恋愛に繋がる趣味!?スポーツを始めるならランニングがおすすめ

ジョギングしている女性

春になると、新しいことを始めてみたくなりませんか?健康と美容のために、何かスポーツを始めようとしているフリーの女子におすすめのスポーツは、ずばりランニング。

出会いにつながって、恋愛を育める要素があり、もちろん美容健康にいいランニングの魅力を知ってほしい!ランニングをはじめるべき5つの理由とは?

①気軽に始められる&ハマる

ジョギングにハマる
運動は苦手?忙しい?お金がない?そんなあなたでも大丈夫。ランニングを始めるハードルは実は低いんです!

必要なのはウエアと靴のみ

ランニング。走るだけというきわめてシンプルなスポーツに必要なのは、あなたの体のみ。

…とは言っても、通勤に着ていくような服とパンプスで走るわけにもいかないので、最低限ランニングシューズだけは必要です。

ランニングを極めていくと、簡単なつくりのサンダルだけで何百キロを走るメキシコの部族とか、はだしで走るベアフットラン愛好家などもいますが、それはさておき。

あとは、速乾性のランニングウエア(シャツとショート/ロングパンツ)、キャップがあれば完璧。

ナイキなどのブランドだと、それぞれ3,4千円ほどしますが、ユニクロで同じような機能のものを安く買うこともできます。

スノボやダイビングの必要なギアをそろえることに比べたら、はるかに安い。

初期投資としては、一万円強かかりますが、あとはタダ。走ることの素晴らしいところは、どこを走ってもタダということです。

ジムの高い月会費を払ってランニングマシーンを使うなんてナンセンス。実際に移動できるランニングの方が、よほど充実感と色々な楽しいオマケもあり、おすすめです!

どこでもできる、1人でもできる

ランニングを始めるハードルが低いのは、思い立ったときに1人で始められるというところです。

ボールゲームのようにチームプレーが必要なものは、まずは所属するチームを探さなければいけません。

それに、他のメンバーとのスケジュール調整も必要になるし、そのために連絡を取り合ったりするのは最初から億劫になってしまいます。

ボルダリングやヨガやダンスなどは、開催している場所に行かなくてはいけないし、曜日や時間に制限もあります。

サーフィンやスノボなんかは、わざわざ遠出しなくてはいけないし、できる季節や気候条件も限られてしまいます。

その点、ランニングは今やろうと思ったら10分後には着替えて走り出すことができる。

とても身軽で、自由なスポーツなのです。

まずは1キロからでもOK

運動が苦手…。ましてや、マラソンや長距離走は、昔から大嫌いだった!という人でも、ランニングを始めるとどハマりする人も多いのです。

筆者も、小・中学時代は体育が大嫌いで、ロードレース大会なんて練習よりもどうやってサボろうか考える方に力を注いでいたほど走るのが苦手でした。

それが、ランニングを始めたらハマってしまって、走り出して半年後にはフルマラソンに出るほどに。

だけど始めた当初は、1,2キロ走るのが精一杯でした。時間にして、最初は15分くらいから始めて、徐々に伸ばしていく。

もしくは、「今日はあの電柱まで」「明日はもう少し先のあの店まで」などと目標を決めて、少しずつ距離をのばしていく。

そんなふうに、1キロから始めたとしても、徐々に長距離を走れるようになります。ランニングに大事なのはもともとの運動能力や持久力ではなく、積み重ねなのです。

達成感がやみつきに

そんなふうに、少しの距離から始めても、気づけば最初は考えられなかった距離を走れるようになっている。

その達成感や喜びで、ランニングにハマっていく人が多いのです。特に、10キロや20キロなどの一区切り感のある距離を走れるようになった時の高揚感はひとしおです。

今なら、ランニング用のアプリがあって、セットして走れば走行距離、タイム、走ったコース、1キロごとのラップタイムなどがすぐに分かるようになっているので余計に楽しい。

ふだんやっている仕事や人間関係って、目標を設定したとしても、なかなかわかりやすい達成は得られにくいことが多いと思います。

うまくいかなくてもやもやしたり、思うとおりに進まないことに悩んだりすることもたくさんあります。

それに比べて、ランニングの○○キロ走れるようになった!という目標達成はとってもわかりやすくてクリア。

やったー!できたー!という喜びは、仕事や人間関係で感じているもやもや、割り切れない感を吹き飛ばしてくれる力があるのです。

交通費を浮かせられるメリットも

ある程度の距離を走れるようになってくると、この場所へ行く!という目的を持ってそこへ向かってランニングをするという楽しみ方もあります。

今日は本屋へ行こうと思ってたんだけど、思い切って走っていっちゃおう!本屋までは8キロだから、走れば50分くらいで行けるかな…。

そんなふうにゴールを決めると、走るのもよりやる気が出ます。span class=”b”>その上、交通費を浮かせられるというメリットも。

ランニング好きのつわものになると、京都から大阪のUSJまで走って行った(4,50キロ?)とか、浮かせる交通費が2千円くらいに達するという人もいたりします。

②出会いのチャンスがある

ジョギングで出会う
1人で始められるランニングですが、出会いを期待できるという魅力があります。出会いを求める人は、ここからが本番!

ランニングサークルに入ろう

さて、ランニングで異性と出会う方法。街中で走っている人は男女問わず多いので、いいなと思う人がいたら走りながら話しかける。

…ということができる女子は限られていると思いますので、一番手っ取り早いのは、ランニングサークルに入ることです。

サークルといっても、会費を払ったり登録したりするヒト手間かかるものから、毎回誰でも自由参加のゆるいものまで、色々あります。

ナイキなどのスポーツ店が主催しているものに参加すると、色々フォローがあって楽ですし、SNSで参加者を募っているようなものは気軽に行きやすい。

本気でトレーニングを目的にするようなサークルもありますが、たいていは、初心者歓迎、ゆっくりペースでみんなで走ろうというような趣旨のもの。

どれに参加するかは、自分の嗅覚で選ぶといいと思います。

コンパよりずっと、話しやすい

サークルに入って、みんなで決まったコースを走る集まりに参加することで、色んな人と出会うことができます。

ランニングのいいところは、ただの飲み会やごはん会に比べて、ずっと話しかけやすいし話しかけられやすいというところ。

初心者や、ランニングイベント初参加の人には、気を遣って話しかけてくれるメンバーが必ずいます。

それに、あなたが人見知りでシャイだったとしても、走りながらだとアドレナリンが沸いてテンションが上がっているので、意外と「知らない人に話しかける」というハードルが低い。

それに、「そのウエア素敵ですね」とか、「いつもどこを走ってるんですか?」などと、会話の糸口が見つけやすいのです。

体を動かしている最中は、頬が上気して、目が輝いて、生き生きして見えるので、第一印象で感じる魅力がアップするというメリットもあります。

共通の趣味で盛り上がる出会い

サークル意外でも、ランニングは出会いに効力があります。

老若男女問わず、昨今のランニング人口は右肩上がり。各地のマラソン大会も大盛況で、エントリー開始からすぐに埋まってしまう大会もたくさんあります。

一説によれば、不景気の時ほどランニング人口が増えるのだとか。危機に直面すると、「走りたい!」という動物としての本能のようなものが発動するのかもしれません。

ストレスでいっぱいの社会生活を送る上で、このシンプルで本能的なスポーツがストレス発散になるのでしょう。

そんな背景もあり、飲み会などの出会いの場で「ランニングやってるんです」と言うと、「俺も!」という男性が必ずいます。

ランニングという共通項があると、会話が盛り上がります。「どこかマラソン大会出る予定ある?」とか、「このコースがおすすめ」とか、話題が尽きません。

相手がランニングをしていない男性でも、「俺も始めてみようかな」と興味を持ってくれることもけっこうあります。

ランニングは、出会いの場においても強いフックになるポテンシャルがあるのです。

マラソン大会で出会う

ランニングを始めてしばらく経ち、ハーフマラソンやフルマラソンを走れるくらいの走力がつくと、マラソン大会で出会うということもできます。

ランニングにハマると、「次はどの大会に出ようかな」と、近場の大会のみならず旅行を絡めて遠いところにも行ってみたくなったりします。

たいていのマラソン大会は、参加者の半数ほどが遠方からのランナーで、宿泊込みで参加しています。

そんな遠方の大会に参加すると、宿泊者同志で交流があったり、知り合いになったりということもけっこうあるのです。

例えば鹿児島県与論島で行われるヨロンマラソンは全国のランナーに人気の大会ですが、大会前日はどの宿も100パーセントランナーだけになり、大盛り上がり。

前夜祭、後夜祭があり、島産の黒糖焼酎を飲み交わしたり、三味線の演奏で踊ったりして知らない人同士も友達になってしまう楽しい大会です。

そんなふうに、全国のマラソン大会に泊まりで参加して出会いのチャンスをつかむという方法もあるのです。

③デートにつながりやすい

喋る男女
ランニングを通じて知り合ったら、次は恋愛関係に発展するかどうか。ここでも、ランニングは次のステップに行きやすいのです。

「一緒に走りませんか?」

ランニングサークルなど、ランニングを通じて知り合うと、次に会う約束をしやすいのです。なぜだと思いますか?

「今度一緒に走りませんか?」この一言で、いとも簡単にデートの約束ができてしまうからです。

「ラン友」という言葉も定着しているくらい、一緒に走る相手を探す行為はランニングの世界ではふつうのこと。

まずは恋愛抜きにしても、変な構えや下心なく、誰でも「一緒に走りませんか」と言えるのです。

例えば、相手がよく行くおすすめのランニングコースの話になると、「私もそこ走ってみたいです!」「じゃあ、今度一緒に走りますか」という流れになりやすい。

「夜に走りたいんだけど、女1人だと怖くて」「じゃあ一緒に走りますか」というパターンもよくあります。

バラエティ豊かなデートランニング

ただやみくもに一緒に走るだけでなく、デートコースがランニングになっただけというイベント風ランニングも、「一緒にやりましょう」と盛り上がりやすいです。

お目当てのランチのお店があって、その店までのコースを設定してお昼までのゴールをめざして走る「ランチランニング」。

話題のスイーツのお店をハシゴするコースを作って、食べ歩き(食べ走り?)する「スイーツランニング」。(消費したカロリーをすごい勢いで取り戻してしまいますが)

そんなふうに、ただランニングという共通項があるだけで、まるで彼氏彼女がデートの相談をするような感じで一緒にプランを立てることができるのがランニングの魔法です。

桜の季節なら、名所まで走る「お花見ランニング」や、秋なら「紅葉ランニング」なんかも楽しいですね。

他の場所で知り合ったなら、そういうデートめいたことをするに至るまでにかかる時間を、ランニングを通じてなら半分以上短縮することができると言えます。

カップル成立率高し

そんなふうに、距離を縮めることが自然にできてしまうランニングなので、ランニングを通じてカップルになるというケースもよく耳にします。

走るという原始的な行為を一緒にやること、同じ目的地を一緒に目指すということで、連帯感が生まれて仲良くなりやすいのかもしれません。

筆者が参加していたランニングサークルは、SNSを通じて参加者を募集し、誰でも飛び入りOKなゆるいサークルでしたが、それなりに常連メンバーが存在していました。

常連メンバーの中でカップルは数組誕生していましたし、結婚までいったカップルも、筆者が出入りしていた1年ほどのあいだに2組いました。

公認でなくても、一回参加しただけの男女でちゃっかり連絡先を交換し、サークルと関係ないところで愛を育んだカップルもきっと多々いたと思われます。

もしかして、最初から出会い目的だけで参加する人もいたかもしれませんが、そんなことも覆い隠してしまうのが、「ランニング目的で集まる」という建前(?)の健全さです。

④相手を見極められる

パーソナリティー
出会って、いい感じになって…。さらにその後、相手を見極めたり関係を育んだりするのにも、ランニングは一役買ってくれるのです。

小道具がない状態で向き合う

一緒にランニングするという状況は、お互いに体ひとつで向き合うということです。

お酒もなし、車もなし、ヒールのある靴もなし。ふつうのデートでついてくるような小道具なしで、素に近い状態で時間を過ごす。

結果的に、お互いに取り繕わず、素に近い状態で接することになります。だから、合う相手とは急速に距離が近づくし、逆に合わない相手も早々に判断ができる。

一回、まとまった距離を一緒に走れば、だいたい相手のことが分かる<・span class="b">といっても過言ではないのです。

マラソンは、短い人生である

もっと長距離、フルマラソンを走るとなると、もっとその人の本質や生き様が出てきます。<・span class="b">

マラソンは、短い人生のようなもの。42キロという長い距離を走りきるということは、生きていくこととの共通点がたくさんあります。

結局、一人でしかできないこと。自分との戦いであること。でも誰かのサポートなしでは為しえないこと。前にしか進めないこと。

楽しい瞬間、無敵に思える瞬間があったと思えば、もう無理だという苦しさや辛さも訪れる。自分の体や周りへの感謝を忘れると、不調がくる。

そんなマラソンを一緒に走ると、この先一生を共にできる相手かどうか見極めることもできると思います。

自分が苦しいときにも、人を気遣える人かどうか。計画的に進んでいくタイプか、後先考えずに突っ走るタイプか。

粘り強い人間か、途中で投げ出す人間か。楽観的か、悲観的か。ここぞという時に、力を発揮できるかどうか。

そんなことが、フルマラソンやウルトラマラソンを走っていると浮き彫りになるのです。自分自身のことを見つめなおす機会にもなるし、相手を深く知ることもできる。

付き合うに至ってからでも、走ることはあなたと彼の関係性に一役買ってくれるのです。

⑤きれいになれる

美しい女性
ランニングを通じた恋愛に限らずとも、走ること自体があなたをきれいにして、恋愛のチャンスを増やしてくれます!

健康的にやせる

まず期待できるのは、運動することによるカロリー消費でやせられること。

足だけを使うと思われるかもしれませんが、マラソンは全身運動で、全身の筋肉をまんべんなく使います。

有名なコーチが「足で走るのではなくて、肩甲骨で走れ」と言うように、肩甲骨を大きく動かして、腕の推進力で走るのがいいフォームとされるので、背中や二の腕もすっきりします。

腹筋にしっかり力を入れて走れば、わき腹か痛くなるのを防げるばかりでなく、お腹のぜい肉をひきしめることもできます。

おしりの筋肉もひきしまり、垂れるのを防ぐ効果も。

ランニングは、食事制限でやせるのとは比べ物にならない健康的なダイエット効果をもたらしてくれるのです。

肌がきれいになる

走ったあとの女性は、びっくりするほどきれいに見えます。目は輝き、汗で湿った肌はしっとりとして、頬はほんのり上気している。

それは気のせいではありません。有酸素運動をすることにより、細胞が活性化されて美肌効果が期待できます。

筆者も、定期的に走っているとお肌の調子がいいのを実感することができます。汗で老廃物が流れたり、血行がよくなることによる効果かもしれません。

血流がよくなることによって、顔色もよくなり、くすみも改善される気がします。運動によるストレス発散ができることで、ストレスによる肌荒れをふせぐ効果も。

日焼けしてシミソバカスが増えてしまっては元も子もないので、キャップをかぶって日焼け止めはしっかり塗るなど、UV対策は欠かせません。

免疫力アップで生き生きする

ランニングを始めた時に一番感じたのは、風邪をひきにくくなったということでした。

運動によって免疫力が上がるというのはよく言われることですが、その効果を身をもって実感しました。

長く走れるようになることによって、体力・持久力ともにアップするので、仕事でも疲れにくくなります。

そうなると楽しくなって、全てにおいてイキイキと取り組むことができるようになるのです。

ポジティブになって自信がつく

ランニングが精神面に及ぼす効果も相当なものです。

楽しいと感じる適度な運動によって、アドレナリンが沸くので、まず気持ちがポジティブになってテンションが上がります。

だから、落ち込んだ時にランニングをする、という人も多い。走ったあとには、悩みが汗と共に発散されてデトックスされた感じがするのです。

ただ前へ前へと進んでいくというランニングの性質は、物事を前向きに進めていく力を養ってくれます。

無理だと思えるような長い距離でも、少しずつ前へ前へと踏み出していけば、いつかは到達する。そのことを体に覚えこませることができるからです。

だんだんと長い距離を走れるようになる達成感は、自信にもつながります。20キロ、30キロと走れるようになり、フルマラソンを完走すると本当に自信がつきます。

これだけのことを達成したからには、他のこともきっとできる。そんな体の底からわいてくるような自信を手にすることができるのです。

人間力upで、恋愛力upへ

ダンスする女性と男性
ランニングの魅力は伝わったでしょうか?

まず、走ることによって外見的な魅力がアップする。そして、精神的・人間的に成長することができるので、それだけで恋愛を引き寄せる力が高まります。

そして、ランニングという共通項を通じて、色んな人と知り合い、その中から運がよければ合う人を見つけることができて、恋人関係になれる。

付き合ってからも、相手の本質を見抜く手助けをしてくれる。

それが、ランニングの恋愛効果です。さあ、今すぐ走りだしたくなりましたか?