顔と性格どっちを重視?彼氏への理想が「おひとり様」を生む訳

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「男は顔じゃない、中身が大事!」なんて百も承知。でもやっぱり好みの顔には弱いのよね。

それ、同じことを10年前にも言っていませんでしたか?このままでは「おひとり様」の未来まっしぐら、かもしれませんよ!

「好きな人」と「愛してくれる人」選ぶべきはどちらなのか?そんな悩みを抱えているなら必見です。幸せになるための選択をしてみませんか?

異なるタイプの男性の間で揺れる女たち

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A君のことが好きだけど、幸せになれるとしたらB君かな・・・なんとも幸せな悩みではありますが、選択を間違えると「おひとり様」な未来が待っているかもしれません。

具体的にはどんなところで迷っているのか。まずは悩める女性たちの話を聞いてみましょう。

タイプの彼と心優しい彼

私、昔から自他共に認める「面食い」なんです。これまで好きになる人も、おつき合いした人も全て顔が私好みで。自分で言うのもなんですが、誰に紹介してもOKなカッコイイ彼氏ばかりでした。

けど、顔がいい人って自惚れ屋が多いんですよね。しかも平気で浮気まがいのことをしたり。知らぬ間に私の友だちと連絡取り合ってた、そんなこともありました。

私もいい年ですし、本当の幸せを考えたら顔ばっかり重視してもダメだなって。ほら、やっぱり「顔より中身」って言うじゃないですか。少しくらいタイプと違っても、私を幸せにしてくれるような人。

でもねー、いざ恋をするとなると無意識にイケメンばかりに目がいってしまって(笑)そもそもタイプじゃない人が心のフィルターに引っかからないんですよね。

幸せになる云々の前に、相手を好きになれなければ始まらないでしょ?となると、私はやっぱりこのままでいいのかなって。いつか、顔も性格もバッチリな人が現れるかもしれないですしね!

理想の彼とサラリーマンの彼

「尊敬できる人」それが相手に求める条件です。昔から好きになるのは、先生だったり年上の上司だったり。だから簡単には結ばれないんですよね。

同年代や年下の男性って結構甘えてきません?私、それがどうしても嫌で。なんで私が甘やかさないといけないの?って。それに人間的に自立してない気がしちゃうんですよね。

今ちょっと迷ってるのが、気になる人のことです。実は私、結婚するなら経営者がいいなって考えてたんです。だけど最近いい感じになった相手は、普通のサラリーマンで。しかも入社2年目。

私から好きになったわけじゃないですよ?先輩の付き合いで行った合コンで、私のことを気にいったみたいで。それ以降、毎日のように連絡がくるようになりました。

そんな風に言い寄られて、悪い気はしないのが本音です。しかも彼、すごく人間的にあったかい感じの人で。でも・・・自分の理想の真逆の人とつき合って、うまくいくんでしょうか。

「今なら間違えないのに」おひとり様の後悔

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男性選びで迷う女性たちを「そんなんじゃ後悔するわよ!」そう一喝するのは人生の先輩たち。

彼女たちにいったい何があったのか。過去に遡って覗いてみました。

傲慢だったあの頃の私

あれはまだ、自分の若さと恋愛力に根拠のない自信をもっていた25歳の頃。A子は男性たちをふるいにかけるようにして恋を楽しんでいました。

女同士の会話はいつでもイイ男の情報交換。合コンと聞けば必ず顔を出し、好みの男性がいなければ「ちょっと急用で」とあっさり帰宅。そんなことが許された、A子にとっての全盛期でした。

しかし一年二年と時が過ぎ、同じように遊び回っていた女友だちが次々と結婚していくようになります。それも「いつから趣味が変わったの?」と言いたくなるほど地味な男性ばかり。

幸せそうに新婚生活を語る友人の話を聞きながらも、A子は「見た目も良くなきゃ無理よ!」そう言いたいのをこらえるのに必死でした。そんなある日、友人にひとりの男性を紹介されます。

見るからに地味で、中肉中背のその人。友人の夫の同僚だという彼は、結婚式でA子を見かけて以来ずっと気になっていたのだと言うのです。そこまで言われちゃ、と仕方なくデートの誘いを受けることにしました。

いざふたりきりになると、話はうまいしエスコートもスマート。何よりA子を楽しませようと頑張る姿には好感がもてました。けれどA子が彼に会うことは二度とありませんでした。それはもちろん、彼がタイプでなかったから。

浅はかだったあの頃の私

学生の頃は勉強に夢中になり、社会に出てからは仕事に夢中になったあの頃。自分より出来の悪い男性たちを見下す、それがB子の過去の姿でした。

決してお金が欲しいからじゃない。「私が尊敬できる人」じゃないと嫌。つき合うならステイタスの高い人。結婚するなら経営者クラス。それがB子の中にある「理想の男性像」でした。

年齢を重ねるうち、それはいつしかB子が男性を選ぶ上での「絶対に譲れない条件」になっていきました。別に婚期が遅れたってかまわない、本気でそう思っていたのです

そんなある時。B子は同僚の男性に「結婚が前提の」交際を申し込まれます。彼は仕事に打ち込むB子の姿を頼もしく思ううちに、どんどん惹かれていったと言うのです。

「結婚」という言葉にぐらついたB子でしたが、彼の申し出をすぐには受け入れられませんでした。確かに彼とは気も合うし、一緒にいて楽しい。けれどそこに「尊敬」の感情はありません。

あるのはただ、ありきたりな夫婦生活を送るであろう予感。彼のポジションでは大きな出世は見込めそうにありません。もちろん経営者なんてありえない。迷った末B子が出した結論。「あなたの気持ちには答えられない」B子はそう彼に告げたのです。

逃しちゃダメ!大事にしたい3つのポイントとは

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過去に間違った選択をした結果「おひとり様」となってしまった女性たち。後悔しないためには何を優先するべきだったのでしょうか。

最後は、大切な未来を決める具体的なポイントをご紹介。意外と見落としている点があるかもしれません。

忍耐強い人

例えば職場で、決して目立つ仕事ではないけれどコツコツ継続できる人。目先の成功より、長期的な成果を目指して取り組める人。派手な活躍を好むのではなく、時には裏方になれるような人。

忍耐強さは、結婚生活を送る上で欠かせない要素のひとつです。こんな男性なら自分よりパートナーのことを優先し、ふたりにとって一番いい状態を維持しようと努力してくれるでしょう。

楽しみを共有できる人

例えば友人で、集まる計画を率先して引き受けてリーダーシップをとってくれる人。場を盛り上げようと楽しい話題を提供できる人。あなたの好きそうなお店を教えてくれる人。

楽しむことを大切にし、それを誰かと共有したいと思える人となら結婚生活は安泰です。こんな男性なら、ふたりの時間を大切に扱ってくれることでしょう。

愛してくれる人

これはもう例えるまでもなく、あなたに惜しみない愛情を注いでくれる人のことです。あなたがイライラしているときは隣で落ち着くのを待ち、あなたの笑顔が何よりも好きな人。

一緒にいると包まれているように心地いい気分になれる。いつでも変わらない大きさの愛をくれる男性ならば、あなた自身も豊かな愛情をもって接することができるでしょう。

彼氏に求める理想が「未来」を決める

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見た目重視にステイタス重視。そのこと自体が「おひとり様」を引き寄せるわけではないのです。それ以外の大切なポイントを見逃したのが運の尽きというわけ。

「近ごろ出会いに恵まれない・・・」そんな悩みをもつ方は3つのポイントをもとに、近くにいる男性たちを見直してみてはいかがでしょうか。