恋の悩みの相談相手は俄然年上男性!お父さんにも頼ってみよう!

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彼の気持ちが解らなくて困っていませんか?仕事が忙しいから、メールの返事が来なかったり、男友達と遊びに行くことを優先したり、本当に私のこと、好きなの?なんて不安になったりしますよね。

私の彼は絶食系?なんて不安になる女性も多いでしょう。男性の本音や考えていることは、男性に聞くと、案外,簡単に答えがでるものです。【男と女の間には暗くて深い河がある】なんて歌のように、男と女は、根本的に異なる思考回路を持っているのです。

解り合いたくても、お互いに理解できないことも多いものです。特に近頃の男性は、女性に対して、受け身なところがあるので、あなたが、彼の雄的本能を開眼させる必要があります。精神的にも肉体的にも皮を剥げば、今も昔も、ほぼ同じです。

彼の気持ちを理解したいのなら、肉体的な悩みは上司や40代から60代の男性。精神的な悩みなら、あなたの一番近くて信用できる、お父さんに相談してみては如何でしょう?

男性の本能は変わらない

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世間では、草食系男子だとか、環境ホルモンのせいだ。男性が絶食化してきているなどと、騒がれています。しかし、男性の深い部分の女性の理想は殆ど変わらないと言えます。ご自身のお父さまや、上司の男性など、色々とアドバイスをもらうことは、とても、役立つでしょう。

現在の男性の傾向。自分の気持ちははっきり言えるのに、自分の理想を、女性にきちんと伝えられないような印象を受けます。 収入が彼女に勝てないから、彼女に言いたいことを言えない。

平和主義者、彼女と喧嘩が嫌だから逃げ出す。女性と深く関わるのが面倒。女性に期待を持てない。自分の彼女に言わない、言えない理由は、様々だと思います。では、何処に彼らの気持ちの、はけ口は向かったのでしょうか。

自分の気持ちや、欲求が無かったことになる人は、なかなか居ません。インターネットなどで自分の欲求を満たしているか、割り切って、彼女以外の女性に求めているのでしょう。女性というのが、生身では無いバーチャルな世界の女の子という場合も多いです。

昔も今も、男性の多くは、異性である女性を、性的対象にしています。男性の結婚相手も、ほぼ女性です。性的興奮対象の女性の体のパーツのこだわりも、男性は、ほぼ、変わりません。しかし、自分の彼女に対し、このようにして欲しいと、現在の男性は、自分の希望を言わなくなりました。

肉体的欲求を見てみても、アダルトビデオの分類やアダルトサイトの性癖別のカテゴリーを見ると、分類はとても多くなりました。不景気とはいっても、現在も昔ほどでは無くなりましたが、高額な価格で、商品は売買されています。

男性の女性に対する感覚、心の深い部分に潜在する感覚は、不景気や収入額がどうであれ、大きく変わらない。ということです。相手に言えない、または言わなくて処理できる時代なだけです。

この30年、男性の行動の変化や多少の傾向の変化は見られますが、男性の脳内は、殆ど変化は無いです。多くの男性が、受身なスタイルで女性と、お付き合いする傾向に思えます。ですから、女性が個々の男性のニーズをキャッチ出来れば、意中の男性の心を掴むことは、たやすいことでしょう。

大好きな彼のツボを知るためにも、ラブラブな結婚話から、ドロドロした恋愛話。男性に直接聞いて、あなたの男性を惹きつけるクニックを磨きましょう。

いろんな情報を聞き出しましょう

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女性は女友達には、恋の相談ができますよね。けれど、父親や上司には何故か相談しにくいものです。女性同士だと、お互いに同じ感覚なので、同調してくれやすいですし、話していて気持ちがいいし、ストレス発散には向きますが、なかなか、進展しないものです。

オススメはお父さんか、お父さんくらい年上の男性に相談してみることです。一つ、質問したら、まずはひたすら男性の話を聞くこと。話してくれる意味が今すぐに解らなくても、必ず役に立つ時が来ます。

心の引き出しにきちんとしまっておいて、彼とケンカした時には、まさか…と思いながらも、心の引き出しを開けて、ヒントを探してみましょう。お父さんからの言葉を、ひとつふたつ言うと、的が外れても、彼は、ピンと来て、話してみようかと言う気持ちになるでしょう。

『お父さん、どんな女性が理想?』『女性に対する不満を、男性代表として私に聞かせてよ!』 そんな、突拍子もない話ですが、そんな直球のトークがお父さんや、上司には好印象でしょう。

お父さん、わたし困ってるのよ。と話すことができたなら、自然と男性に甘える練習にもなりますし、男性の話を聴く練習になります。男性は、自分に頼ってくれる。そんな女性に弱いものです。男性の話を聞くのはお仕事とは言え、ホステスさんでも疲れます。これも修行と思って頑張ってみましょう。

日々、話を聞くことで、男性がどんな相づちを打つと喜ぶかなど、わかるようになってきます。聞くことが上達すると、必ず近い未来に、あなたは、素敵な男性との出会いがあるでしょう。年長者は若い男性の話より楽しい話をしてくれますし、人生の先輩として、素晴らしいアドバイスをくださいます。

女性としても仕事の上でも、人の話を聴くことのできる人は、信用を得ますし、上司や周りの男性に相談しておくと、良い男性を紹介される確率も、出会うチャンスも多くなるのです。

ドロドロした恋愛話

バブル期に20代30代40代の男性は女性にガツガツと行くのがブームでした。内面はアダルトビデオの細分化にあるように今も変わりはありませんが…このような年代の男性に、ドロドロした肉体的嗜好を聴くのも良いかもしれません。

セクハラにならないようにきちんとお断りした上で、お酒でも飲みながら聞くと、嫌というほど、喜んで話してくれます。これも、彼を理解する上では大切な勉強になるでしょう

女性は、セクシーな下着だとか、ネイルにこだわるとか、責めるとか、そうゆうことで、アピールしようといますが、肉体的といっても、そうゆう視覚的なことだけではないのです。勿論テクニックとか、そうゆう問題でもありません。

現在の男性が求めていることは、人としての芯の強さと、女性としての滲みでる美しさなのです。そうゆう女性は、今も昔もモテモテです。バブル期を遊び抜いた男性陣に、熱く武勇伝を語って戴き、男性とは何かを知るところから始めてください。

とにかく今の男性は、受身なのです。

いろんなタイプの男がいるけれど、根本は一緒

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草食系男子に始まり、近頃では絶食系男子、ロールキャベツ系男子、アスパラベーコン系男子、餃子系男子…いろいろと男性のタイプを表現するようですが、現在の結婚適齢期男子と、この30年近く(統計のデーターの関係上)男性という生き物そのものが、大きく変化したとは、思えない統計データーが出ています。

確かに、不景気が長く続いています。バブル全盛期を生きたアラフォー達と比較すると、経済的に違いはあります。厳しい状況しか知らない昭和末期生まれ世代に、経済観念の変化はあるものの、男性の結婚相手の女性に求める想いや、恋愛に対する女性らしさの理想 が、大きく変わったわけでは無いです。

自分の話ばかり話す女性は、いくらでもいます。『あなたが一番だわ!あなたの話が聞きたいわ!』という女性を男性は求めていますが、なかなか居ません。ちなみに、夜の蝶と言われるお姉様たちは、こういった男性の理想を叶るのが、お仕事なのです。

不景気とは言え、未だに廃れることのない夜のお仕事は、話を聞いてくれる人を男性の心の隙間に入り込んでいるのです。男性はいつの時代も女性に自分を評価して欲しいと、求めているのです。

現在の男性は、そんな自分の考えを持ったお姉様すら、面倒になり、バーチャルな世界で、いいなりになってくれる女の子で、自分の雄的欲求を解消しているようです。例えば、その場限りな、バーチャルな世界で、卑猥な言葉を連発させ、欲求を発散させているのを見かけます。

一日中、パッドを触っている姿や、掲示板で話し相手を探している姿。自分を見ていて欲しい。自分の存在を認めて欲しい。そんな彼らの孤独な心を表しているようです。あなたは、彼のそんな一面に、気が付いてあげられていますか。

私は男性の心の闇。というか皮をかぶってしまった一因として、女性の男性に対する理解のなさが大きな原因だと考えます。女性が、あまりに男性に対して、権利を主張しすぎた結果と思います。

男女平等は素晴らしいことですが、男と女2人の恋愛の中では、あまり権利を主張しすぎるのは、気分のいいものではありません。男性だから、男らしくいてほしいとか、女性だから、守ってもらいたいとか、お互いに都合のいい固定観念を棄てるべきです。

自分を理解してほしい男性たち

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男性が結婚できない。理由の1番に、適当な相手に巡り合わない。 という結果が出ています。※1参照 結婚しない理由に関しては、25歳~39歳、現実的な女性とは違い、まるで少年のような、理由で男性は結婚に踏み切れないと答えています。いつまでも、少年の心を持ち続けている現われでしょうか。

※1の統計結果は30年前もほぼ変わりはありませんでした。あなたのお父さん世代も男性は皆、このような考え方であったのです。お父さんがお母さんと、どのような落としどころで、結婚に踏み切ったのかは、非常に興味深いところです。

適当な女性。というのは、男性の立場から言えば、自分に合わせてくれる人。または、自分に合わせられるだけの度量を持ち合わせている女性であるか。この言葉に尽きるでしょう。未婚女性は、運命の人、ぴったり合う人、そんな夢見がちな妄想を持っていますが、男性は案外、受け身な生き物です。

人の前では、自分を立てて欲しいが、歩み寄るのは昔も今も、実のところ、女性が自分に合わせて欲しい ということです。

少数派の男性に、『あなたに一生付いていく~』という主夫のような男性に、お会いすることがありますが、5年10年とその後の御夫婦を見ていると、なぜか尽くしてもらっているはずの奥様の方が、ブツブツとご主人さまの愚痴を、こぼしておられることが多いです。

結局のところ、近頃の女性は、共働きや、ご自身の仕事の都合もあり、主夫や家事の分業を男性に求められますが、10年経って、奥様の口からこぼれる話は、主人に稼ぎがあれば、私は働かずに済んだのに!そんなセリフが聞こえてきそうで、心配になります。

※1
25歳~34歳
結婚しない理由
1、まだ必要性を感じない⇒31.2%
2、自由や気楽さを失いたくない⇒25.5%
3、趣味や娯楽を楽しみたい⇒21.2%
4、仕事、学業に打ち込みたい⇒17.8%
5、まだ、若すぎる⇒6.5%

結婚できない理由
1、 適当な相手に巡りあわない⇒46.2%
2、 結婚資金が足りない⇒30.3%
3、 異性とうまく付き合えない⇒13.5%
4、 住居の目処が立たない⇒7.6%
5、 親や周囲が同意しない⇒3.7%

35歳~39歳
結婚しない理由
1、自由や気楽さを失いたくない⇒25.0%
2、まだ必要性を感じない⇒21.0%
3、趣味や娯楽を楽しみたい⇒15.8%
4、仕事、学業に打ち込みたい⇒11.6%
5、まだ、若すぎる⇒0.8%

結婚できない理由
1、適当な相手に巡りあわない⇒52.2%
2、結婚資金が足りない⇒23.7%
3、異性とうまく付き合えない⇒16.6%
4、 住居の目処が立たない⇒6.7%
5、 親や周囲が同意しない⇒2.3%

引用文献 鎌田健司(2013)『30代後半を含めた近年の出産、結婚意向』より

彼の母のように愛する

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結婚を望むが出来ないという女性に、気が付いてほしいことは、男性は、いつの時代も女性らしさを女性に求めています。 これは、いつの時代も変わらないのでしょう。男性は、強くありたい。女性を守りたいと心の底で思っています。

男性は母親に抱かれて、ミルクを吸い育てられた、遠い記憶を消すことは出来ないのです。これは男性だけでなく、女性も同じです。『母親の記憶なんて女々しい』とか、『草食系だよね』など。男性の想いをどうか、気づかずに、傷つけないでください。

あなただってお母さんが恋しくなることがあるでしょう。彼だってお母さんが恋しくて当然なのです。女性らしさとは『愛』です。愛する人を『受け留める。育む』これも女性らしさです。

男性が初めて出会う女性は『母』なのです。 そこから、彼らは、母を離れ、社会にもまれて生き、仕事という厳しい戦場の中に居るのです。『結婚相手を守りたい』『愛のある家庭を築きたい』

現実に出来るかどうかでは無く、多くの男性は心の奥底で、思ってくれているのです。でも、時には、彼女の胸に顔を埋めて、子供のように彼女胸の音を聞きながら、心静かに眠りたい。

男性はそんな、強くて、甘えたで、いつまでも少年のような、生き物なのだと思います。まずは、彼を認めましょう。男性を理解して歩み寄りましょう。彼の欠点を探すのではなく、陰と陽、女性と男性がお互いを埋め合って、生きていくことが大切です。