揉め事はうまくやり過ごすことが無難?彼氏の優しい嘘は必要か

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恋愛関係も長くなると色んなことが起こってきます。あなたの彼も関係がこじれたりするとその場をどうにかしようとして必死にあなたの為にフォローしようとしますよね。でも時として彼の優しさが何かの拍子に重くのしかかってくることもあるはずです。

「あなたは優しい人、でも優しすぎるって時として罪なのよ」
こんなセリフ一度は言ったことはありませんか。彼に対して不満はないけれど優しさが優柔不断な時は優しさが辛く感じたりじれったかったり。

恋愛時のいさかい

学生の時のように時間が有り余っている訳ではなく、お互い仕事を持ち時間を割いての恋愛は何かしらうまくいかないことが多いわけです。付き合い始めた頃に比べると、お互い自己主張が強くなるし新鮮さもなくなりデートもマンネリ化し始めます。

ちょっとした心の隙に入込む魔がお互いの心を遠ざけたりすることもあります。都合が悪いことや相手に知られては困ることで嘘をつくこともあるでしょう。

嘘と言い訳

男性は付き合っている彼女に知られたくないことやバレたら困ることがあるとどうにかして隠そうとします。彼女が真面目で真摯に男性に向き合っていればいるほど、男性は自分の非は伏せようと頑張ってしまいます。

本当のことを言って彼女を悲しませるなら嘘も必要なのですね。少しでもその場の空気を
平穏にするために彼女の気分を察して嘘をつきます。自分が原因を作っているにもかかわらず彼女のために嘘をつくわけです。

嘘は相手を思ってのこと?

この「嘘」なのですが相手の為を思ってつく嘘を「優しい嘘」と言うようなのですが、実際のところどうなのでしょうか。優しい嘘も回数が増えれば優しさではなくなり信頼関係を無くしてしまう可能性もあります。

言い方は悪いですが「優しい嘘」にはテクニックと状況判断と嘘をつきとおす信念が必要となってきます。生半可な「優しい嘘」は相手を傷つけてしまいます。冗談交じりのその場を明るくするようなかわいらしい嘘は微笑ましいですが。

嘘をつき通すということにおいては男性だけでなく女性にも考えて欲しいものです。

嘘を許せますか?

嘘は基本的にダメだと言う女性は多いと思います。浮気と一緒でどこまでの嘘なら許せるかということになりますが、要は嘘の内容ということになりますね。また自分へのダメージが大きければ許せないということになるのではないでしょうか。

浮気は例外として、男性からすれば彼女を騙すという意識はあまりなく、つい彼女の意に反した行動をとってしまうことが多いのではないのでしょうか。そしてその行動について嘘をつく。騙すという意識がないから嘘も平気なのですね。

自己防衛・プライド

恋愛中の男女共に言えることですが、彼の嘘がバレて喧嘩になったとします。男性はなかなか非を認めたくないという部分があります。プライドみたいなものがあるのでしょうか、謝るキッカケを逃したら謝ることが負けのような感覚になってしまうのです。

また自分の非を認められず「キミだって・・・」という相手を悪者にしてしまう態度にもなったりします。嘘をついたのはキミがこういう人だから嘘をつかなくてはいけなかった。

こういう言い訳は第三者になってみると良くないとわかるのですが、自分事になるとわからなくなってしまうのです。なんで自分から謝らなければいけないのか?という意識が強くなるのです。

「この前の日曜日の食事の約束、上司とゴルフが入ったってキャンセルしたけど、本当は大学時代の友人との呑み会だったんでしょ、なんでそんなウソつくのよ!」

この時に

「ゴメン悪かった、友達と呑み会というのが言いにくかったからゴルフって嘘ついた。本当にゴメン、友達の誕生日もあって断れなかったんだ」

と素直に謝ればまだよいものを

「どうせ友人の呑み会って言っても文句言うし、本当に友人なのって疑うだろ?だから上司とゴルフって言ったんだよ。キミだってこの前ドタキャンしただろ」

やり過ごすために彼女のために優しい嘘をついたはずなんですが、嘘がバレると自分の嘘は棚に上げてキミだって~と逆切れ状態ですね。

優しいはずの嘘でも彼の逆切れ状態で優しい嘘も嫌な嘘となってしまうのです。こうなるともう呆れてしまい、こんな状況が重なると女性は愛だとか恋だとか考えられなくなりますよね。

謝ってほしい

優しい嘘は時にして必要であるということを、きっと女性の誰しもが理解していると思います。ただやはり嘘はついてほしくないというのが正直なところでしょう。優しい嘘をつくなら「ゴメン」の一言の方がいいのです。

謝ることの難しさ

この「ゴメン」「ごめんなさい」の一言を口にするのが難しいのです。公的な場で自分が悪いと思った時には「申し訳ございませんでした」「失礼しました」などの謝罪はできるのです。

しかし近しい人に対しての「ごめんなさい」というこの簡単な言葉が出てこないのです。
特に男性は女性のように「あ、ごめんね~」とペロリと可愛く舌を出して愛想よくできないものです。男性の方が謝ることに対しては難しいのかもしれません。

嘘を受け入れる

大人ですので嘘がバレたとしても喧嘩や言合いは避けてうまく回避する技術はあるはずです。彼が嘘をついたのなら「もういいから、そこでストップ」と嘘を受け入れられるくらいの気持ちを持ちましょう。

それが無理なら徹底的に彼の嘘と闘うかですね。しかしこちらがドンと構えて彼の嘘に騙されてあげているくらいの気持ちの方が彼は堪えるはずですよ。あとあと必ず嘘は何かの形でバレます。

許されない嘘なら別れが見えるでしょう。でも嘘をつかれても繋がっていくというのなら
彼の嘘も、優しさゆえの嘘だと割り切ってみるのも一つの方法だと思います。

嘘も方便

嘘はダメというふうに述べてきましたが、嘘も方便というように人が人と関わって生きていく上で嘘も必要であることも確かです。人間ですから嘘は仕方ないという状況もあるわけで、バカ正直に何でもかんでも正直にという方がおかしいかもしれません。

本当に大事にしたい人、大切な人だから嘘をつくのか。恋愛関係がスムーズにいけば嘘も方便ということになるわけですが・・・やはり基本は「嘘はつかず正直に」と言いたいところです。

嘘は弾き飛ばそう

もしあなたが彼の嘘に悩んでいるのなら、優しい嘘を受け入れられないなら、彼の嘘に嘆かないで、きちんと自己発言をしましょう。あなたが悩んで文句ばかりでは彼は変わりません。嘘は弾き飛ばすくらいの気力でいましょう。

嘘とは分かっているけど

彼の嘘は分かっているけど、優しい嘘はやはり嘘であって嘘の内容によっては許せることもあるかもしれませんね。でもやはり心に「嘘をつかれた」という小さな傷は残るものです。

世の男性が優しい嘘をつくのは仕方ないとして、嘘がバレたなら彼が素直な心でごめんなさいを言える状況を作れるあなたであって欲しいと思います。そして何故自分の彼が嘘をつくのかをもっと考える必要もあると思います。