自分の性格を自覚していると、余裕がない時は会うのを避けようとすることがあります。あなたを愛しているからこそ、ポカミスで揉めるのが嫌なのです。

彼がこういうタイプなら、多忙な時は、デートの約束は控えるか、もしくは前日に確認の連絡を入れると、トラブルを防ぎやすくなるでしょう。

男にとって本命の女性は、かけがえのない女。だからこそ、かっこよくありたい反面で、自分の弱さも受け入れてほしいという気持ちが強いもの。

付き合いが安定してくると少しずつ甘えが出てくることが多いですが、信頼されている証と考えると、許せる気がしませんか?