年齢の壁なんか気にしない!年の差恋愛を楽しく続けるコツ

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最近では多くなってきたとは言っても、周囲からは何かと違和感を持った目で見られがちな年の差カップル。でも恋に年齢なんて関係ありませんよね。

年齢の壁や周囲の目など気にしないで、年の差恋愛を楽しみましょう。そこで、大好きな彼との楽しい恋愛を続けていくためのコツをご紹介します。

年の差恋愛2つの基本的ルール

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どんな恋愛でも、二人の間には最低限守らなければならないルールがあるはず。これができていないカップルは早々に破綻する運命にあるといっても過言ではありません。

では、年の差恋愛ではどのようなルールを大切にすればいいのでしょうか。基本となる長続きの秘訣を2つご紹介します。

できるだけケンカはしない

そもそも相手が人生経験豊富な大人だと、そうそう激しいケンカになることは少ないものです。ただ、それだけに万が一ケンカになった場合は致命的な状況になる可能性があるわけです。

この致命的なケンカに陥るケースとして多いのが、相手の年齢に関わることを原因とする場合です。

自分たちの関係が年の差恋愛であるという自覚がありますから、日頃は気まずい場面で年齢の話を持ち出すのは無意識に避けているはずです。

ところが、年齢のギャップから理解を得られず、怒りのあまり年の差を連想させる言葉で相手をののしってしまうようなケースもあるんです。

二人の関係の根底にある現実を踏みにじるような言動は、相手を深く傷つけ、二度と回復できない状況に追い込んでしまう可能性が大きいでしょう。

年の差そのものを気にしない

年の差を承知で付き合い始めた二人ですから、周囲からの興味本位な視線くらいなら気にしない覚悟はできていることでしょう。

しかし、潜在意識の中にちょっとでも気にしている自分がいたりすると、意外なはずみでその本音が顔を出すこともあるんです。

その意外なはずみとは、たいていの場合若い相手にまつわる「不安」です。つまり、年齢相応のあらたな恋愛対象が現れるんではないか、といった浮気への心配なんですね。

カップルの一方が気にしていると、相手にも伝染して不安な気持ちにさせてしまいます。こんな悪循環は避けたいところですよね。

そのためには、お互いの信頼関係を築き上げることで補うしかありません。はなから相手の年齢を気にしないでいられれば、こんな不安に悩むこともないんです。

もう一度、年齢の差を現実として受け止め、それを前提に受け入れてくれた相手の気持ちを信じてあげることが大切です。

幸せな年の差恋愛を続けるコツ

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それでは、前述した基本となる2つのルールを押さえた上で、幸せな年の差恋愛を楽しく続けていくためのコツをご紹介していきましょう。

お互いの価値観の違いを楽しむ

価値観の大切さはどんな恋愛でも同じですが、年の差恋愛での価値観の違いはどうしても大きくなりがちです。暮らしてきた時代背景が違うので仕方のないことですね。

でも、この価値観の扱いが、年の差恋愛を続ける上でもっとも重要な要素になるんです。大切なのは、相手の価値観を認め合って、その違いを楽しむという心掛けです。

価値観の違いにイライラしたり、自分の価値観を相手に押し付けたりしてはいけません。相手の物事に対する考え方や見方に「そんな考え方もあるのか」と興味を持ちましょう。

そもそも価値観というのは、男女間でも違ってきますし、年齢差によっても違ってくるものです。価値観が完全に一致する人間関係なんて存在しません。

よく耳にする「価値観の不一致から破局」なんて言い訳はナンセンスです。お互いの努力が足りていなかっただけのことなんです。

相手の考え方を尊重した上で、間違っていることは訂正し合い、知らないことは教え合う、そんな関係を築くことが恋愛関係を長続きさせる秘訣です。

年の差恋愛において、そんな価値観の違いをもっとも思い知らされるのが、金銭感覚の違いかもしれません。財力が違えば、買い物する商品の値段も違ってきます。

高額なプレゼントをされたり、がっかりするくらい安いプレゼントをされる場合もあるでしょう。そんな食い違いにも、相手を思いやる気持ちがあれば対応できるはず。

「こんなに無理させちゃってごめんね」
「私へのプレゼントは気持ちだけで充分だよ」

そんな言い回しで、相手の無駄遣いを指摘し、一般的な金銭感覚を教えることだってできるでしょう。

価値観の違いを嘆くのではなく、楽しんで補い合うことが大切なポイントなんです。

尊敬の気持ちを忘れない

恋愛関係と言えども、年の差は気にしないと言えども、年上の相手にはどうしてもプライドというものが心のどこかに潜んでいるものです。

恋愛関係なんだから対等だとして、あからさまに同等な態度を続けていると、いつの間にか相手のプライドを傷つけてしまう恐れがあります。

確かに上も下もなく付き合っていいんですが、時には相手に対する尊敬の気持ちを表現してみることも必要でしょう。

10年長く生きている相手なら、それなりの経験や知識があるはずです。折にふれてそれらを披露されることもあるでしょう。そんなときには素直に感心するべきです。

逆に、10年若い分、最新のトレンド情報を年上の相手に教えてあげることもできるはず。そんなバランスのとれた尊敬し合える関係を築いていきたいですね。

自分本位のわがままはダメ

年上の相手には、それなりの社会的な地位や責任がある場合が多いものです。どうしても優先しなければならない都合で、相手のわがままには合わせにくいこともあります。

ですから、「今すぐ会いたい!」といった急なわがままは避けなければいけません。ここは我慢して、相手の立場を優先させてあげましょう。

それができれば、相手も「理解してくれてる」と安心して取り組むことができますし、あなたへの信頼感も増すはずです。

その分、会ったときには甘えちゃえばいいんです。

共通の趣味を持つ

よく言われる話ですが、共通の趣味を持つことは、年の差カップルにはとくに有効なものです。二人に共通の趣味があれば、休日の過ごし方も楽しいものになるはずです。

お互いの趣味に興味を持って、試しに自分もやってみるのもいいですが、一から二人で新しい趣味を見つけてみるのも面白いでしょう。

自然と会話も弾むようになりますし、プライベートな時間も充実して、二人でいることがあらためて幸せに感じられるようになますよ。

若い男性の話題は避ける

彼が10歳以上年上の場合です。それほど神経質になることもありませんが、念のため、相手より若い男性の話は避けたほうがいいでしょう。

女性なら会社の同僚の男性社員の話や、好みの芸能人の話などをしたくなりますよね。でもこれが、顔には出さなくても彼の気持ちにチクチク来ることがあるんです。

どうしても話したい場合には、自分の感情を抑え気味にして、他人ごとのようにさらりと話すようにしましょう。そうすれば彼に無用な心配をさせることもありません。

仕事上の付き合いを理解する

彼が年上で仕事でもそれなりのポジションにいれば、取引先との付き合いなどで女性のいるお店に行くこともあると思います。

社会経験の少ない若い女性にとっては、これを理解できないケースが多いようです。確かに自ら好んでこのようなお店に行っておきながら、仕事を言い訳にする男性もいますからね。

でも、わざわざそれを指摘してケンカになるようなことは避けたいですね。女性にもそれなりの付き合いがあるはずです。お互いがこのあたりを理解し合えなければいけません。

ここでも大切になるのは、お互いの立場を尊重し合うという気持ちです。何かを疑い出したらきりがありません。やはり信頼しあうことが大切なんです。

経済的な負担の持ち分を決めておく

年の差恋愛では、どうしてもお互いの収入にも差があります。何をするにしても同等の支払いをしていては、どちらかに大きな負担がかかってしまいます。

そこで、デートなどに使うお金を負担する割合を、財力によってあらかじめ決めておくことをおすすめします。

お互いにプライドもあり、なかなか踏み込めない話し合いかもしれませんが、後々わだかまりが生じるよりは事前に決めておくことが望ましいでしょう。

負担が軽い方は、それで引け目を感じることはありません。臨時収入があったときに奮発したり、お金には換えられない気遣いや優しさで補えばいいんです。

お金の問題は常につきまといますから、慎重に考えるに越したことはありません。

年の差恋愛であることをオープンにする

年の差があっても気にしないと言いながら、対外的にはなかなか正直に言えず、ついつい咄嗟に相手の年齢を若く偽ってしまうというケースがあります。

これがバレれば相手は傷つき、自分も後ろめたい気持ちになりますからダメです。こんな咄嗟の迷いが生じないように、最初から年の差恋愛であることをオープンにしましょう

年齢の差が大きければ大きいほど驚く人も多くなるでしょうが、年の差恋愛、年の差婚が増えている現代、浸透してしまえば何ということもありません。

むしろ、公言することで気持ちも楽になって、より楽しい恋愛を堂々と続けられるようになるはずです。

幸せな年の差恋愛を続けるコツまとめ

  • 価値観とは、相手を尊重した上で互いに補い合うもの
  • 時には相手への尊敬の気持ちを表現する
  • 相手の立場や都合を優先させ、わがままは我慢する
  • 二人に共通の趣味を見つけて楽しい時間を共有する
  • 相手より若い人に関する話はさらりと済ませる
  • 年上男性には仕事上の付き合いもあるということを理解する
  • 二人で使うお金は事前に負担する割合を決めておく
  • 年の差恋愛であることを最初からオープンにしておく

年の差恋愛ならではの充実感

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いかがですか、お役に立てたでしょうか?

同世代のカップルに比べ、年の差があるカップルはずっと中身の濃い経験ができるはずです。お互いが知らなかった世界を共有できる機会が増えるからです。

これらのコツを上手に利用して長く続けていけば、年の差恋愛をより有意義で楽しいものにできるでしょう。どうぞ素晴らしい恋愛を!