今日から出来る!マンネリカップルに捧ぐとっておきの対策法

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付き合い始めた時は些細な事でも幸せだったはずなのに、付き合って1年、2年・・そして3年が過ぎる頃には「特に楽しいわけでもないのに、どうして一緒にいるんだろう?」なんて思う時ってありませんか。

前はあんなに夢中だったのに・・もう好きじゃないのかも、と自分の気持ちに疑いを持ったり、または恋人に浮気されるのが多くなるのもこの時期です。

とは言え、全てのカップルがそのようなマンネリに耐えきれず破局を迎えてしまうかと言えばそうではありません。マンネリとは裏を返せば、それだけ2人の関係が安定しているとも言えるからです。

恋の始まりのようなときめきは得られずとも、一緒にいて安心する気持ちがあるのだとしたら、それは相手への想いが恋ではなく愛へと変化しているから、かも知れません。

そこでここでは、必ずしもマンネリは悪い事じゃないという前提の元に、それでももう少しときめきや恋する気持ちを取戻したいという方のために、今回は簡単に出来るマンネリ解消法をご紹介します。

アロマを焚いていつもと違うお部屋デートをしてみましょう

アロマには精神を安らげてくれるものと、興奮作用があるものがあります。これらを上手く使い分ける事で、ありきたりなお部屋デートもこれまでとは違った雰囲気を味わう事が出来ます。

勿論これは、マンネリを解消するための方法だと相手に伝える必要はなく、「最近疲れてるからアロマで気分転換しようと思って」というような理由で充分でしょう。

具体的な例を挙げると、イランイランはリラックス効果があると共に気分を高揚させる効果があると言われており、新婚旅行先として宿泊者の多い海外のホテルなどでは寝室に使われる事も多い香りです。

またサンダルウッドは異空間を感じさせるオリエンタルな香りであると同時に、気持ちを穏やかにする効果があります。

お化け屋敷やホラー映画を見に行く

付き合いが長くなってくると、遊園地や映画館といった定番のデートスポットにもあまり行かなくなると思いますが、マンネリカップルにお勧めしたいのが、遊園地に必ずあるお化け屋敷です。

「つり橋効果」という言葉をご存知でしょうか。これは、揺れるつり橋を一緒に渡った時に感じた胸のドキドキを恋だと勘違いしてしまうというものです。

実は恋のドキドキは、恐怖や不安を感じる時のドキドキととてもよく似ていて、例えばそれまで全く相手に興味のなかった男女であっても、一緒に恐怖体験をする事でそれを恋による胸のときめきと錯覚し、相手を急に意識し始めるといった事があると言われています。

そしてマンネリカップルにもこの方法は有効とされ、ホラー映画でも同じような心理効果が得られるとされて
います。

感謝の気持ちを手紙で書いてみる

マンネリに陥っている時期というのは、付き合い始めた頃のような想いを相手に求めながらも、実は相手からも同じように求めて欲しいと思っているものです。

ですが、「もっと愛して欲しい」という気持ちを恋人に直接伝えるのも何だか恥ずかしいのも本心でしょう。

そのような時は、素直な気持ちを手紙にしたためてみるのはどうでしょうか。ここで重要なのは「こうして欲しかった」「最近は一緒にいてもつまらない」と言った愚痴を書くのではなく、これまでの事を感謝する内容を書く事です。

とは言え、マンネリ真っ只中に、相手に感謝する気持ちなんて沸かない・・と思うかも知れません。

しかし、付き合い始めから今日まで恋人と過ごした楽しかった時間を思い出しながら書いてみると、あなた自身も忘れていたような温かい記憶が蘇ってきて、相手を少し見直すきっかけとなったりします。

会わない時間を作ってみる

週末はどちらとも約束しなくても会うような雰囲気になっている場合や、デートはいつも外出が面倒で家でまったり過ごす事が多くなった、というカップルなら、思い切って会うのを少し控えてみるのもよいかも知れません。

決め事のように毎週会っていた日に、友人や会社の同僚の誘いを優先させてみましょう。趣味や習い事を始めえみるのもよいかも知れません。これまで一週間に一回は会っていたのが、二週間、三週間に一回といった具合に期間を長く設定してみるのです。

しかしこの場合、必ず次にデートをする約束を決める事が大切です。マンネリカップルの場合、会う頻度が少なくなって来た事が破局の原因になるケースも多いので、そのような事態を避けるためにも「あくまでも一時的に離れてみる」のがポイントです。

一人で過ごす休日が思いの外淋しいと感じられたら、ただ傍にいるだけに思えた恋人の存在も有難みを感じるようになるでしょう。

友達に気持ちを話してみる

悩みや不安は、一人で考えていてもなかなか解決の糸口を見つけるのが難しかったりしますが、話す事で負担が軽くなったり、悩みの半分が解決したような気持ちになった事はないでしょうか。

特に話し相手が同性の友達であれば共感や賛同を得られる事が多く、気分がよりスッキリとするものです。

しかしこの方法は、それが目的ではありません。恋人との事を友達に話す時、話がきちんと伝わるようにとまずあなた自身の頭の中で、ある程度物事を整理しながら話すと思います。これは、自分の気持ちを客観的に見つめ直すいい切っ掛けとなります。

また友達からなたが気付いていなかった恋人の素敵な部分を指摘される事で、相手を見つめ直す切っ掛けにもなります。

いかがだったでしょうか。

恋のときめきは、相手との関係が不安定だからこそ生まれるものと言われています。相手をもっと知りたい、自分の事をもっと知ってほしいという焦りが、四六時中相手の事ばかりを考えるようになるのです。

しかし、付き合いが始まり、知らなかった部分が見えてくると、やがてその不安は取り除かれ気持ちが常に安定してきます。

これが言わばマンネリと呼ばれる状態ですが、果たしてマンネリは本当にダメなものなのでしょうか。

マンネリは言い換えれば、あなたと恋人の関係がさらに深く確固たるものへとステップアップする前段階と言えます。この時に、2人が一緒にいる事を当たり前に思わずに、出会えた事にも感謝出来る気持ちがあれば、絆は確実に強くなります。