現代女性が考える結婚と仕事の切り離せない関係と上手い両立方法

shutterstock_96111893

女性にとって、仕事を取るか結婚を取るかというのは昔から永遠の課題のように言われてきました。

しかし現代社会を生きる女性にとって、結婚と仕事というのは切り離せない深い問題です。どちらか一方を取るということではなく、恋愛することも働くことも大切。バランスを保つことが重要になってきているのです。

今回はスマートに現代を生き抜くために、結婚と仕事の関係性、仕事思考から結婚思考への上手な切り替え方、結婚と仕事の上手な両立の仕方などを詳しく紹介していきます。

昔とは違い、幸せな結婚も好きな仕事も両方手に入れて、充実したカッコいい女になりましょう。


今と昔では結婚と仕事の在り様が違う

昔は、女性の多くは結婚をすると寿退社という流れになり、仕事をきっぱりと辞めて家庭に入るというのが普通でした。「腰掛」というと言葉は悪いですが、あくまで女性にとって仕事は結婚するまでのお金を稼ぐ手段であり、結婚後は家庭や子育てに専念するのが、良い妻であり良い母親と言われてきたのです。

しかし、今日ではそういった風習も様変わりし、結婚をしても仕事を続ける女性も増えています。

「今は仕事が楽しいから結婚は後回し」

「会社内で重要な役職を担っているから今は寿退社出来ない」

など、むしろ仕事を中心とし、結婚の予定の方をズラしたり諦めたりする女性も少なくはありません。

それは、現代が女性の社会進出を応援する風潮になっているからということもあるでしょうし、仕事に生きがいを感じる女性が増えたという理由もあるでしょう。

かといって、現代の女性たちが結婚や出産を望んでいないわけではありません。結婚願望の強い女性もいますし、子供好きで出産を希望している女性も多いです。

結婚によって得られる安心感や癒し、社会的な自立感は大事なものですし、また仕事によって得られる充足感や自己能力の自信も、大切なものでしょう。

現代社会で結婚と仕事の両立を望む女性が増えているというのは、いい意味で欲張りな女性が増えてきているということかもしれません。

仕事脳と結婚脳の仕組みを考え上手く切り替える

仕事と結婚を同時に考えた時に、業務と恋愛の切り替えが上手く出来ないと悩んでいる女性も多いようです。

しかし、仕事している時の脳味噌と、結婚を考えている時の脳味噌は明確な差があります。その仕組みを把握することで双方を上手く切り替えることが出来るのです。

  • 仕事をしている時の脳味噌
  • 目の前にある問題を考えつつ、周りの現状を把握して、上手く立ち行くようにたくさんのところにアンテナを張っている状態。

  • 結婚を考えている時の脳味噌
  • 未来のことや数十年後のことを想像して、自分なりに設計、構築しようとする思考が働く。

双方の働きは全く異なるので、同時に考えるというのは難しいです。仕事のことを考えている時は結婚のことは考えない、というような明確なスイッチがあると切り替えがしやすいでしょう。

明確なスイッチを作るためには、まず形から入るのがおすすめです。

  • 仕事脳を働かせたい時
  • 髪を結び、スーツを着て、ばっちりメイクをするなど、分かり易い変身を行うといいでしょう。

  • 結婚脳を働かせたい時
  • 髪をほどきリラックスした恰好をする。アロマなどを使うと、雰囲気が出て切り替えがスムーズにいくかもしれません。

頭の中で双方がごちゃごちゃになってしまうと、感情が抑えられなくなったりどちらも投げ出したくなったりして危険です。きちんと整理して思考をコントロールするようにしましょう。

どちらかを選ぶのでなくどちらも手に入れるが正解?

結婚と仕事という問題を突き付けられると、どうしても多くの女性は「どちらかを手に入れるにはもう一方を犠牲にしないと」と考えがちです。しかし一方を犠牲にする必要はなく、どちらも手に入れるというのが正解なのです。

もちろん結婚も仕事もスムーズに上手くいき、問題が何も起きないなんて上手い話はありません。成功を掴むにはそれなりの努力は必要ですし、努力をしても自分の思い通りにいくとは限りません。概ね物事とは上手くいかないもので、思わぬ問題が起こるもの。結婚と仕事においてもそれは同じです。

なので、大切なのは結婚と仕事のどちらかを犠牲にすることではなく、どちらに対しても妥協を覚えることでしょう。二つのものを手に入れようとすれば当然支障はでますが、「まあこのくらいは仕方ないだろう」と一つ一つ許容していくことが出来れば、持続も難しくはありません。

ただ、妥協し過ぎて本来の目的を見失わないようにしましょう。

結婚と仕事を上手に両立している女性の特徴

結婚と仕事を両立している女性というのは、自分の出せる限りの能力を駆使し必死で両方を保っているイメージがありますが、実はそんなこともありません。意外にも結婚生活と仕事以外にも、趣味など好きなことにも手を出している場合が多いのです。

あまり気を張らず大楊に構えることが両立の秘訣なのかもしれませんよ。