このごろ言ってくれない!彼氏に「好き」と言わせるテクニック

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付き合う前や付き合い始めのころは、何度も「好き」とか「愛してる」って言ってくれた彼なのに、最近はめっきり言ってくれなくなった…。そんな不満を感じている女性はけっこう多いですね。

そこで、男性が愛情表現を言葉にしなくなる心理を考えながら、「好き」と言わせるテクニックをご紹介していきましょう。

今さら「好き」と言えない男の本音

以前はあれほど言ってくれた彼からの嬉しい言葉の数々…。それがどうして言ってくれなくなるのか、女性にとっては不満だし不可解ですよね。

どうやらそこには、男性ならではの思考傾向が潜んでいるようです。まずは、いつの間にか「好き」と言ってくれなくなる、そんな男性の心理を見ていきましょう。

手に入れちゃえばもう安心

「好き」と言わなくなってしまう理由として、もっとも多く当てはまるのがこれです。あなたというパートナーを手に入れた今、すっかり安心している状態です。

付き合う前の猛烈なアタックや、付き合い始めの甘い言葉は、いわば狩りの道具。そのときは一生懸命に無理をしていたけれど、今となっては必要ない、というか面倒くさいという心理です。

「ナメてんのか!?」「バカにするな!」と怒鳴られそうですが、決して気持ちが冷めたということではないんです。何をするにも「あなたありき」で行動しているはずです。

要するに、あなたがいるから安心して趣味や仕事など、ほかのことに集中できる状態なんです。

この手のタイプの彼なら、ちょっと動揺させてやれば面白いかもしれませんね。

冷静になってみるとやっぱり恥ずかしい

付き合う前や付き合い始めのころは彼も必死でした。会っているときも、メールしているときも、何度も気持ちを言葉にしてくれたことでしょう。

そんな彼でも、ちょっと落ち着いて冷静になってみると、「いやあ、やっぱり恥ずかしいわ」となるんです。ひとりで当時を思い出して赤面しているかもしれません。

あなたと付き合いたくて必死だったころと違い、今さら「好きだ」「愛してる」なんて言えないし、言うタイミングもつかめない、できれば言わずにスルーしておきたいという状態です。

この手のタイプの彼は、自分でも愛情表現が足りないことはわかっているんです。早い話が照れ屋なんですね。ちょっと甘えてみたら簡単にその気になりそうです。

軽々しく連呼するもんじゃない

これも比較的多いタイプかもしれません。「何度も言ったら言葉に重みがない」「軽い男だと思われたくない」そんなことをもっともらしく語ることでしょう。

でも本音は単純明快です。やっぱり照れくさいだけなんですね。偉そうに理屈をこねても結局はそういうことなんです。

よく勘違いされるのが、「彼はプライドが高いから」ということです。でも、別に彼のプライドが「好き」と言わせないのではありません。真相は「照れ」なんです。

この手のタイプは、ちょっと焦らしてみたり、嫉妬心をくすぐってみると面白そうですね。

クールでお固い鈍感タイプ

ふだんクールな印象でお固いイメージの彼にありがちなのが、「好き」と言ってほしい女性の気持ちに気づかない鈍感タイプであるということです。

根っからの硬派で「男子たるもの女性に甘い言葉など…」なんて考えている男性は、今の時代にはまずいません。たいていは愛情表現の必要性に気づいていないだけです。

この手のタイプには、ただストレートに要求して気づかせるだけのことです。

「好き」と言えない男性心理のまとめ

  • 今さら必要ない、面倒くさい = 安心感、油断
  • 付き合い始めと今は違う = やっぱり照れくさい
  • 軽々しく連呼するものではない = 実は照れくさい
  • 女心に鈍感 = 愛情表現の必要性にすら気づいていない

こうして見てみると、「照れ」という心情が占める割合が多いようです。初めのころには何度も口にした言葉です。頑張れば言えないことはないけれど、改めて言うのは照れくさいといったところでしょうか。

男性の思考傾向を理解して簡単に「好き」と言わせる

「好き」と言ってくれない男性の思考傾向はわかってきても、やっぱりどうしても言ってほしい、言わせたい、というのが女心ですよね。

それでは、彼に「好き」と言わせる方法を具体的にご紹介していきましょう。

単刀直入!ストレートに要求する

一番手っ取り早いのがこの方法でしょう。「好きって言ってほしい」とストレートに要求するんです。

コツとしては、「あなたの気持ちがわからなくて不安」という気持ちを前面に出すことです。はっきり言葉にしてもいいですし、表情や仕草でもいいでしょう。彼に伝わることが重要です。

例を挙げるとこんな感じです。

あなた「ねえ、どうしても心配なことがあるんだけど…」
彼  「なに?」
あなた「あなたの気持ちがわからなくて不安なの」
彼  「・・・?」
あなた「好きって言って?」

ちょっぴり深刻な様子で要求すれば、彼は照れながらも「好き」と言ってくれるはずです。

気をつけるポイントは、ふざけた調子で冗談ぽく言わないことです。「ねえねえ、好きって言いなさいよお!」なんて言い寄ったら、軽くかわされて終わってしまいますよ。

少し距離をおいて新鮮味を感じさせる

ちょっと勇気が必要ですが、あえて彼との距離をおいてみるのも手です。別に「しばらく会えない」「ちょっと距離をおきたい」なんて宣言する必要はありません。

一週間程度会わないだけでいいんです。そしてその間に、彼をはっとさせるくらいのイメージチェンジを図るんです。髪型、メイク、ファッションなど、新鮮なイメージを作り上げましょう。

久しぶりに会ったとき、見慣れたあなたとは違う印象を与えれば、彼は絶対に気になるはずです。うまくいけば「なんか今日かわいいね」とあっさり褒めてくれるかもしれません。

新鮮なビジュアルを提供することで、彼の気持ちも付き合い始めたころにタイムスリップして、当時の思いを蘇らせることでしょう。

ことによると「なんかあったのかな?」と動揺するかもしれませんが、彼の腕に抱きついて「好き?」と笑顔を見せれば、「おお、好きだよ」なんてつぶやくはずです。

やり取りとしてはこんな感じです。

彼  「あれ?今日なんか雰囲気が違うね(なんかあったのかな?)」
あなた「どう?久しぶりだからサービスしてみたよ」
彼  「おお、似合ってるよ(なんだ、そういうことかあ)」

そして、照れる彼の腕に抱きつき、笑顔で「好き?」という流れです。イメージチェンジが自分へのサービスだとわかれば、喜ばない男性はいません。

彼のためのイメージチェンジだとアピールすることをお忘れなく。

嫉妬心を煽って動揺させる

安心しきっている彼や、照れ隠しに強がりばかり言っている彼を、ちょっとイジメてしまいましょう。

彼が同じ会社や学校に通っているなら、彼の前でほかの男性と中のいいところを見せたり、知り合いの男性のことを褒めたりして、彼の嫉妬心をくすぐるんです。

ポイントは、彼が本気で腹を立てる前にフォローすること。そして間髪入れずに「大好き!○○君は私のこと好き?」と笑顔で問いかけます。

たとえばこんな感じです。

あなた「その○○って人が素敵でさあ、もうすごくカッコいいんだよ」
彼  「あ、そう(だからなんだよ。ちょっとムカつく)」
あなた「でもね、○○君のほうがずっとカッコいい!」
彼  「・・・?」
あなた「大好きだよ!○○君は私のこと好き?」

こんなふうに、彼の心を揺さぶっておいてからのフォローがポイントです。そしてすかさず「私のこと好き?」と問いかければ、「好き」と返事をしてくれる可能性は高いはずです。

彼の心を揺さぶって言葉を引き出す

「好き」と言ってくれない彼の思考傾向をまとめるとこうなります。

  • 目的(あなたを彼女にする)が達成できたから安心
  • 今さら言葉で愛情表現するのは照れくさい
  • 彼女が不満をもっていることすら気づかない

これらのいずれにも効果的なのが、彼の心を揺さぶることです。刺激を与えてこちらの気持ちに気づかせ、「好き」と言うしかない状況に追い詰めるわけです。

一度うまくいけば、次からは攻めやすくなりますよね。「結局は女性から促さなきゃダメなのか」と思うでしょうが、男性とはだいたいこんなものだと割り切って付き合うのが、男女交際のコツと言えそうです。