男にとってはめんどくさいだけ?受け身女がモテない理由とは?

16

黙って話を聞いてくれる女性がいいとか、控え目な女性が好きという意見を男性から聞いたりすることはありますが、実際の恋愛事情を見てみると、意外にそんな受け身女性に限って最終的に男性に大切に扱われなくなったり、逆に都合よく扱われてしまったりするパターンも多々あります。

おとなしくて、かわいいという女性像は、実は男性が求める理想の女性ではなく、ただの面倒な女ということなのでしょうか。そこで今回は、大和撫子な受け身女性たちが実はモテないという理由について、男性の本音について迫ってみたいと思います。

控えめな受け身女性がモテない理由とは?

959
ひと昔前の時代であれば、男性の一歩後ろをついていくことが女性の美学であり、実際にそのようなパワーバランスの中で男女がともに関係を築いていました。よって、控えめであることが男性にとって、女性の魅力のひとつでもありました。

しかしながら、時が流れ、時代が変わった今では、どうやら勝手が変わってしまったのか、口では控え目でおとなしい女性が好きだと言いながらも、現実では女性に求めるものが変わってしまったようです。

男性にあわせ、気遣いができたり、相手を立てることを大切にできる彼女たちですが、一体どんな理由から、男性から敬遠されてしまうのでしょうか。

刺激が欲しい男にとっては、つまらない存在に・・・

元々狩猟本能を持つ男性にとって、恋愛においてもハンター心をくすぐる刺激が多少なりとも必要なようです。よって、何事も思い通りにさせてくれるだけでは、男にとってはただのつまらない女になってしまうだけです。

また男性側としても、友人と集まった時など、他者との交流が生まれるようなシチュエーションにおいて、いつも受け身でいられてしまうと、余計に気を遣うことになり、一緒にいることに疲れてしまい、もしかして合わないのかも・・・という気持ちにさせてしまう可能性があります。

本音が見えないことで恋のチャンスを逃す

「こうしたい」という自己主張も特になく、相手への思いもあまりぶつけることがない女性であれば、男性にとってはイマイチ本音がわからず、なんとなく忙しくしている間に距離が広がってしまうことがあります。

男性任せの受け身の姿勢でいると、よっぽど相手に強い気持ちがない限り、なかなか恋のチャンスをつかむことが難しくなります。

一見、受け身女性は印象が良いのですが、それはただ誰に対しても、当たり障りなく接することができるだけで、本当の所は、相手に強く訴えるものがなく、男性の心をつかめないという欠点があります。

ノーが伝えられないことで、ただの都合のいい女になるだけ

人は相手のイエスに慣れてしまうと、それをありがたいと感じることができなくなり、優しさを優しさとして素直に受け取れなくなるという傾向があります。よって、いつも受け身でノーを伝えない女性に対して、男性側も都合よく相手を利用してしまうことにもなります。

上記にも触れたとおり、本音の部分を伝えないために、相手にとってインパクトに欠けることになり、その男性にとっての特別な女性になることが難しくなります。

受け身女にならない為に心がけたい事とは?

shutterstock_245513671
「私はきっと大丈夫」と思っていても、年齢とともに変な気遣いや恋愛への消極的な態度が表れ、気付いたら受け身女になっていた・・・なんてこともあります。

周りや相手とのバランスを取ろうとするあまりに、恋愛においてもいい人を演じてしまうことで恋が実らなかったりして、良かれと思ってとった行動によって自らが幸せになれないのであれば、それはとても不幸なことあり、普段の心がけによって、ぜひ変わっていきたいものです。

そこでそんな悲しい受け身女にならない為に、私たち女性が心がけたいことをいくつか挙げてみたいと思います。

自分のころを知ってもらいたいという前向きアピールを!

自分の気持ちより相手の気持ちを優先することは素晴らしいこと。しかしいつもそればかりでは男性としても、女性を喜ばせる事ができているのか手応えを感じられず、満足感を得る事ができません。

多少のわがままを言ったほうが、男性としても聞いてあげている、かなえてあげているというモチベーションになり、より相手に愛着を感じるようになります。「私なんて・・・」という後ろ向きな気持ちを持っている女性よりも、素直に自分のことを知って欲しいというアピールができる方が相手にとって気持ちがよく、好感の持てるものではないでしょうか。

恐れず、恥ずかしがらず、そのままの自分をアピールしてみてください!

相手の好みに合わせない!

多少のわがままや自己主張は、女性の武器であり、得として、前向きに捉えるようにしましょう。よって、相手の好みに合わせて、何事も決めるようになってしまうと、女としての得となる権利も放棄して、相手にただ委ねてしまうことになり、女性としての喜びをみすみす逃すことになります。

もちろんお互いの歩みよりは必要ですが、相手の好みに合わせすぎず、やり過ぎないことが大切です。自分はこれが好き、これがしたい・・・と相手に伝えておくだけでも、自分の好みを知ってもらい、逆に相手があなたを喜ばすために、わがままを受け入れてくれることも多くなるはずです。

多少の辛口感も愛情のスパイスに・・・!

恋愛には多少の刺激となるスパイスは必要です。穏やかな恋ももちろん素敵ですが、そこにたどり着けるのも、ちゃんと恋の紆余曲折を味わったからこそです。

ただのいい子でいるよりも、多少の辛口感を持って、時には辛辣な笑いを誘ったり、言うべきタイミングに合わせて、それらを使い分けてみてもいいのではないでしょうか。確かにうるさい女はうっとうしいと言われてしまいますが、男ペースに引き込まれて、最終的に得をすることはゼロです。

確かな愛情を育てるためにも、隠し味となるスパイスを忘れず、可愛いがゆえに憎らしいと男に思わせられるくらいの小悪魔感も持ちあわせておきましょう。

男の心をつかむには、多少の勝負が必要

shutterstock_2405212484
女性の生き方も多様化したように、男性もそれぞれの好みを持つようになりました。以前のように「男だからこう」という一辺倒な考え方は徐々に薄まり、どちらかと言えば男性も女性的になり、自分の好みに正直になってきているのかもしれません。

そんな背景があってかどうかはわかりませんが、ただ優しくて、おとなしくて、言う事をきいてくれるというような姿勢では、どうやら今の時代、恋愛において貧乏くじを引いてしまう傾向にあるのかもしれません。

変わりゆく男性の生態に合わせ、私たち女もいつまでもそんなひと昔の理想像に縛られることなく、自分を持って、積極的に恋を仕掛けていきたいものですね。