好きな人に女をアピールする3つのテク!これで彼をおとす!
好きな人がなかなか自分を「女」として見てくれない。いつまでたっても友達止まりな人たくさんいますよね。どうしたら男性は「女」として意識してくれるのでしょう。
やっぱり女友達を「女」としてみる事はないのでしょうか。最初から「女」として見ていないと難しいのでしょうか。いいえ大丈夫です!実は3つのアピールだけでいいのです!
これで好きな人をおとしましょう!ここが女の腕の見せ所ですよ!
恋人になったらアピールをする
好きな人と話す会話の中にさりげなく、
「もし私に彼氏ができたら得意な料理を作ってあげるんだ。」
「私って、彼氏にはすごく一途なんだ。」
などと伝えてみましょう。
私は好きになった人や彼氏には、これだけの事をしてあげるんだ、私は彼氏の前ではこんな感じになるんだという「女」としての、自分をアピールしてみましょう。
今まで「女」としてあなたを見ていなかった彼も、
「あれ、この子って意外と女っぽいんだ。」
「この子って料理とか得意なんだ。」
と意識しだすでしょう。
あくまでも、”その彼ともし付き合ったら”という例えではなく、”私にもし彼氏がいたら”という前提でアピールしてみましょう。今は友達としてしか見ていない彼の彼女になると例えられても、その彼はピンときません。
ですので、あえて私が誰かと付き合ったらという例えにするのです。
その彼がもしあなたと付き合ったらこんな事があるんだと想像できるような感じにしましょう。今まで考えた事もなかった事を想像しても「プラス」になるような事をアピールしてみましょう。
「褒める」「頼る」アピール
とにかく、好きな人と話せる時は、なにかしら褒めてみましょう。ただし全てを褒めすぎては嘘くさくなりますので、ほどほどに。褒められて嬉しくない人なんていません。
何かと褒めてくれるあなたを彼も意識しだします。どんな小さな事でもいいですよ。
例えば、
「今日の服おシャレだね。」
「髪形かっこいいね。」
「本当、いつも優しいよね~」
など褒めるポイントはたくさんあります。
小さな事を気がついた時に褒めるようにしてみましょう。彼はそんな小さな事でも気付いてくれて、褒めてくれるあなたをきっと”いいやつだな”と思い始めますよ。
あとは何かと頼ってみましょう。ジュースのふたをあけるのだけでもいいんです。あまり言いすぎるとうっとうしがられるので、ちょっとした時に
「これあけてもらってもいい?」
「これ取ってもらってもいい?」
と頼って甘えてみましょう。
頼られてイヤな男性はいません。頼られると余計にかっこをつけたくなるのが男性です。
近づいてボディタッチアピール
ボディタッチに勝るものはありません!みんなといてもさりげなく、体に触れてみるのもいいでしょう。2人きりになった時なんて絶好のチャンスです!話す時もいつもよりも耳元に近づいて話しかけてみる。
歩く時も手がぶつかるかぶつからないかの所にしてみる。ちょっとパっと触れるだけで、彼はきっとドキっとします。今まであなたと微妙な距離で近づいた事もなければ、体に触れられた事がなければなおさらです。
さりげなく髪の毛に触れてみる。手に触れてみる。体に少し触れてみる事ほど、新鮮なドキドキはありません。
この3つのアピールを少しづつ少しづつ、言葉にだしたり、行動にだしたりしてみましょう!彼も少しづつ少しづつ意識しだして、「女」として逆に近づいてきたりするかもしれません。
「女友達」から「彼女」になるのは十分にチャンスがあります。
それは、あなたが頑張って最大限に「女」を出す事のみです!
ぜったいにしてはいけないアピールはこれ
3つのアピール方法を頑張ってもこれをしたら、全てが台無しになる失敗するアピールも併せて覚えておきましょう。
過去の元カレ話し・下ネタはNGです。今は友達である以上、この2つを口にする事で「友達止まり」してしまいます。ついつい盛り上がって話したくなる気持ちもわかりますが、ここは我慢してみて下さいね。
最高の「女」アピールをして、好きな人に届く事を願っています。