脱・非モテ!人から好かれるための「あからさまじゃない」方法

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なんの苦労もなく恋愛できるとは思わないけれど、自分の何が人に比べて劣っているのかわからない。他人の恋バナや愚痴を聞き続けて、もう何年になるだろう。

そもそも彼氏を作るってどうすればいいんだっけ?なんだか世の中の男性は、私のことなんて眼中にないみたいだけど・・・

恋活に必死になるのは嫌だけど、でもやっぱり恋愛はしたい!もしあなたがそう思うなら、こんな「あからさまじゃない方法」を試してみませんか?

違いがわかりますか?人から好かれる人・なんとも思われない人

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モテと非モテを分けるもの。それが美しさや可愛さなど、見た目だけではないことは周知の事実です。でも中身が肝心なんてフレーズ、もう聞き飽きたことでしょう。

そう、内面を磨く方法なら山のようにあるのです。けれどそれが実を結ぶのは稀なケース。それはなぜなのか、まずはそこから解明していきましょう。

あなたにも当てはまるかも!好かれる人に見られる特徴を徹底分析!

男性女性を問わず好かれる、いわゆる人間的に「デキる人」とは以下のような長所を持ち合わせているようです。

人のために動ける

困っている人に手を差しのべること自体は、そこまで難しいことではありません。なぜならそこにはヘルプのサインが出ているから。

ここで言う「人のために」が指すものは、誰かが言い出すより前に気付ける洞察力。そして恩着せがましくならないスマートさのことです。

例えば友人数名で小旅行の企画をした時。仕切るのが上手な人がいたとしても、全員一致で意見がまとまるなんてレアケースですよね。

そんな時スルーされがちな少数派の意見をすくい上げて検討を促したり、決定事項に全員が満足できるように気を配ったりを進んでできる人のことです。

気持ちに波がない

大人になると、毎日楽しいことだけ待ち受けているわけではありませんよね。笑って過ごす時間より、苛立ったり腹をたてたりする時間の方が多いかもしれません。

仕事はもちろん人間関係のいざこざや、接客態度の悪い店員さんにあたった時など。イライラのスイッチはそこかしこに散らばっています。

苛立ちそうなことを事前に回避できるならいいのですが、そうもいかないのが常。こんな時、好かれる人に見られる特徴は「ストレスと対峙した時の感情の保ち方が上手」だということです。

「この一瞬を我慢すればいい」そんな風に考えてやり過ごすことができるのです。もちろん舌打ちなんてしません(笑)そして事が過ぎれば、記憶にすら残らないことも多いのです。

出しゃばらずに的確な意見が言える

例えば恋愛相談を受けた時。相手の話に真剣に向き合って、アドバイスや助言をすることってありますよね。こんなシーンの中にも、好かれる人となんとも思われない人とでは大きな違いが見られます。

話を聞いて一緒になって悲しんだり、怒ったり。真剣だからこそ感情移入するのは、決して悪いことではありません。けれど相談相手として、また好かれる人ととしてどうかと言うと答えはNO。

特に男性から見れば「客観的な意見」を述べられる人の方が明らかに好印象です。確かに一見ドライなようでいて的確な意見をバシッと言ってくれる人の方が、また話を聞いてもらいたいと思うものですよね。

なぜモテない?せっかくの魅力を殺すNG行動をとる女たち

一方で、モテに直結しそうな女子力高めの行動が実はNGだったりもします。その代表的なものがこちらです。

得意料理を振る舞ってホームパーティ

こんなシーンを思い浮かべてください。よく集まる仲間のひとりがいよいよアラフォーに。彼女の誕生日を祝おうと先頭を切って計画します。もちろんサプライズです。

昔から人と何かをするのが大好きで、特にイベントごとには目がありません。思い立ったら即行動、たとえそれが前日だったとしても必ずやり遂げます。

友人の協力を得て必要なものを揃え、自慢の料理に腕をふるいます。誕生日を迎える彼女を誘導してもらいながら、何も知らせず当日に。彼女の予定などお構いなしです。

・・・いかかでしょう?行動力はありますが周りを巻き込むタイプです。ノリと勢いで意見を通し、感動を与えている自分に満足。アラサーを過ぎてこれでは、周りが疲れてしまいますよね。

あらゆる習い事で自分探し

続いて、視野を広げるために探究心旺盛な女性のこんな例。料理にペン字にヨガ。カラーコーディネートやフラワーアレンジ、着付け。習い事と名のつくものを片っ端からこなしていく彼女。

手広くやり過ぎて、なぜそれを学びたいのか謎な人っていませんか?あらゆることに興味をもつのはいいけれど、ある程度まで習ったらハイ終了。のめり込むこともなかったりするのです。

いつ聞いても新しいことに取り組んでいる姿は、ある意味エネルギッシュではあります。けれど刺激があり過ぎてそばにいると疲れる気もしませんか?そろそろ落ち着きもほしい年頃ですよね。

シンプル・イズ・ベストが信条

そして最後はこんな例です。無駄を嫌い、必要なものだけ持っていたい人。そのこだわりが過ぎて「ただの頑固者」になってしまっているケースです。

例えば夏はリネンのシャツ、冬はカシミヤニットがあればいい。流行りものも余計なアクセも一切いらない、こんな具合です。そしてこれは物に限らず、人に対しても同様。

好きと嫌いだけで生きているため、自分の許容範囲外のことにはドライな反応を見せます。自分に厳しいだけならまだしも、人様の価値観に物申すこともあるようです。

周りがどう言おうと流されない。ポリシーがあってこそ私らしい。もちろんそれは強みでもあるのですが、時に柔軟な対応ができてこそ引き立つ長所でもあるのです。

モテだけを意識するべからず!人間力の底上げで得られる意外なものとは

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ご納得いただけたでしょうか。世の中に溢れる「モテ」と関係しそうなことが、いかに「自己満足」で終わってしまうことが多いかを。

自分磨きよりもニーズに合わせ、ポイントを押さえなければ意味がないのです。特に私たちアラサーには、モテるモテないより先に大切にすべきことがありそうですよ。

男たちの証言「あなたはどうして彼女を選びましたか?」

彼女とは職場恋愛です。前は明るくて社交的な感じの人が好きだったんですけど、彼女は少し違ったタイプで。なんというか、自分でも意外でしたね。

彼女はどっちかと言えば暗いかな。飲み会でもワイワイしたりしないし、話しかけても反応が薄かったり。正直あまり得意なタイプの人じゃなかったんです。

けどある時に、彼女が後輩の指導をしている所を見かけたんです。そしたらなんと言うか、後輩たちの真剣度合いが違って。言葉の端々から、彼女を頼っている感じが伝わってきたんですよね。

彼女といえば普段通りやっぱり口数は少ないし、面白いことを言ったりもしてないのに。でも、よくよく観察してみると納得でした。

間のとり方や、話を聞く姿勢が完璧なんです。あれなら確かに話しやすいし、質問もしやすい。そんな一面があったなんて目からウロコでしたよ。

それからは彼女のことが気になっちゃって。あの心地いい感じを僕にも向けてほしいって言うのかな、そばにいて欲しいと思うようになりました。これって僕にとっての理想の恋愛スタイルだったんですよ。(男性34歳/不動産コンサルティング会社勤務)

これこそがリアルな意見!彼は今まで気にもとめなかった彼女の姿を目のあたりにしたことで、一気に見る目が変わります。しかもそれは女性としての魅力うんぬんではなく、後輩たちから慕われている姿。

人に好かれている姿を見たことで、自分も好感を抱くというまさに相乗効果です。外見から入って好きになるよりも、ずっと深く長く心に残る想いであることは言うまでもありません。

これならあからさまじゃない!自分らしさを失わずにレベルを上げる方法

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私たちがアラサーであるのと同様に、周囲の人間も年齢を重ねて経験を積んできています。そんな彼らに、若い頃と変わらないアプローチをしても響かないのは当然ですよね。

ただガムシャラな自分磨きでアピールするのではなく、必要なのは「見る目を変えること」大丈夫、あなたにも秘められたポテンシャルがあるはずです!

今すぐ始めて!あなたが本当に手に入れたい姿を描くこと・体現すること

突然ですが、自分の将来像を考えてみたことはありますか?実は多くの女性が「結婚するのがあたり前」といった考えから抜け出せずにいる現状があります。

すると何が起きるか。まず、自分ひとりの将来像を描けなくなります。自分の理想を叶えるのが自分ではなくなるのです。これ、とても大きな問題です。

人任せの将来を理想としている女性に、なんの魅力があるでしょうか?

人としてこうありたいという理想を書きだしてください。そしてそれをひとつづつ実践するのです。そうすることで確実に、周囲にもいい影響を与えることができます。

「彼氏をつくるため」でも「結婚相手をゲットするため」でもなく、自分の将来のためです。そのスタンスを大事にしていれば、結果としてあなたに惹かれる男性が出てくることでしょう。

こんな落とし穴に注意して!心の整理ができてはじめて準備完了

その一方で、理想を意識しすぎて歯止めがきかなくなることもあります。そんな時は以下のことを思い出して下さい。

欲張りすぎは禁物

理想を追い求めるあまり、アレもコレも・・・と完璧な自分像を作り上げていませんか?いくら優れた人間性を目指したところで、身の丈に合っていなければ魅力とは言えません。

人あっての自分だということを忘れない

常に客観的な視点で自分を観察していますか?ストレスに負けていないか、喜怒哀楽に振り回されていないか。その結果、周囲に悪影響を与えるようでは何の意味もありません。

必要なのは発想の転換!目指すべきは「誰からも愛される人柄」

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人は恋愛ごととなると、モテと非モテに意識が向きがちです。けれど、これからの私たちに小手先だけのテクニックは必要ありません。

ある一点だけに特化して鍛えるのではなく、自分全体の底上げを。そうすれば結果は自ずとついてくるはずですよ。