険悪度MAX!最悪の事態を回避して彼氏と仲直りする方法

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さっきまで仲良く喋っていたのに、ほんの些細なことが引き金になって喧嘩がスタート。心底頭にきて罵って、泣いて。こんなこと、もう何度繰り返しただろう。

彼氏との度重なる喧嘩に「もうダメ、別れた方がいいのかも・・・」なんて諦めそうになることはありませんか?

喧嘩の原因をはっきりさせて未然に防ぐのはもちろんですが、どんなケースにも対応できる「とっておきの方法」を知っておいて損はありませんよ!

喧嘩のメカニズムを知ろう

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仕事で疲れてイライラ、ついつい短気になってしまうから。そんな理由を振りかざしたところで、喧嘩をしてもいい大義名分にはなりません。

本当に考えなければならないのは「喧嘩のメカニズム」です。仕組みを理解しておくことで、ことが起きた時にも冷静に対応できるようになりますよ。

同じような喧嘩を繰り返すわけ

同じ人と何度も似たような内容で喧嘩をすること。「わたし達また同じことで揉めてる」落ち着いて考えればそう捉えることもできますが、やはり喧嘩の最中に冷静になるのは難しい。

似たような喧嘩を繰り返す理由として、相手への理解が足りないことが挙げられます。例えばこんなケース、心当たりはありませんか?

彼氏 何らかの理由(仕事など)があって彼女への配慮が足りなくなる

彼女 愛情不足で不安な気持ちをわかってもらえないことに苛立つ

彼氏 何に怒っているのか理解できない

彼女 説明しなくてもわかってほしい

彼氏 こちらの状況を理解せず自分の気持ちばかりを押し付けられてウンザリ

彼女 その態度に苛立つ

彼氏 原因がよくわからなくなり苛立つ

話にならなくなり喧嘩スタート

いかがでしょう。彼女の「わかってほしい気持ち」と彼氏の「何をだよ!」のせめぎあい。

焦点が合わないまま喧嘩を始めれば、解決までの時間も長い。納得しないまま疲れてなんとなく仲直りしていれば、また同じことを繰り返すのも当然ですよね。

男脳と女脳の違い

男性はロジックで物事を捉え、女性は感情で物事を捉える。そんな話を聞いたことはありませんか?

男性、つまり男脳は「○○だからこうする」「○○のためにこうする」といったように、シンプルな考え方をするという説です。

一方で女脳は「言わなくてもわかるでしょ」「察してよ」など気持ちの繋がりを求めます。自分の中では答えが決まっていながら、相手にそれをさせようとする傾向も見られます

つまり男性は女性の気持ちに寄り添うことはできず、女性は男性にもにわかりやすく伝えるトークができていないというわけです。

女が男脳を理解する方が早い

決定的に違いのある男脳と女脳。どうやってもわかり合うのは難しいように思われがちですが、方法はあります。

一番手っ取り早いのは、どちらかがどちらかの脳に近付くこと。つまり相手の考え方に似せていくというやり方です。

ちなみに注意したいのが、このやり方で圧倒的に効果が出るのは「女性が変わる場合」だということ。相手の気持ちに同調するのが上手なのは女性だからです

男脳を理解して、相手にしてほしいことをシンプルに素直に伝える。その具体的な方法を、このあとご紹介します。

応用編-男脳の使い方-

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ここからは、いよいよ実際の喧嘩を想定した応用編です。普段の彼と自分のやり取りを思い出しながらご覧ください。

では早速、ありがちな3つのパターンに対応できる「切り返し方法」をご紹介しましょう。

ルーズな彼の場合

時間や約束事にルーズな彼氏。原因は彼にあるのだから、彼女が怒ってしまうのも無理はありません。けれど怒りから喧嘩に発展してしまうのは、彼女がこんな風に言ってしまうから。

なんで連絡くれないの?
どうしていつもそうなの?

この言い方では女脳丸出し。「なんで」「どうして」は男脳を混乱させます。その結果、彼女の怒りの原因よりも「なんて答えればいいのかわからない」ことにイライラしてしまうのです。

この場合は「なぜなのか」より「どうしてほしいか」にフォーカスした言葉選びをしましょう。その例はこちらです。

「ひとりで待つの嫌だから遅れる前に連絡してよ」
「また寝坊?目覚ましかけてよ」

答えがあるなら最初から伝えてしまえばいいのです。

すぐ熱くなる彼の場合

彼に不満をぶつけるうちにヒートアップし、遂に彼まで怒り出す。これも喧嘩の悪循環ですよね。そんな時、女性が言いがちなのがこちら。

逆ギレしないでよ!
怒鳴ればいいと思ってんの?

これらの言葉は彼の苛立ちを増長させるNGワード。「お前がそうさせてるんだろ!」そんな風に思われるだけで、良い方向には進めません。

彼が逆ギレしてしまったら、それは理解し合えていないサイン。少しテンションを落として、こんな風に問いかけてください。

「あなたが怒っているのは何に対してなの?」
「怒鳴るのと喧嘩の内容とは関係ないでしょ」

我に返ってもらうと言えば大袈裟かもしれませんが、少なくとも本題に戻すことはできるはずです。

殻に閉じこもる彼の場合

話の途中で匙を投げてしまう男性は多いものです。そうなると、より怒りが込み上げてくる女性が言いがちなのがこんな言葉。

なんで何も言わなくなるわけ?
またそうやって・・・一体どうしたいのよ!

この問いかけに、彼から答えが返ってくることはありません。彼の男脳が「このまま話をしても無駄なだけだ」そうシャットアウトしているからです。

こうなってしまうと彼からは前向きな言葉は出てきませんし、同じ場所をほじくり回すだけになります。答えを引き出そうとするのではなく、こんな風に言ってみましょう。

「話したくないなら、まずは私の話を聞いてくれる?ゆっくり話すから」
「私も頭冷やしてくるから、落ち着いたら連絡して」

女性ならカチンときそうなこの言葉も「休憩できる!」と捉える男脳には効果的です。

大変なのは女だけれど

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男脳を理解して、最悪な事態を回避する。感情的になりがちな女脳を上手にコントロールすれば、相手に寄り添う「優しさ」を発揮することができるのです。

ここはひとつ、彼氏にわかってもらおうとする今までのパターンは捨ててみてはいかがでしょうか。自ら動いた方が楽だったりしますよ。