どうすればいい?会話がないカップルの改善方法を紹介しよう

どうすればいい?会話がないカップルの改善方法を紹介しよう

好きな人と一緒にいるのにつまらない。その原因はお互いの会話である事が多いですよね。

何故か盛り上がらない2人の会話、その原因と改善方法をここでご紹介していきましょう。

会話量には適正量がある

まずお話ししたいのは、何人で会話をしていたとしても、その場の会話量には適正量があるという事です。

会話って多ければ良いというものでもないんですよ。話す人がいて、聞く人がいる。それで会話というものは成り立つのです。

話す人ばかりが集まったところで、聞く人がいなければ、それは決して会話ではありません。

これは数人での会話でも二人での会話でも全く同じ事が言えます。

逆に、無口な人が集まってもそれはそれで辛いものです。その静けさが心地よいとお互いが感じられれば良いのですが、余程の仲でなければ沈黙を埋めようと誰かが頑張ってしまいます。

しかし頑張って沈黙を埋めようとする会話は、良いムードを決して作ってはくれません。

会話量が多すぎる時、少なすぎる時……共に良い関係とは言い難いんですよ。これは数人での会話でも二人での会話でも全く同じ事が言えます。

ですから、あなたと恋人が余程の仲であって、会話がなくても気にならないのであれば、それはそれで良いのです。

でもそういう人がここで私の話を聞いているとは思えないので、会話がなくて辛い、という前提で話を進めていきましょう。


会話が無い理由は、共通するものが少ないからです

会話量が少ないのは、お互いが共有しているものが少ないからです。例えば、お互いが共通して知っている友人・知人が少ない。お互いの興味に共通点が少ない。要はそういう事です。

共通の友人・知人、または興味や趣味があればその話が出来ます。ですから、会話を増やしていきたいのであれば、その「共通」を増やしていく事です。

あなたはもう恋人関係にいるのですから、お互いの友人に会ってもらう、というのは一つの解決策です。

二人きりでは無言が続いてしまうカップルでも第三者が他にいれば、雄弁になるというのはよくある事ですよ。

とくに付き合い始めのカップルや、片方もしくは両方が交際に慣れていない場合は良い効果が得られる事が多いですね。

そして一つのきっかけで、お互いの会話量が増えてくるという事も少なくありません。

同じように友人・知人ではなく、趣味や興味を共有するというのも一つの効果的な方法です。

同じ場所で同じものを見る。同じものを聞く。同じものを食べる。全てがあなた達の共有する経験になります。

そこからどう話題を広げていくのかは別のテクニックが必要ですが、まずはお互いで同じものを経験する数を増やすと良いでしょうね。

会話を広げていくテクニックとは?

実は、恋人同士の会話で悩んでいる人の多くは「会話量」で悩んでいるのではありません。「会話の中身」なんです。会話が無いというよりも、会話がつまらないから、悩んでいるのです。

一番きついのは、相手の会話がつまらないのに延々と話しているという事ではありませんか?

ですので、お互いの会話が盛り上がるコツ……これはむしろ女性より、男性に覚えていただきたいのですが、せっかくなのでご紹介します。

会話上手な人は、基本的に知識量が豊富で、ユーモアセンスがあります。この2つを同時に持てた時に、会話で悩む事はまずなくなるんです。

ただ、知識量だけがある人の話は、総じてつまらなくなりやすいので気をつけてください。そういう自覚がある人は、聞き役に回る事をお勧めします。

さて会話の盛り上げ方ですが、基本的には、目の前にあるものの話をするべきです。

よく何の脈略もない自分の雑学をひけらかす人もいますが、あれはNGです。

男性に多いですよね、脈略の無い雑学を披露したがる人……笑。同じ雑学でも、目の前にあるものに関するものならOKなんですよ。

ただ雑学をひけらかすだけで終了では、先程言った「知識だけある人」です。

雑学で終わるのではなく、それにまつわる自分の体験談などがあると、良いんですよ。そしてオチがあるとなお良いです。

そしてそこから、更に話題を広げていくためには、話を飛ばさない事です。関連しているもの、近いものを次の話題に選びます。

そしてそれにまつわる自分の体験談を話したり、相手の意見を求めたりしてオチをつける……後は延々ループですよ。

これが身に付けば、会話で困る事は今後いっさいなくなります。

ただし、これをいきなりやろうとしてもまず無理でしょう。ですからあなたが今後するべき事は次の2つです。

一つ目は恋人となるべく多くの事を共有するように意識する事。そしてもう一つは、あなた自身が「面白い」と思える事を増やしていく事です。

あなたが面白いと感じた事を、相手の人にお話しする。これだけで大きな一歩になるはずです。

この積み重ねが、最終的に「会話で困らない人」を作っていくのです。