将来性まで全て分かる?歴代元カノのタイプで分析する彼氏の本性

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彼氏が今までどんな女性と付き合ってきたのか、気になりませんか?気になるけど聞きづらい、という人も、彼の歴代元カノがどんなタイプだったのか、全部聞いておくことをオススメします。なぜなら、選ぶ女性のタイプの傾向によって、その人のことがわかるからです。

彼が元カノを語る言葉のなかには、彼自信の本性を読み解くヒントがたくさん隠れているのです!

「美人とばかり付き合ってきた」という男は信用できない!?

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付き合ってきた女性のタイプを訊かれて、「美人ばっかりだった」とか、「元カノは読者モデルとかやってて…」など、元カノの容姿や属性ばかりを語る男は要注意です。

美人ばかりを選ぶ男は、女の人間性を見ていない

誰しも、好みの外見というものはあります。女性側にだって、「どうしても背の高い男に弱い」とか、「メガネ男子ばかり好きになっちゃう」というような、「絶対的に弱いタイプ」というのは誰もが持っているでしょう。

だけど、もし彼が、歴代元カノのことを訊かれて「俺、足フェチだから足が綺麗な子とばっかり付き合ってきたんだよね」とか、「元カノは女優の○○に似てた。ああいう系統の顔が好きだから」など、容姿のことばかり語るようなら、長期的に一緒にいられる相手ではないかもしれません。

容姿を大きな基準にして女を選ぶ男は、往々にして女性の中身をちゃんと見ていません。女を、自分を良く見せるための、自慢できるアクセサリーという認識で見ていたり、獲得することで達成感を感じられるというゲーム感覚しか持っていないことが多いからです。

ベースのところで女を尊敬していない、とも言えます。人間的に尊敬できるかどうかという基準はなく、見た目だけに価値を見出すというのは、ペットを選ぶのと同じように対等な存在として見ていないからです。

もちろん、容姿が良い女性が中身がないということを言いたいのではありません。綺麗でなおかつ、人間性も優れている女性はたくさんいます。だけど、真っ先に話題にするのが元カノがどんな人間だったか、ということではなく、「美人だった」や、「ミスコンで優勝したことがある子」だったりと容姿のことである場合は、彼はその優れた中身もちゃんと見ていない可能性があるのです。

属性ばかりを語る男も要注意

容姿だけでなく、元カノの属性ばかりを語る男も要注意です。「お嬢様ばっかりと付き合ってきた」とか、「元カノは○○女子大出身だった」とか、「看護師に弱くて、今まで看護師と3人付き合った」とか。

いますよねー。「俺の元カノ、スッチーだったんだ」とか、「前に付き合ってた子、フランス人とのハーフだったんだ」とか、訊かれてもいないのに自慢げに言う男って。いや、職業とか血統なんて訊いてないから、と言いたくなります。

属性萌えな男も、そういう属性の女性と付き合うことにステイタスを感じているだけなので、中身を見ていないと言えます。コレクション感覚なので、次から次に同じ属性の女性と付き合い、じっくり長い付き合いができない人も多い印象です。

芸能人でもいますよね。モデルとばっかり次々に付き合っているような人が。

歳が離れた子とばかり付き合う男は、浮気する!?

「今までつきあったのは年下ばっかり。1歳でも年上は考えられない」とか、など、女性を年齢だけで判断する男も、同じくです。自分よりかなり年下の女性とばかり付き合ってきた男は、女性の価値を「若くてかわいいこと」に置いていることが多いのです。

そんな彼は、結婚しても、あなたが歳を取ったらもっと若い子に目移りする可能性大。某ハリウッドスターでも、妻が30歳を越えたとたん離婚する、を3回くらいくり返して常に若くて美しい女性と一緒になっている人がいますよね…。

いくつになっても、たとえ80になっても、そういう男は変わりません。年の離れた女性を手元に置くことで自分の価値を確認したい、ずっと男として自信を持っていたいという欲望が消えることがないのです。

筆者が知っている某会社の顧問で、80歳を越えた男性がいます。彼が「今の彼女は30歳が離れてるんだ」と自慢してきたので、「へえ、すごい。30歳年上ですか?」と返したら「違う!」と怒られました。

心優しいor自分に自信がない?元カノが問題アリ女性ばかりの彼の本性

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メンヘラー、不幸な生い立ち、逆DV…。そんな、どこか問題アリな女性とばかり付き合ってきた彼の場合、彼自身にも問題がある可能性があります。

「元カノに土下座させられた」という彼は、かわいそう?

歴代元カノの話をきいて、「何、その元カノ!ひどいね!」と言いたくなるような彼氏の場合。同情して、「私はその分やさしくしてあげよう!」と決意する前に、注意深い判断が必要な場合もあります。

筆者の友人のKさんの場合。Kさんは、付き合い始めたばかりの彼氏の歴代元カノの話を聞いて、「女運が悪かったんだなあ。今まで女性で苦労してきたんだなあ」と、可哀想に思いました。

特に、Kさんの前に付き合っていた彼女はとても横暴で、ささいなことでいきなりキレて暴れ出したり、ひどく罵倒してきたり、無理やり土下座させられたこともあるといいます。Kさんは、彼氏に同情し、そんな彼女と付き合っていた彼を優しいと思いました。彼氏が、人あたりがよく優柔不断で、気が弱いようなタイプだったので余計に。

ところが、遠距離だった彼氏が、Kさんの住む町へやってきて同棲しだしてから、Kさんの認識は変わります。引っ越してきてから、ちゃんとした仕事が見つからず、日雇いのバイトでつなぐようになった彼氏は、まともに生活費も入れず、何ヶ月もKさんが一人で家賃を払い続けることに。

しかも、敷金礼金もKさんが立て替えて最初に払っていたのですが、それも帰ってくる気配なし。それを責めると、彼氏は逆ギレしだしたのです。「Kのせいで、こんなところに引っ越してくるはめになった。だからろくな仕事も見つからない。全部Kのせいだ」。

彼は全てを周りの人や環境のせいにして、自分ひとりが被害者だと思うようなメンタルの持ち主だったのです。被害者意識が強すぎるせいで、元カノのことも現実を歪曲して、自分の中で思い込んでいたのか、もしくは同情を引こうとして大げさに言ったか嘘をついたか…。

とにかく、元カノを悪く言う彼氏の話を一方的に信じる気になれなくなったKさん。歴代元カノがひどい女だったという話をする彼氏は、被害者意識が強いか思い込みが激しいか、虚言症ぎみの可能性も考えたほうがいいかもしれません。

もしほぼ事実だったとしても、そういう女性ばかり引き寄せるということは彼の方にも何がしかの問題があることがほとんど。だいたいにおいて、付き合ってきた女性を悪く言うような男は、どこかうさんくさいと思っておいたほうがいいかもしれません。

弱い女性ばかり選ぶのは、自分に自信がないor支配欲が強い彼

体が弱くて、しょっちゅう入院していた元カノ。精神的にもろくて、リストカットしたことがあるような元カノ。不幸な生い立ちで、トラウマを抱えた元カノ。そんな、心や体に弱さを抱えた女性とばかり付き合ってきた彼氏は、「だから俺がそばにいてやらなきゃいけないと思った」と言うかもしれません。

一見、心が優しい人のような感じがします。もちろん、実際にそうである場合もあるでしょう。しかし、そういう人ばかりを見つけだし、選んで付き合うような彼は、自分自身がメンタルが弱くて自分に自信がない、人間的に未熟な場合もあることを知っておいたほうがいいでしょう。

ジブリのアニメ、「かりぐらしのアリエッティ」に出てくる、心臓に病を持っていてほとんど寝たきりの男の子は、小人のアリエッティに恋をします。なぜなら、人並みの身体機能を持っていない彼にとって、手のひらに乗るような小さな女の子は、初めて見つけた自分が守ってあげられる存在だったからです。

普通の女の子相手だと、自分が弱いことを思い知らされるだけ。一緒にいても自分が惨めになるのでしょう。その点、アリエッティ相手だと、猫を追い払ったり、そっと手のひらに乗せて戸棚の中に隠してあげたりするだけで、彼女にとってのヒーローになれます。

そこには、彼女を守ることで、自分が優れていると思いたいという、隠れた願望が見え隠れします。弱さを抱えた女性とばかり付き合う男には、これと同じように、普通より弱い人を選ぶことで自分の優位性を確認したいという場合があるのです。

筆者の知っている男子で、正直言って人間的に未熟で、20代後半なのに10代のようなメンタルの子がいます。彼に、今の彼女と付き合った理由をきくと、「あの子は体が弱くて、こういう子なら俺でも守ってあげられると思ったから」と言っていました。なんだその理由は、と首をかしげましたが、ある意味とても明確な答えです。自分より弱い相手とつきあうことでしか保てないプライドと自信の持ち主だからこその理由なのでしょう。

また、弱い女性とばかり付き合う男のなかには、弱さにつけこんで彼女をコントロールしたいという、支配欲の強いタイプもいます。「お前は弱いから、俺がいないとだめなんだよ。俺の言うことをきかないとだめなんだよ」というような、いわゆるモラハラタイプ。

彼が両者に該当しないかは、慎重に見極める必要があるでしょう。

元カノが面倒見のいい女性ばかりの彼氏には、苦労させられる?!

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甘やかしてくれる女性ばかりを選んで付き合うタイプの男というものが存在します。あなたの彼氏がそのタイプなら、結婚しても苦労する可能性が高いといえます。

お母さんになってくれる女性ばかり選ぶ男

女性のなかには、「おかんタイプ」というのが一定数存在します。まるで習慣のように自然に人の世話を焼き、先回りして色々とサービスをするタイプ。

付き合ってる男性相手にも、マメマメしく面倒を見て、何不自由なくしてあげる。辛いことからは遠ざけてあげる。自分が苦労していても、それを見せないように笑顔で接する――。

そんな女性には、そのオカンな匂いに吸い寄せられるかのように、世話を焼いてもらいたい男が寄ってきます。そういう男は、一人の彼女と別れたとしても、必ず次も同じようなタイプをどこからか見つけ出して付き合います。もし、彼が「元カノは色々と世話を焼いてくれるお母さんみたいな子だった」と言った場合、それより遡って訊かなくても、歴代元カノが全てそういうタイプという可能性は高いのです。

打たれ弱く、自分を客観視できなくなってしまう

そういうお母さんタイプとばかり付き合っている男は、たいていどこか自分に対して甘い。「わあ、○○君、ハイハイできてすごいねえ」と小さい子を褒めて育てるお母さんのように、面倒見のいいおかんタイプの女性は、男を過大評価して甘やかすからです。

その結果、たいしたことがなくても「自分はすごい男」だと思い込むようになります。そして、悪く言われたり低い評価をされたりすると、自分の本当の価値を分かってくれない周りが悪いのだという思考に陥ることも。

また、たいてい自分を許してくれる女性とばかり一緒にいたので、ものすごく甘えん坊。ごろにゃんと可愛く甘えてくるくらいならいいのですが、たいていがタチの悪い甘えです。八つ当たりをしたり、嫌な態度を取ったとしても許してくれるだろう、という甘え。つまり、相手の寛容さに期待して、自分は努力をしないということです。

子供ができたら、苦労が2倍になる!?

お母さんタイプとばかり付き合ってきた男は、言わずもがなのマザコンです。女にお母さんを求めるその傾向は、結婚すると余計に顕著になると思っておいたほうがいいでしょう。特に子供ができてからが危険!

Tさんが結婚した夫は、まさにそのタイプでした。結婚してからも、Tさんが色々とかまって世話を焼いてあげていたのですが、子供が産まれると育児にかかりっきりになるので、夫どころではありません。

ちゃんとした大人の男なら、そこでパートナーとして共同で子育てをしようという態度で挑むものですが、このタイプの男は役に立たないどころか、育児の邪魔をするのです。なぜなら、自分がすでに子供で、妻はお母さんだから。2番目が生まれて、妹や弟に嫉妬をする子供そのものになるのです。

それまでのように構ってくれなくなった妻に怒ったり、すねたりします。Tさんの夫も、全く父親としての自覚が育たず、忙しいのに構ってオーラをいつも出してきて本当にうざいとTさんは嘆きます。

Tさんが家事に育児にとばたばた走り回っているのにテレビを見ていて、「ねえ、暇ならおもちゃ片付けて」と子供が散らかしたところを指し示すと、「えー、俺が出したんじゃないもん」と言われた時にはキレそうになったそうです。

まさに、1番目の子供そのもの。そんな夫のせいでTさんは、求められても全く、2人目の子供を作る気になれないそうです。

もしあなたの彼氏が、そんなお母さんタイプに甘やかされ続けてきた男なら、甘え癖が身に染みてしまっているので今さら矯正しようとしても難しいでしょう。結婚したら、子供ができたら自覚ができて変わってくれるだろうという期待は的外れ。より一層悪くなるだけです。

歴代元カノがもれなくお母さんタイプだと判明したら、結婚を視野に入れないほうがよさそうです。

付き合った彼女のタイプがバラバラ?どこかに共通点があるはず!

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「今まで付き合った彼女?その時好きになった人と付き合ってたから、みんなタイプがバラバラだよ」という彼の場合。それでもより細かいヒアリングをすると、おぼろげに共通点が見えてくるはずです。

一芸に秀でた女性を選んできた彼は、向上心がある人

「えー、みんなバラバラだったけどなあ」と言っていた、筆者のかつての彼氏。だけど、じっくりヒアリングをしてみると、みんな何か突出した特技を持っていたことが分かりました。

買い物に行っても着たい服が見つからないからと、自分で服を手作りして、バッグまで作ってしまう人。イラストがすごく上手で、ライブペインティングを披露して小さな町のミスコンで優勝したり、コミックエッセイを雑誌に応募して賞金をもらったことのある人。イギリスの大学を卒業していて、英語がぺらぺらで国際的な人。

それぞれに、どこか人よりも突出している特技なり、好きなことがあって、「おっ、こいつすげえ!」と思って好きになり、付き合ってきたのです。

彼はその人の才能や、尊敬できる能力に惹かれて付き合う女性を選んできたと言えます。そういう男性は、相手に触発されて自分も成長したいという意識が強い。向上心があるのです。だから、これから一緒にいても、新しいことにチャレンジしたり、自分の仕事能力を磨くために頑張ったりと、伸びしろがあると言えます。

元カノがみんな自立心が強いのは、頼られたくない男

友人のO君は、今まで付き合ってきた女性は一見タイプがバラバラだけど、共通点を挙げるなら「意志が強かったり、どこか一人で生きていける感じがある人だったり、恋愛にあんまり重きを置いてなかったりするところかなあ」と言います。

O君のような男は、女性を表面的な容姿や性的な魅力だけで判断していない。友達になるにしても、恋人になるにしても、対等に付き合えてとても気持のよい人です。だけど、そういうふうにタイプは違えど、「強い」女性ばかり選んできた彼には、女性から頼られたくないという気持ちが見え隠れします。

自分は自分のことに集中したいので、あまり手間ひまがかからない女性が良いというところもあります。とても女性に対して敬意があるし、付き合うと楽しいと思うのですが、彼女がものすごく弱ってしまったときにちゃんと支えられるのかどうかはちょっぴり怪しいかもしれません。

過去を聞かないのはもったいない!歴代元カノは情報の宝庫

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嫉妬したり、複雑な気持になるから、あまり元カノのことは聞きたくない…という人もいるかもしれません。だけど、それではもったいない!

過去の上に人の人格や言動、それにつながる未来は成り立っているのです。元カノのことを細かく聞くことで、今までは見えていなかった彼の部分や本音、一緒に生きていくのにふさわしい人かどうかを見極めることができます。

うまくインタビューして、全貌を明らかにすることをおすすめします!