【今すぐ実践】男性を胸キュンさせる!モテる女の仕草15選

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どうも男性から、女性として見てもらてないような気がする…そんなことはありませんか?どんな女性も、仕事は男性と肩を並べて、バリバリこなさなければならない時代ですから、女らしさなんて忘れちゃった!という人も多いはず。

かと言って、急に女っぽくなったところで、ぶりっ子みたいで嫌だし、他の女性からブーイングが起こらないとも限らない。何より、可愛く振舞うなんて恥ずかしくてできない!

そんな女性の為に、まずは形から入ろう!ということで、今から実践できるモテる女の仕草をご紹介します。普段は男っぽい人でも、ふとした瞬間に実践することで、ギャップが生まれて男性を胸キュンさせることができるかも!?

好きな男性がいる人もいない人も、まずは練習のつもりで、できそうなものから実践してみましょう。小悪魔のように、周囲の男性を翻弄できるかもしれません。

笑顔は基本中の基本!

まずは基本です。普段、仕事の時はどうしても難しい表情をしがち。それに、楽しくもない会話なのに、どうして笑顔になんてなれるのよ、とお思いかもしれませんが、ちょっと待って。

周りで繰り広げられている話が面白くなくても、もしかしたら、周囲の人はあなたに笑って欲しいと願っているかもしれません。

もちろん、空気を読んで、深刻な話の時は真面目な顔をしますが、砕けた会話の時くらい表情をゆるめてみましょう。「今日、機嫌がいいね」と思われるくらいの表情でいいのです。

会話に参加して、楽しくもない話に相槌を打って、興味があるような演技をするのは、ちょっと上級者のすること。最初は、ふっと頬をゆるめて微笑んでいるくらいがいいです。

ただし、大きな口を開けてガハガハと笑ったり、手を叩いて笑い転げるのは逆効果なので注意が必要です。どうしても、おかしくてたまらない時は、限界まで堪えて恥ずかしそうに笑うといいみたいです。

もし、どうしても笑顔になれない!笑うって難しい!と思ったのなら、不機嫌な顔をしないようにするだけでも雰囲気が柔らかくなって効果的です。

髪をかきあげる仕草に胸キュン間違いなし!

定番と言われるのが、この仕草です。髪の毛をかきあげる仕草にキュンとくる男性は多いようですが、なぜ髪をかきあげるのが効果的なのでしょうか。

どうやら、女性の首周りの肌の露出が性的アピールに繋がるようなのです。普段、髪の毛の長い人が結わずにいたとして、夏祭りに浴衣姿で髪の毛をアップにしていると、うなじが露出しますが、この「普段隠されている部分が露わになる」ことが効果的のようです。

普段から髪の毛を結っている、もしくはショートカット、という人はすぐには実践できませんが、普段隠れている耳や首筋がちょっとだけ見えたり、また違う角度で見えるだけでも効果があるようです。

全く意識していない女性のことも、急に気になり出したりすることがあるようなので、毎日同じ髪型ではなく、少しずつ変化させることも大切です。

また、仕事上、どうしても髪の毛を結っていなければならない、ずっとアップのままだという人もいると思いますが、そういう場合は仕事終わりに髪の毛を解くだけでもいいようです。

両手で持つことで丁寧な女性を演出!

ついやってしまいがちなのが、重いものでも片手で持ってしまう行動。だってそんなの、いちいち気にしていられないじゃん!確かにそうです。効率を考えたら、軽いも重いも関係ないのです。

ただし、ちょっと待って下さい。プライベートまで効率化することはありません。仕事は時間も限られていますし、女性らしさなんて必要とされていないかもしれません。

けれど、ちょっとだけでいいのです。ここは女性らしく見せたい!そんな時は、軽いものでも両手で持ってみましょう。

まずは飲み物から。本当は生ビールのジョッキなんて片手で持てますが、そこを両手で持って飲みましょう。コーヒーを飲む時も。できるなら、ファイルや書類を持つ時も。

これは、卒業証書を片手で受け取ると失礼なように、両手で持つと何でも丁寧に見えるのです。両手で扱うもの=慎重に扱っている、ということです。

何か相手に差し出す際も、片手でぽんと渡されるより、どうぞと両手で差し出された方が気分がいいのです。もし普段は片手でしてしまうことがあったなら、気がついた時だけでも両手で行ってみると、周囲からの印象が変わるかと思います。

吸い込まれそうな目にドキッ

よく「相手の目を見て話しましょう」と言われますが、日本人は特に人と目を合わせることが苦手です。海外だと、すれ違った人ともバシバシ視線が合いますが、日本では目が合うことで気まずい雰囲気になることも多いです。

それくらい、人の目を見ることも、見られることも、苦手と思っている人が多いということです。逆に言うと、興味のない人とは絶対に目を合わせないということでもあります。

では、じっと目を見つめながら話す人がいたら…自分に興味があるんじゃないか?と思ってしまいます。簡単なことなのにハードルが高いので、あまりこのハードルを越える人がいないのです。

以前、筆者の友人でモテまくりの女子がいまして、彼女は視力が悪いのにわざとメガネやコンタクトレンズをつけないことによって、相手の顔をまじまじと見つめる方法を編み出しました。

自分からはいくら見つめても、よく見えていないので抵抗がなく、またよく見ようとして目を大きく開けることによって目を大きく見せる効果があるんだそうです。

見つめられた男性は皆、「絶対自分のことが好きなんだ」と勘違いをして、お金やブランド物を注ぎ込む、という…これはあくまで一つの例ですが、自分に興味がない、と思われるよりは、多少なりとも興味があると思ってもらった方がいいです。

また、目を見ることによって「私は隠し事がない」と表現できるようです(実際はどうであれ)。相手が女性であっても、目を見て話すと「よく話を聞いてもらえている」気分になるようなので、機会を見つけて目を見る練習をしてみてはいかがでしょうか。

さりげないボディタッチが男性の脳を刺激する!

合コンなどでもよく見かけるのが、ちょっとしたことでも男性に触る女性。モテるかモテないかは別として、ボディタッチは効果があるようです。

ただ、最近は男性も経験を重ねて、単純にボディタッチされることを嫌がる男性もいると言います。筆者の友人も、会社の飲み会や合コンなどで、興味のない女性から軽々しく触られることが、むしろ気分を害する、と言っていました。

確かに、自称モテ女が飲み会で全ての男性の気を引こうと、ハウツー本で得た知識をフル活用しているのを見るのは痛々しい気がします。

友人いわく、「既婚者の女性で、特に若い男を狙っている不倫目的の女のボディタッチが露骨すぎる」と。独身女性としては、こういう人とは一線引きたいものですが、男性から見れば一律女性。

では、ボディタッチでも、そこにいやらしさがなく、さりげなかったら嫌な感じはしないはず。注意点としては、強く触れないこと、そして触れたことに謝罪すること。

「ちょっとー、やだあ!」と言ってバシっと背中を叩く女性がいますが、あれは逆効果です。気を許した間柄であればいいのですが、モテるという目的の場合はしない方がいいでしょう。

そして、もし触ってしまった場合は即座に「ごめんなさい」と言うといいでしょう。ちょっとぶつかった時も、間違って触ってしまった場合も、少し恥ずかしそうに謝罪することで、控えめな印象を与えることができます。

ボディタッチは、人によっては失礼だと感じる人もいます。そこは、礼儀を持って接することが大切です。

共感を使え!同調することで会話を盛り上げる!

意見がよく合う人は、どこか自分と距離が近いように感じます。初対面でも、趣味が一致すれば古くからの友人のように打ち解けることができるように、お互いの共通点が一致することで仲良くなれることがあるのです。

例えば、毎日同じお茶ばかり買っている人には、「そのお茶、美味しいよね。私も好きだよ」と言ってみたり、着ている服のブランドがよく知っているものだったら「そのブランドいいよね、私もよく見に行くよ」など。

ちょっとしたところに共通点を見つけて、それを勇気を出して言ってみることでぐっと距離が縮まります。

ちょっと高度なテクニックになると、共通点が見つけにくい人に対して質問して、例えば「いつもどこにお買い物行かれるんですか?」と聞き出して、知っている場所まで誘導し、「あ、そこ、私もよく行きますよ」と共通点を作る、という方法もあります。

一つでも共通点が見つかれば、次に顔を合わせた時にも話題に困りません。相手にも覚えてもらえて一石二鳥です。

地元の人なら、出身校が同じだったり、友達と同じ高校だったりなど、共通点も見つけやすいはずです。もしチャンスがあったなら、細かなことでもいいので共通点を探して、それを本人に伝えみましょう。

少しのスキが胸キュンポイント

女性らしさを示す仕草の中でも、油断しているように見える、ということは重要なポイントです。いつも緊張感があって、隙を見せない女性も素敵なのですが、隙がないとちょっとした冗談も言えない雰囲気になってしまいます。

仕事には完璧さを求められるのに、完璧な人間じゃなく見える方が魅力的に見えるなんておかしな話ですが、とかく女性は求められることが多いのが事実です。

つまり、仕事は完璧にできる上に、隙があるように見える女性がいい、ということです。隙がある、というのは、ちょっとしたことで間違ったり、失敗ばかりしている人のことだけではありません。

話しかけやすかったり、冗談を言いやすかったりする人も、いい意味で隙のある人、ということになるでしょう。

では、どんな仕草で隙のある女性になれるのでしょうか。まずは、緊張している部分をほぐすことから始めましょう。

緊張していたり、相手に警戒していると、無意識に自分の腕の内側を見せないようにしています。腕の内側、とは、脇の下から手のひらまでのラインのことです。

自分の腕を見てもらうとわかると思いますが、皮膚が薄くて弱い部分となっています。緊張していると無意識に脇を締めているので、自然と隠れるようになっています。

そこをあえて見せるようにすると、油断しているように見えます。例えば、相手にハンカチを渡すという時に、手の甲を見せるのではなく、手のひらをわざと見せるように渡してみましょう。自然と、腕の内側を相手に向けるようになります。

相手に「警戒していませんよ」と印象付けることが大事です。本当の姿を見せる、のではなくあくまで演出することが大事なので、意識的に腕の内側を見せるように行動してみましょう。

チラリと肌を見せることで妄想力を掻き立てる!

あまり露出しすぎていると、露骨に男性を誘っているように見える。かと言って、それが嫌だからといって全く露出のない服ばかりでも、いかがなものでしょうか。

少なくとも、出会いが欲しい、モテたい!と思っている女性ならば、その頑なな扉をほんの少し開いてみましょう。

夏であればタンクトップなどで、腕を見せることができますが、冬場でもレギンスとホットパンツなどで体のラインがわかるような服装を心がけましょう。

いつもそんな服装はできない、仕事上制服が決まっていて服装に自由がない、という場合はたまの休日だけでもいいと思います。鎖骨が見えるトップスに華奢なネックレスをするだけでも、男性はドキッとします。

女性特有の色っぽさを演出!唇に軽くタッチ

本人は無意識でやってる行為でも、周囲から見たら気になる、というものがあります。例えば、無意識に鼻をほじっている人がいたら、「この人きっと家でも同じことしてるんだろうな」と思います。

鼻をほじるのはアウトですが、いかにも無意識にやっているように自然と唇を触るのはどうでしょうか。唇の手入れをしている女性は多いと思いますが、その延長のような形でいいのです。

話をしていて頷きながらなぞるように触るとか、スマホのメールをチェックしながら触るなど。動いている部分というのは視線が行きますから、きっと大勢いれば何人かはあなたの行動を見ています。

唇を触るというのは性的アピールに繋がります。女性が意図していなくても、男性の方で勝手に意識してくれます。なので、なるべく自然に無意識にやっているように触るのがおすすめです。

もちろん、カサカサの唇では無意味になってしまいますので、普段からの唇のお手入れも怠らないようにしましょう。

いっぱい食べる君が好き!美味しそうに食べる姿にキュン!

男性の前では緊張してあまり食べられない、という女性は多いかもしれません。特に、女性の場合は好きな男性を目の前にすると食欲がなくなるそうです。男性はその逆で、好きな女性の前では食欲が増すそうです。

しかし、男性は女性が美味しそうに食べているところを見るのが好きなんだそうです。これも性的な行為を連想させるからだそうですが、深くは考えず、緊張しないで美味しく食べればいいだけです。

無理してたくさん食べる必要はありませんが、素直に「これ美味しいね」と言葉にすることもいいでしょう。飲み会では飲み物ばかりで、あまり食べない人もいますが、モテたい時に限っては食事をメインにしてもいいと思います。

美味しいものを美味しそうに食べる。難しそうですが、やってみると案外簡単なので、食事会がある時は意識的に行動してみると効果があるかもしれません。

もはや定番!上目遣いで服の裾を引っ張る

よく「上目遣いで見られるとキュンとする」という男性がいます。もちろん効果的なことは知っていますので、身長に余裕のある方は是非行っていただきたいのですが、現実問題、身長の高い男性ばかりではありません

身長の低い男性もいますし、身長の高い女性もいます。こういう場合は、女性が座っている状態でないとできないことになります。

では、女性が座っている状態で、上目遣いで服の裾を引っ張れば、効果はきっと大きいでしょう。服の裾を引っ張られるのがいい、という男性も多いからです。

ただし、条件が揃わないとできないので、難しい場合はどちらか一つだけでもいいでしょう。

身長の高い女性は強そうと思われ、なかなか守ってあげたいとは思ってもらえないようですが、ふとした瞬間でも上目遣いで見られたら印象が変わるきっかけとなるかもしれません。

余裕がある女性は美しい!まばたきはお上品にゆっくりと

動きが慌ただしい女性よりも、余裕のある動きの女性の方が優雅に見えます。けれど、急にそんな優雅な動きはできない!という女性におすすめなのが、「ゆっくりまばたきする」という方法です。

意識的にゆっくりまばたきすることで、他の動きからも自然と慌ただしさが削がれていきます。というよりも、意識がまばたきに集中するので、いつもより機敏に行動することができなくなるのです。

細かくまばたきしてしまう人は、緊張していることが多く、相手にも緊張していることが悟られるかもしれません。また、目をそらしたまま、目を閉じている時間を長くすると「この人は話したくないのかな」と思われるかもしれません。

まっすぐ相手を見て、いつもより少し速度を落とすつもりでまばたきしてみましょう。気になる男性の前ではうっとりした表情を作ることも効果的です。

たまには頼って彼のプライドを引き立てよう!

なんでも自分一人でできることは素晴らしいことですが、時には人に頼ることも大切です。けれど、何も頼りたいことがない!人に頼る自分が許せない!という女性もいるかもしれません。

本気で頼る必要はありません。あくまで口実を作るだけです。重くて持てないから手伝ってほしい、高い場所にあるから取ってほしい。実際は自分でできるところをわざと頼ってみるのです。

一人でやった方が煩わしくないのは十分理解しています。しかし、素敵な女性はうまく人に頼って自分の負担を減らすと同時に、人との関わりを自然と作っているのです。

自分の力でしっかり立てる人は素敵ですが、誰かと一緒にいても自然に支えたり支えられたりする女性はもっと素敵です。ここは、演技とわりきってもいいので男性に頼ってみましょう。

そして、何かしてもらったら、きちんと感謝しましょう。もし、すごく申し訳ないと思ったのなら、その人が困っている時には進んで助けてあげましょう。

「貸し・借り」を気にする人も多いと思いますが、男性の場合、女性に頼られて嫌な気持ちはしないそうです。きちんと「助かりました、ありがとうございます」と感謝されたのなら、むしろ「いいことしたな」と、プラスに捉えてくれます。

もし「あの時これやってあげたのに」と後々にも言うような男性がいたなら、今後あまり関わらないようにするだけです。

人にしてあげたことはすぐ忘れ、人にしてもらったことはずっと忘れない。頼ったり頼られたりする人との関わりも、できるところから自然にできるようになれば、モテ女に一歩近づけたということだと思います。

印象に残ってしまう、言葉の語尾は優しく上品に

口調がきつい、と指摘されたことはありませんか? 筆者はよく指摘されました。意識して男性的に振舞わないと、負けてしまうと思っていたので好戦的な口調になっていたようです。

使う言葉は選べますが、身についてしまった口調は、残念ながら自分で意識して変えていかないと、そう簡単には変わりません

もし、自分の口調がきついものだと気づいているのなら、半分以上改善していると言っても過言ではありません。

口調の印象は、ほぼ語尾で決まります。語尾さえ柔らかい印象に変われば、文章が丸くなります。例えば、いつも「○○なんじゃない?」と言っているのなら「○○なんじゃないかな?」と変えると少し柔らかい感じになります。

言い切りで終わる部分にクッションを挟むようにすると、やわらかく聞こえます。もし可能なら、身近な人で物腰のやわらかな人の口調を真似てもいいでしょうし、身近にいなければドラマなどの役者さんの演技やセリフを真似てもいいでしょう。

口調によって、実際はそうではないのに冷たい印象を与えてしまうのは損です。意識して、人に与えている印象を良い方向へ変化させてみましょう。

できる女の三原則は気配り・目配り・心配り!

気配りのできる女性は、はっきり言ってモテます。気配りができるからモテる、というわけではないのですが、気配りのできない女性と比べると比ではありません。

合コンなどに行くと、気配りのできる女性より、外見の良い女性ばかりモテるような気がするかもしれませんが、外見の良い女性を狙っている男性の目的は、ほぼワンナイトラブです。

外見ばかりモテて中身のない女性のまま年をとると、大変なことになるとは思いませんか? 年を重ねて若い女性を妬むばかりの人生になっては手遅れです。

よく気が付く女性になる為には、常に周囲の状況を細かくチェックしている必要があります。ポットのお湯が少なくなっていないか、コピー用紙は足りているか。気にしているばかりではいけません。実際に行動に移す必要があります。

わざとらしく、肩にゴミが付いてましたよ、ですとか、私が鉢植えに水あげておきますね、などとアピールするかのようにする女性も中にはいますが、男性はそれがアピールなのか、親切でやっていることなのか、どちらかはほぼ判別がつきません

もし、そういったアピールが露骨すぎて嫌な場合は、さりげなく行うのがいいでしょう。年配の女性など、よく気が利く女性は、だいたい見えている部分はごく一部で、見えていない部分で気がついて何も言わずにフォローしてくれていることが多いです。

周囲に、よく気が付く女性はいませんか? 母や祖母など、身近な女性を見てみましょう。会社の上司や先輩で、何も言わずに掃除している人、花に水やりしている人がいたなら、その人を参考にしましょう。

誰も見ていないから、と思っているうちは、モテる道のりは遠いかもしれません。モテる女性は、いつどんな時でも、人から自分がどう見られているかを気にしています。

誰も見ていなくても、もし誰かが見ていたら、と思うとうかつな行動はできません。人から見た時の印象をよくしたいのであれば、自分を客観視することが大切です。

大好きな彼がいるのなら!今日から変身しちゃいましょう

以上、15のモテる仕草をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。もちろん上辺だけなぞるだけでも効果はあるかもしれません。ただ、モテた先のことを考えると、どうでしょう。

たくさんの男性の気を引いても、素敵な男性に巡り合わなければ、本当にモテる女とは言えないような気がします。

モテる仕草は、そのまま意中の男性をつなぎとめておく為の仕草でもあります。長い目で見て、中身のある女性としてモテるよう、参考にしてみていただければ幸いです。

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