マリッジブルー?結婚が決まったカップルが喧嘩になる理由とは

マリッジブルー?結婚が決まったカップルが喧嘩になる理由とは

待ちに待った彼からのプロポーズ。晴れて結婚することが決まった途端、幸せなはずなのに急に不安に襲われたり、些細なことにイライラしたり…。

精神的に不安定になってしまうマリッジブルーを体験したことがある女性は意外と多い。

新しいものに挑むとき、人間は不安になるものだ。新しいことに対しての期待だけでなく、これからのことがわからないからこそ不安になってしまう。

ただこのマリッジブルー、一番負担がかかるのはマリッジブルーを感じている本人ではなく、パートナーであることが多いのも事実である。

ちょっとしたパートナーの言動にイラっとして、ついついあたりが強くなってしまう…。

精神的に不安定な相手に振り回されて、疲れ切ってしまうなどの負担は、同じく新生活に向けて多少なりとも不安を抱えているパートナーにとって耐えがたいものであろう。

このマリッジブルーによって破談を迎えてしまうカップルも少なくないのだから、この点は女性としてもしっかり注意しなければならない。

そんなわけで今回は「結婚が決まったカップルが喧嘩になりがちな理由」をピックアップしてみた。

一番の理由は結婚式!

結婚が決まって大半の人が一度は喧嘩する原因といえば、「結婚式の準備」である。

結婚式に対しての憧れは女性の方が強い傾向があり、自分の結婚式は「あんな場所でこういう式にしたい。」という確固たるイメージを持っている人も少なくない。

ところが結婚式の準備は、想像以上に手間がかかる。結婚式を予約してから半年以上の時間をかけて、準備をするカップルもいるのだから、なかなか骨の折れる作業なのだ。

しかし準備するといってもお互いに仕事をしていたり、時間的制約の多い現代人には、準備に参加できない日というのも出てくる。

そんな時は相方が「じゃあ、今日は私(俺)一人で(式の)打ち合わせに行ってくるね。」ということになるだろう。

一回だけならばまだしも、これが何回か続くと必ず喧嘩になる。必ず二人で準備を進めるようにしても、どちらか一方が「自分の頑張りより、相手の頑張りは少ない気がする。」と感じた時点で喧嘩になることは間違いない。

「どうしてこんなに私(俺)は頑張っているのに、お前は協力的じゃないんだよ!結婚したくないんじゃないのっ!?」などと文句を直接言えるならまだしも、心の中で(こいつ、これからの結婚生活でもずっとこうなんじゃないの?)という不穏な妄想を育ててしまい、勝手に相手に嫌気がさすパターンもあるから気を付けたい。

家族との顔合わせで…

結婚が決まったカップルが喧嘩する原因の一つ。それがこの時期に行わることが多い「家族との顔合わせ」。今後の結婚生活に大きな影響を与えるであろう、お互いの家族の存在は、特に女性として気になるもの。

例えばパートナーの家族はどういう人か(もしくは自分と合うか)、もしくは自分の家族に対してパートナーはどのような対応をするのか、このパートナーの言動によって想像もしなかった喧嘩が起こるケースもある。

想像できる範囲であっても、家族にまつわる喧嘩であれば原因になることはいくらでもあるだろう。

よく相手の家族について悪く言ってしまい喧嘩になるカップルがいるが、自分の家族を悪く言われるのは不愉快極まりないと感じる人が大半だ。

自分の両親や兄弟を悪く言われて嬉しい人は少ないだろうから、大人になったら誰でもわかるような常識である。

ところがちょっとイラっとしたら、ついつい本音をこぼしてしまう人も多い。

ただ本音をこぼしてしまって、すっきりするのは自分だけということは念頭に置いておいた方がいいだろう。たとえ自分が正論を言っていたとしても、相手に対する思いやりにかける行為であることは間違いないからだ。

理由もなく、相手の行動にイライラ!

これが一番パートナーの負担になるだろう。大した理由もなく、今までならば気にもしなかった相手の言動に苛立ちを覚える。

すると当たりが強くなり、当初は我慢してくれていたパートナーも「いい加減にしろよっ!」という事態になる。

しかも理由を聞いてみても、特別な理由は何もないのである。見ているだけで、ただただ腹が立つと言われてしまえば「じゃあ、結婚なんて無理に決まってんじゃん!」という至極真っ当なツッコミが入る。

相手に八つ当たりするというのは、ある種相手に甘えていることと置き換えることもできるが、やられる方としてはたまったものではないことを忘れてはならない。

結婚までの時期は忙しく、またお互いに不安などもあるため、普段の時では考えられないような喧嘩が起こることも少なくない。

なにか問題があった時には真摯に向き合ってくれるパートナーを求めている女性は、トラブルが起こりがちな結婚までの時期に相手をの一挙一動に目を光らせがちである。

相手を冷静な目で見ることは大切だが、この時期は精神的に不安定なこともあって公正な判断を下せないことも多々あるようだ。

双方が不安な時だからこそ、相手への思いやりを持ってお互いを支え合う努力が必要といえるのではないだろうか。