【結婚前診断】失敗談や離婚話に学ぶ!あなたと彼氏の未来予想図

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彼氏とはうまくいってるけれど、結婚しても幸せなままでいられるの?ふたりの間に具体的な問題はないのに、そう漠然とした不安を抱える彼女。

どんなに仲が良くても、おつき合いだけではわからないのが「夫婦としての相性」経験がないのですからあたり前ですよね。

それならどんなことが原因でパートナーとの食い違いが起きるのかを、人生の先輩方の話から検証してみませんか?彼氏にも当てはまる部分があるかもしれませんよ。

「なんとかなると思ってたのよ」失敗を後悔する妻

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結婚後も仕事は続けたい。彼もひとり暮らしの経験が長いし、共働きでも協力しながらやっていこうよと言ってくれた。

お互いひとり暮らしだったカップルが結婚したら「実際はこうなった」まずはこんな話をご紹介しましょう。

あって無いような家庭のルール

いざ新婚生活が始まってみると、状況は一変。共働きであるにも関わらず、家事はあたり前のように妻が担当することになっていきました。

例えば食事。味にうるさくないのは良しとしても、ほうっておいたら平気で毎食コンビニ弁当でも平気な夫。けれど妻としてそれもどうかと思うし、何より自分は温かいご飯が食べたい。そんなことから朝晩の食事は妻が手作りし、当然のごとく夫もそれを食べることに。

独身時代は週に一度の洗濯と、気が向いたときの掃除というスタイルだった夫。対して妻はリネン類と衣類は別に洗いたいし、床に髪の毛が落ちているのが気になるタイプ。その結果、妻がこまめ目に回す洗濯機には夫の物が。そして在宅時間が少しだけ長い妻が、夫の帰るまでの間に掃除をするように。

決して強要されたわけではないけれど、自分のためにやっている事だけれど。うまいこと便乗するばかりで、自らは動こうとしない夫に妻のストレスは増す一方です。

独身と変わらない自由を求める夫

交友関係が広く、後輩の面倒見もいい夫。独身のころはそんな夫を尊敬していましたし、交際に至ったのも妻が仕事で悩んだ時に親身になってくれたことがきっかけでした。まさかその「優しさ」が結婚してから悩みの種になるとは、想像していなかったわけです。

年末年始は「忘年会だ」「新年会だ」と飲み歩き、三月四月は「送別会だ」「歓迎会だ」と帰りは深夜。それに加えて、会社の部下や地元の後輩の相談に乗るための飲み会。結婚する友人がいれば率先して名乗りを上げ、幹事としての打ち合わせで飲み会。気づけば週に数度の午前様に、ときには休みの日までも出かけていく夫。

それでも外に飲みに行くならまだマシ。もともと誰かを家に呼んでもてなすことが好きな夫は、徐々に宅飲みへとシフトしていきます。「後輩の相談にのってやりたいけど毎回おごるわけにもいかないし、あいつらの給料じゃ外ばっかりだと可哀想だろ」と言われれば、妻としては黙って酒の肴を用意するしかなかったのです。

結婚前に決めておくべきだったこと

共働き夫婦としての生活スタイル
友だち付き合いのルール

多くの共働き夫婦にとって、家事の分担はネックになるところでしょう。いくら紙に書いて壁に張り付けたところで、それには口約束程度の効力しかありません。

夫の協力なくしては円満な生活がありえないのだということを、しっかり理解してもらう必要があります。「いざ結婚したら協力してくれるだろう」では必ず失敗しますから、結婚前の条件として決めておきましょう。

交友関係については口を出すのが難しいところです。面倒見のいい男性との結婚を考えるのであれば尚更です。その場合、付き合いをダイレクトに批判するのはおすすめできません。

夫婦の時間をどのくらいとって、どのように過ごすのかを事前に決めておくといいでしょう。たまの飲み会なら、夫不在の時間を有意義に使えるのもまた事実です。

「このままじゃ私ダメになる!」離婚を決意した妻

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交際期間、同棲期間を通してうまくやれた私たち。結婚して初めて知ることなんて今さらないだろうと、幸せな未来を想像していた。

同棲を経て結婚したカップルなのに「耐えきれず離婚した」そんなお話をご覧ください。

初めてわかった価値観の違い

同棲していたこともあり、生活スタイルに不安には抱いていなかった妻。ところが思わぬところに穴があったのです。それは同棲中には気付けなかった、彼のずさんな金銭感覚でした。

新居に移ってふた月がたった頃。ある日突然、マンションの仲介会社から妻に連絡が入ります。電話を受けた妻の耳に飛び込んできたのは「家賃未納」の知らせ。よくよく話を聞いてみれば、契約時の振込み以降は入金がないとのこと。

妻はすぐにお金を用意し、事なきを得ました。しかし帰宅した夫は涼しい顔。それどころか、自動引き落としの手続きをするよう言うと顔をそむける始末。「これまでどおり財布は別にしよう」今さらそう言うのです。

これまでと同じようにお互い働いているのに、自分だけ生活費の全般を担うのはやっぱり不公平だ。それが夫の言い分でした。妻の収入は貯蓄に回すということで合意していたはずが、軽くなってしまった自分の財布に嫌気がさしたのでしょう。

想像もしていなかった義両親の過干渉

これまでも、些細なことが理由の喧嘩は何度もありました。何日か口をきかず気まずい時間を過ごした日もありました。それでも最後には、二人で話し合って解決してきたのです。ですから妻は当然、結婚後もそれができると信じて疑いませんでした。

ところがある時のこと。食事の後片付けを渋る夫に、イラッとした妻がおもわず声を荒らげました。すると夫はブツブツ言いながら部屋を出て行ってしまいました。けれどこれは喧嘩のお決まりのパターン。ある程度、時間が経てばいつも通りです。

ところが翌日、妻の元には義母からの着信が。「話は聞いたわ。気持ちもわかるけど結婚したんだし、少しは夫を立ててやってね」そう話す義母の声を、妻は穴があったら入りたい気持ちで聞くのでした。それ以来、義母はもちろん義姉や義父までが息子夫婦の生活に口出しをするようになってしまったのです。

結婚前に確認しておくべきだっこと

夫婦としての将来について
親兄弟との関わり方

おつき合いの中では見抜けないのが、お金の管理事情。たとえ同棲していたとしても、お互い折半で生活費を出してしまえば他の収支は分かりません。ましてや預金残高を知りたいなどとは言い出しにくいものです。

きちんとお金の管理をしていきたいのであれば、将来設計を確認するのが一番。子どもはいつ頃何人欲しいか、車や家は何年後に買うのか。そうすればおのずと、月々に貯めなければならない金額がはじき出されます。男性にはこのように、視覚的かつ具体的に訴える方法が一番です。

同棲中には口出ししてこない義親兄弟も、結婚となれば介入してくるケースは多々見受けられます。かといって無下にするわけにもいきません。ここはひとつ、彼が普段どんなことを親兄弟と話しているのかを結婚前に探っておくことをオススメします

仕事の愚痴や相談をしているようなら要注意。そういったことを家族に話す男性は、家庭内のいざこざも同じように漏らしてしまう可能性大です。間違っても「仲がいい家族で羨ましいなぁ」なんて気楽に構えないことが重要ですよ。

あなたの彼は大丈夫?

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交際期間は「いかに楽しく過ごせるか」が最優先。結婚生活のための価値観のすり合わせなんてしないでしょうし、違いを見逃してしまうのも無理はありません。

彼氏として素晴らしい人でも、夫としてはどうなのか。これを機に、一度冷静になって考えてみるのもいいかもしれませんね。