【必見】彼氏と楽しい旅行を喧嘩で台無しにしないためのコツ6つ
「彼氏との旅行」とっても楽しみですよね!
いつもと違った環境を二人で過ごすのは愛を育むにはもってこいです。計画をして準備をして、いざ出発!
しかし、喧嘩が多くなるのも旅行なんです。楽しくなるはずだったのに、行った先で喧嘩をし険悪!
なんて事も。楽しく旅行をするにはコツが必要だったりします。
1、運転は短時間か両方免許
旅行のレンタカーの運転、疲れます。普段慣れない場所を走ると神経を使いますね。疲れればイライラもしてきます。もし、片方が運転できないと「なんで自分だけ」となってしまいます。しかも、隣で眠られたりしたら、イイ気分にはなりません。
レンタカーを借りるならば、お互い運転ができるか、もしくはそんなの距離を走らない事が大切です。よっぽどドライブが好きな場合を抜かしてこれは必須です。電車やバスやタクシーを使う事も念頭においておきましょう。
2、食事のリサーチをしっかり
朝と晩の食事は旅館やホテルから出るけど昼は外に食べに行くことが多いと思います。場所を決めておかないとスムーズにいきません。いっぱい遊ぶためには彷徨う時間は少ないほうがいいですね。
楽しい旅行には美味しい食事は必須条件です。事前に食べる場所を決めておけばスムーズに行きますし、無駄な選ぶ時間を削れます。喧嘩にもならずに済みますので、ぜひ、リサーチをしてください。
選んだお店の営業日や営業時間、場所なども事前に確認する事をお勧めします。口コミや飲食店のオススメ情報も見ておくようにしましょう。美味しいものを食べれば旅行はさらに楽しいものになるでしょう。
3、二人の行きたい場所にする
行き先をどちらかの趣味に走ってしまうと、もう一人はその旅行を楽しめません。お互いが楽しめる場所に決める事が大切です。遠慮することなく、意見を言い合って決めましょう。我慢をするといい事はありません。
例えば、片方が歴史好きで史跡めぐりをしたくても、もう片方がまるっきり興味が無い場合とても苦痛です。それでしたら、海で遊んだり、山を登ったりと二人が同じくらい楽しめる場所にするのがいいでしょう。趣味に走る旅行は一人で行くようにしましょう。
旅行はお互いを思いやる事が大切です。一人で突っ走らず、二人のペースで楽しい旅行を進めていくことが何よりも大切ですね。
4、お金は多めに持っていく
旅行は何があるか分かりません。お金は大目に持っていくようにしましょう。いざとなった時に安心できます。特に僻地旅行には現金が肝心になります。
楽しく円滑な旅行をするには、なるべく不安的要素を取り除く事が肝心です。お金の心配はせめて、しないようにしましょう。クレジットカードを持っている場合は合わせて持って行くことをおすすめします。
5、割り勘を決めておく
どちらかが多く払う&払わないで喧嘩をするのは、楽しい旅行には馬鹿らしいですね。そういった事が起こらないためにも最初に割り勘にすることを決めておきましょう。
二人の共同財布というものにしてみてもいいですね。彼の方が少し多めに払うにしろ、そこに事前に二人でお金を出しておいて、そこから使うようにすれば喧嘩にもならず、楽しい旅行ができる筈です。お金に関しては特にきっちりやっていきましょう。
6、デジタルカメラは必ず持っていく
自分たちを撮らずとも、風景を撮っておけば後で見返した時に「楽しかったよな」という会話ができます。思い出は二人の財産です。ぜひ、写真に残すようにしましょう。
旅行中もデジカメなら撮った写真を確認できますよね。ホテルに帰って落ち着いた時なんかに二人で見返すのはとても楽しいことだと思います。ぜひ、持っていきたい必須アイテムです。
SDや充電器は忘れないようにしましょう。途中で購入する事などは考えない方がいいですよ。ちゃんと事前に準備をしておきましょう。
スマホでカメラ機能がある場合、それでもいいでしょう。間を持たせるにもカメラは必須アイテムです。
二人で話し合う事が大切
旅行にはあまりお互いの温度差が違わない方がいいと思います。どちらか片方が一生懸命でも上手くいきませんので、お互いが同じ温度になるよう調整しましょう。
場所はどこにするかを決める時に、「決めていいよ」という無責任な発言はするべきではありません。彼にそのように言われたら、楽しい旅行ではなくなってしまうので「じゃあ、行くのを止めよう」というぐらいの気概が必要です。
そのように決めても楽しい旅行にはなりません。男性に成るべく準備をさせた方が旅行は上手くいきます。女性があまり一生懸命になりすぎない方がいいでしょう。忘れ物が無いようにすること、体調を万全にすること、も大切な条件です。
二人が楽しく、思い出の残る旅行にする為にはお互いを思い合うこと、楽しく過ごせること、食事がおいしい事が必須条件です。妥協せずに、事前準備をする事が肝心です。念には念を入れて準備をしておきましょう。