彼氏を傷つけない別れ方が知りたい!絶対に守るべき3つのルール

974

彼に嫌気がさした。気持ちが冷めた。他に好きな人ができた。とにかく彼氏とはもう一緒にいられない!

人生は何が起きるかわからないもの。出会いと別れはいつも背中合わせです。互いを運命の相手のように感じていたふたりも、どんなに長くつき合ったカップルにもその時はやってきます。

けれど昔は確かに好きだった人。もし可能なら傷つけることなく立ち去りたい。そんな「綺麗な別れ方」をしたい女性は必見です!

1 真実は明かさない!

shutterstock_84698992

知ったところでどうにもならない。復縁できる見込みなんてないのはわかってる。それでも、ふられる側がどうしても聞いてしまうのが「別れの理由」ですよね。

あなたが彼との別れを迎えるとき、彼の望むままに真実を告げますか?

「真実なんて知りたくなかった」

2年つき合った彼女に「別れたい」と言われました。近頃の素っ気ない態度で、うすうすヤバイかも・・・とは思ってたんです。

けど自分としては理由もわからないまま「はいそうですか」とは言えませんよね。なにより彼女を好きだったんで。悪いとこがあるなら直して、やり直したかったんです。

そう食い下がったら彼女、いきなり泣き出して。「じゃあ本当の理由を教えてあげる」って言うんです。たぶん罪の意識に耐えられなくなったんでしょうね。

些細な喧嘩で音信不通だった数日のあいだに、ナンパしてきた男と遊んだと。はじめは相談にのってもらっただけが、何回も話すうちにお互い意識するようになって。

会えば会うほどそいつが好きになって、もう気持ちが止められなくなった。今は男の家に転がり込んでて半同棲状態。妊娠したかもしれないから、結婚も考えてると・・・

もう衝撃の連続でしょ。どうせ別れるなら、言わないでほしかったことのオンパレードですよ。今思い出しても腹が立つし、やりきれない思いでいっぱいになります。

本当の理由は言わないでいい

嘘をつきたくないから。相手に納得してほしいから。そんな気持ちから「なぜ別れたいのか」を正直に伝えるケースは多いのではないでしょうか。

しかしそれが、必ずしも必要なプロセスだとは限りません。ふられる側が聞きたいのはやり直そっかの一言だけ。仮にまだ関係修復が可能なのであれば、本当のことを伝えて改善していくのも悪くありません。

けれど今は別れのシーン。彼は別れを突きつけられた時点で頭に血が上っています。そこに追い討ちをかける必要は、果たしてあるのでしょうか。プライドを傷つけられた男性が逆上し、思わぬ修羅場を生んでしまう可能性も否定できないのです。

2 優しさは見せない!

【忘れられない思い出】恋愛上手な女性の糧になった過去の恋3選のイメージ画像

どんな言葉で取り繕っても「別れる」という結論は変わらない。それならいっそ突き放したほうがいいのに、どうしてもそれができない・・・

別れを切り出したあなたの言葉にショックを受け、うなだれる彼。あなたは最後にどんな言葉をかけるでしょうか。

「そんなこと言うと勘違いする」

何ヶ月かつき合った彼女と別れました。別に喧嘩したわけでもなく、大切にしてたのに突然彼女から「別れてください」って。

でも彼女が理由を話したがらない。「何が嫌になったんだ」「ほかに好きな奴がいるのか」思いつく限りの原因を挙げましたが、答えは全てノー。「あなたは悪くない」の一点張り。

結局「仕事に集中したいから」という嘘か本当かわからない理由で彼女とは別れることになりました。でも、どうにか気持ちに踏ん切りつけて諦めようって思ってたんです。

なのに別れ際、彼女のほうがグダグダと「今までで一番幸せだった」とか「絶対に忘れないから」だとか言うわけです。挙句の果てには「たまには飲みに行こうよ」ですよ?

なんじゃそりゃ、ですよね。呆れてはいますけど、でももしかしてまだチャンスはあるのかなって考えて悶々としてます。

いい人になろうとしないこと

別れても友達でいよう。何かあったら連絡してよ。去り際にそんなセリフを言ってしまう方は意外と多いのではないでしょうか。

でもそれはとても残酷な縛り文句であり、ただの自己満足に過ぎません。一度は好きになった人だから、気持ちよくお別れしたい。そんな思いとは裏腹に、彼は全く違った感情を抱くでしょう。

事実、その言葉が彼を勘違いさせ彼女をストーキングするようになってしまうケースも見受けられます。無駄に優しい言葉は、彼女を忘れて前に進むべき彼の気力を奪うのです。未練を残して欲しくないなら優しい言葉は使わないことです。

3 二度と姿を見せない!

shutterstock_148457381

ふった相手に会うのも気まずいけれど、ふられた相手に会うのはもっと辛い。だから二度と関わりたくなかったのに・・・!

彼のそんな心の叫びとは裏腹に、あなたの発信する「情報」が彼を傷つけ続けるかもしれません。

「傷口がいつまで経っても塞がらない」

彼女と別れて半年になります。けど、未だに彼女が忘れられずにいます。女々しいと思われるかもしれないけど、彼女のSNSをチェックするのがやめられないんですよね。

情報に嘘がないなら、まだ新しい男はできてないと思うけど。でも実際どうかわからないんでモヤモヤしますね。だったら見なきゃいいだろって感じですよね。でも気になるんです。

まだ別れて半年だから、男ができててもステイタスを「交際中」に変えにくいのかもしれない。でも自分と別れた直後には、あっさり表示を解除してましたけどね。

最近は彼女の知り合いの投稿も見てますよ。本人が載せてない集まりとかもあるんでね。この前の飲み会の画像で隣に写ってた男、あれが新しい彼氏だったりして。

・・・自分がこんなに未練がましい真似するとは思ってませんでした。情けないし、辛いです。でもこのままずっと、彼女の動向を追い続けるんだと思います。

1分でも早く解放してあげる

ちゃんとお別れしたはずなのに、SNSを開けば簡単にお互いの近況を知ることができる。ときには新しいパートナーの情報を目撃してしまうなんてことも。

これが今の時代の厄介なところです。知りたくもない、けれど勝手に情報が飛び込んでくる皮肉な便利さ。もう見たくないのに、つい検索してしまうなんて話は非常によく聞きます。それがたとえ穏便な別れ方であってもです。

彼のことを思うならやるべきことはひとつ。SNSのアカウントを変えるでも、ブロックするでもして彼の前から完全に姿を消しましょう。

綺麗な別れ方の「限界」

shutterstock_97319837

最後に握手、笑ってバイバイなんて夢のまた夢。実際の別れはどうしたって残酷で、容赦なく相手を奈落の底へと突き落とすのです。

それならせめて、彼のプライドを傷つけないように最後の瞬間まで配慮してあげて。そして静かに立ち去りましょう。