好きになるほど辛い!彼女持ちの男性を諦めるための考え方

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現在、彼女持ちの男性に恋をしているあなた。好きだ思った次の瞬間には苦しみが押し寄せる。望みがないとわかっていても、やめられない。

そんな状態が長引くと、これからの女子人生に悪影響を及ぼします。あきらめなきゃ、と思ったことがあるのなら、こんな考え方を頭に叩き込んで、その気持ちを手放して幸せになりましょう!

彼女がいるのは、縁がないという事

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彼女がいると知ってしまった時には、まずこういうふうに考えることが有効です。

必要な相手は、決まっている

人と人とは、出会う必要があるから出会うのだと思います。

お互いに出会って、影響を及ぼしあい、その関係性から何かを学び取るために。自分の成長の度合いに応じた出会いが、人生では用意されている。

そして、出会って付き合うに至る2人は、男女関係になることで学べる何かがお互いに必要だったからだと思います。

あなたが好きになった彼は、今の彼女と出会うことで何かを得て、成長して、それによってより魅力的な人間になり、だからあなたも「いいな」と感じたのです。

男女関係でなくてもいい

付き合うに至る2人は、お互いの学びのために男女関係になる必要があるから。だけど、男女関係ではない関係性でも、そこからまた違った形の何かが得られるものです。

あなたが彼と出会ったのは、その違った形のものを学ぶ必要があったから、と考えることはできないでしょうか?

好きになるのだから、彼は魅力的な人なのでしょう。だけど、彼に他の相手がいるということは、きっと恋愛関係としてのご縁ではなかったということ。

あなたが恋愛関係という関係性から何かを学ぶことになっている相手は、別にいるということ。

そのかわり、今好きになった彼のように心を動かされるような人間との出会いは、貴重なものです。

出会いに感謝して、恋愛関係にこだわらずに、彼から学べることについて考えてみてはどうでしょうか。

もし、彼とあなたが恋愛関係になる必要があるのであれば、いつかまたお互いにフリーになった時に改めて出会うと思います。

そういうふうに、今どうにもならないことは考えず、天に任せればすべていいようになる、と思えば、気持ちが解放されるかもしれませんよ。

人のモノを欲しがるのはクセになる

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彼女持ちの男性を好きになってしまう苦しさは、見にしみていると思います。だからこそ、もうこんな経験は終わりにしたいと思いませんか?

彼女持ちばかり好きになる

苦しいのに、なぜか彼女持ちの男性ばかり好きになってしまうという女子がいます。それと同類で、既婚者ばかり好きになる女子というのも存在します。

どちらも言えるのは、呪いのようにそれがしみついてしまっているということ。

彼女や妻がいて、うまくいっている男性は余裕があって魅力的です。愛し愛されているということは、人の精神を穏やかにするし、他人に優しくする余力につながります。

一人の女性と長く真剣に一緒にいると、女心にも理解があるので、他の女性と話していても心地良くさせることができます。

そんな男性ばかり好きになる人は、完成されたものしか欲しがらない、理想が高いという場合もあります。

もしくは、「隣の芝生は青く見える」ではないですが、人が持っているものは良く見えて、余計に欲しくなってしまうという性質も否定できません。

好きなのに、報われない、可哀想な私…という悲劇に、どこかで酔ってしまっていて、深層心理ではその状態に執着しているという可能性もあります。だから繰り返してしまう。

だけど、好きになる人が彼女持ちや既婚者ばかりというのは20代30代の貴重な恋愛時代において恐ろしいことです。

膨大な時間の無駄、機会の損失。彼女持ちを好きになったのは今回が初めて、という人は、これをさっさと手放せるかどうかが今後の恋愛人生の分かれ道、と考えてみてください。

彼女持ちばかりを好きになる呪いがふりかかってしまうかもしれない、と思うと、ふんぎりをつける覚悟ができるかもしれません。

彼の本質に気づいて

彼女持ちばかりを好きになってしまう女子は、男性のやさしさに騙されやすい傾向があることもあります。

「あきらめようと思うのに、彼がすごくやさしくしてくれるから、ずるずると望みをつないで好きでい続けてしまう」

というあなた。男性の中には、彼女や妻がいても、自分に気のある女性をキープしておきたい、というタイプが一定数存在するということを考えたことがありますか?

二股や浮気まではいかなくても、自分に好意がある女性が周りにいるという状態を続けたい。自分に好意のある女性が、他の男と付き合うのはなんとなく気に入らない。

そういう勝手な価値観の持ち主は、けじめなく女性に優しくします。ただの親切と、期待を持たせる無責任な行為との線引きを考えない、もしくは故意にやるのです。

筆者にも、大学のころに彼女持ち・既婚者ばかりを連続して好きになった経験があります。今になって思い返すと、彼らはまさにそのタイプ。

恋愛経験が少なかったから、ころっとひっかかってしまった自分が情けない。今になって思うと、本当にバカだったと悔やまれます。

あなたが好きになった彼が、そういう男性である可能性について考えてみましょう。

やさしさに騙されず、その奥を見通して、それでも好きでいる価値があるのか?ということについて、じっくり考えてみてください。

彼女持ちにアプローチする女は醜い

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どうしても好きだからアプローチしたい、と思うこともあるかもしれません。だけどその前に、一度立ち止まって考えてみてください。

理解できないから太刀打ちできない

あきらめようと思ったけど、やっぱり可能性があるかもしれないからアプローチしたい…と思ってしまう。

その原因のひとつに、「彼の彼女を知っているけど、どこがいいのかわからない」から、という人がいるかもしれません。

「はっきり言ってブス。絶対私の方がかわいい」「彼に対して偉そうだった。絶対私のほうがやさしくできる」「前から知ってるけど、あの子は恋愛でいい噂がない」などなど。

だけど、「どうしてあの子が彼女なの?どこがいいのかわからない」という時は、だからこそ入るスキがないということもあるのです。

美人、人当たりがいいなど、外から見てわかりやすい魅力で好きになっているのではない。ということは、逆にその人にしかない、代わりのきかない理由があるということ。

筆者の大学時代の友人でも、そういうケースがありました。彼女持ちの先輩を好きになって、あの彼女なら全然付け入るチャンスがある、と思ったのです。

「お母さんかと思うくらい老けた人だった。服装のセンスも、PTA参加者みたいだったし」。

確かに、はたから見ればその友人のほうが可愛いし、センスもいい。

だけど彼女のアプローチは無駄に終わり、その先輩はベタ惚れしていたその彼女と、その後何年もずっと一緒にいました。

結果的に、先輩の彼女をけなしていた友人が滑稽に映ることに。「彼女より私の方が…」と思う人は、そういう可能性について考えた方がいいと思われます。

そのアプローチはリスク大

相手が生涯契約を結んでいないかぎり、つまり結婚しているのではないかぎりは、基本的に恋愛は自由です。

筋を通すだの、ルールを守るだのということが通用しない世界が恋愛です。

だけど実際は、彼女がいると知っていても、「奪いたい」とアプローチすることは、客観的に見るとみっともなく映ります。

本当に別れる寸前で、彼もあなたの事が同時に好きになって…という状態なら別ですが、安定して付き合っている状態からこちらを向かせようという行為は、痛いものです。

必要以上の、用事のないメールを送ったり、二人で出かける誘いをしたりという行為は、気づかれていないと思っていても、周りにはたいていバレています。

それに、誠実な彼なら彼女に筒抜けになっている場合も多い。彼の彼女にしてみたらとてもストレスだし、自分が彼女の立場だったら許せませんよね。

彼女持ちにアプローチしようとすると、醜くて滑稽な女への道をまっしぐら。そう肝に銘じておくと、潔くあきらめようとふっきれるかもしれません。

奪った彼は奪われる

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脈がありそうな気がするから、あきらめようにもなかなか難しい…というあなた。「奪った彼は奪われる」と心に刻む必要があります。

簡単に乗り換えるのは高校生まで

本来、誰かと真剣に付き合っていたら別れるのは大仕事です。だから、大人になるとたいていは簡単には別れない。

自分中心の世界ではなく、相手や周りのこと、色んな事情を複眼的に考えられるからこそ、ちょっとアプローチをされたからといって簡単に乗り換えたりしないのです。

だけど、高校生だったころを思い返すと、みんなわりと簡単に付き合ったり別れたりしていませんでしたか?

未熟だからです。視野がまだ狭くて、誰かと深く価値観を分かち合うという付き合い方も知らない年齢だからこそ、簡単に好きになったりさめたり、乗り換えたりできるのです。

大学に入っても、まだその傾向がある人も多いですが…。

だから、彼女がいるのに、あなたの好意に気づいたらこちらになびいてくるような男性は高校生レベルだと思った方がいいでしょう。

すぐまた次の女性へ

簡単になびいてくる男性は、自己中心的で自制心がないと言えます。目の前に、おいしそうなものがあればすぐに飛びついてしまう。

浮気性の男性の典型的性質です。そんな男性相手だと、望みがある=浮気相手や都合のいい女にされる可能性大。

もし浮気でなく、付き合うことになったとしても、また同じようなパターンを繰り返して他の女性に目移りする可能性も大。

もちろん、たとえ彼氏彼女がいる状態でも、ご縁があればどうしようもなくお互い恋に落ちてしまうこともあります。

だけどそういう時は、小細工を弄さなくても、何か大きな力が働いて、不可抗力でお互い結びついてしまうという感じがするもの。

単に、こちらの気のあるそぶりにすぐ乗ってきて、思わせぶりなことを言ったりする男性のことは、ちゃんと冷静に見る必要があります。

脈があると思うと舞い上がって冷静になれないものですが、そこはぜひ、「奪った男は、奪われる」と毎日100回くらい唱えて、頭に叩き込みましょう。

その恋は心を黒くする

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彼女持ちの男性への気持ちを持ち続けると、心の栄養失調が起こったり、心を黒くしてしまったりする危険も大きいのです。

報われない気持ちは心を消耗させる

愛は、相互に作用し合ってはじめて心を豊かにするものだと思います。

他の女性に愛を向けている男性に、返ってこない恋愛感情を抱くことは、とても心を疲れさせます。

体に例えるなら、汗を流しっぱなしで水分補給をしないような状態。脱水症状を起こして、ダメージを与えます。

彼女にマイナス感情を抱くと末期

報われない想いを持ち続けて心が弱ると、「マイナス思考」「妬みや憎しみ」という病原菌に感染しやすくなってしまいます。

好きなはずの彼に対して、「彼女がいるのに優しくするなんて」と憎むような気持ちを覚えたり、自分が価値のない女である気がしてダークになったり。

そして、彼の彼女に対して黒い気持ちを持ってしまうようになれば、もう末期症状です。

それは確実に、あなたの心を蝕むだけでなく、外側にも漏れてしまっていると思った方がいい。気づいた時には、黒いオーラに取り巻かれて、幸せから遠ざかっているのです。

そうなる前に、「この恋愛感情に手を出すと病気になる!」と自制心を働かせて、あきらめることは予防医学だと考えましょう。

気持ちを殺すのではない

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以上の5つの考え方を実践すれば、だいぶあきらめることへ近づいていったのではないでしょうか?

「あきらめるのが悲しい」と思う気持ちは、自然なもの。一度生まれてしまった恋心は、あなたにとって可愛い自分の子供のようなものだからです。

気持ちを抑え込むのではなく、がんじがらめに執着している気持ちを手放してゆくことから始めてみてください。

その気持ちを一緒に育てていける相手が、きっと他にいます。今あきらめることは、悲しいことではありません。

あなたも、その感情も今よりもっと幸せになることが決まっているからです。