これでめでたく恋愛成就できる!恋心を言葉で伝える方法3つ

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好きな人に、いざ告白…!次に会ったら想いを告げようと思っている方、あなたならどんな言葉で気持ちを伝えますか?

女性としては「好きです…」とロマンチックに愛を伝えるところを想像しがちですが、ここはひとつ、男性向けのロジカルシンキングに頭を切り替えて、彼の思考と心を動かす作戦を立ててみませんか?好きな人がいて告白を成功させたいと思っている方、ぜひチェックしてみてください。

その1 自分と付き合った場合のメリットを伝える

今日こそ想いを伝えようというその日。彼と会ったら、会話の中にあなたと付き合った場合のメリットを相手に知らせる話を盛り込みましょう。

料理が好き、家事が得意、男性一人では入りにくい店に一緒に行ける、はげまし上手、いやし上手…などなど。

言葉で伝えるだけではなく、会話自体を盛り上げて「この人と一緒にいると楽しいな」と思わせたり、聴き上手になって「愚痴なども受け止めてくれそうだな」というメリットを感じさせたりするのもひとつの方法です。

彼の趣味嗜好や考え方を踏まえてアピールすると尚のこと良いでしょう。

その2 ストレートに付き合ってほしいと言う

さあ、いよいよ告白の本番。しかしここで、「好きです」「あなたのことを思うと胸がドキドキして…」などとふんわりしたことを言われても、男性は何と言葉を返したら良いのかわかりません。

「あなたのことが好きだから、付き合ってください」

ストレートにこう言うのがベスト。これは相手に対して答えやすくさせてあげる思いやりです。

その3 具体的にどんな時に好きだと思ったかを説明する

男性は、意外と気が小さくて疑り深い一面を持っているものです。付き合ってほしいと言われても、「いったいこんな自分のどこが良いと思ったんだ?」「自分の表面上しか見られていないのでは…」と勘ぐってしまいます。

付き合ってほしいと告げたら、言いっ放しではなく、「なぜ好きなのか」「どういう時に好きだと思ったのか」を、できるだけ具体的な事実とともに伝えましょう。

「あの時かけてくれた○○○○という言葉にグッときた」

「○○○○してくれたのが嬉しかった」

「○○○○していたので、すごく優しい人なんだなと感じた」

といった感じで。具体的な事実が盛り込まれていればいるほど信ぴょう性が上がり、「自分のことを本当に関心を持って見てくれていたんだ」と喜ばせることができます。

いかがでしたか?これら3つのポイントをもとに、告白の作戦を立てて、めでたく恋愛成就させてください!

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