最強モテ女子になれる!小悪魔テクニックを駆使した恋愛方程式!
いつも恋愛が上手くいかないとお悩みの貴女、恋愛に対して少し素直になり過ぎていませんか?
追いすぎると逃げられてしまい消極的過ぎると発展しない、実は恋愛というのはそういった複雑な男女の方程式の上に成り立っているのです。
素直過ぎる行動を繰り返しては恋の駆け引きは上手くいきません。
たまには小悪魔になり彼を振り回すくらいの勢いで恋愛方程式に立ち向かっていきましょう。
今回はモテ女子が使っている小悪魔テクニックをいつくか紹介していきます。
適度なわがままは相手を夢中にさせる媚薬!?
わがままな女子というのは一般的には嫌われると思われがちですが、実はモテ女子の中には上手くわがままを使って恋愛を有利に動かしている娘が結構いるのです。
彼女たちが使うわがままは男性を自分のためにを行動させるところがポイントです。
実は人間の好きという気持ちは行動から来るものといわれていて、好きだから行動するのではなく、自分はこの娘のためにこんなにも行動している=もしかして好きなのかもしれない!?と心理が動くのです。
なので「終電なくなちゃったから迎えに来て欲しいな」とか「この店にいるから暇だったら来てね」などは実に有効だといえるでしょう。
また、男性の中には女の子のわがままを可愛いなと思う人も多く、そのお願いを叶えてあげたりわがままを宥めることで喜びを感じることもあるのです。
流石に無理なお願いや自分勝手なわがままが過ぎると男性も困ってしまったり怒らせてしまう原因になりますが、嫌われるのを怖がって消極的になるのは勿体ないでしょう。
気を遣うあまりに自分を押し込めていつも暗い顔をしているよりも、わがままを言っていつも楽しそうに笑っていた方が魅力的に見えるものですよ。
褒め上手はモテ上手!
男性というのは幾つになっても褒められたいものです。褒められたり尊敬されたりするとついつい嬉しくなってしまうものですし、褒めてくれた女の子のことを意識してしまうものなのです。
そこで使える小悪魔テクニックは知ってることでも知らない振りをすること!自分が知っている知識であっても「それ本当ですか?」とか「全然知らなかった。
物知りなんですね」と持ち上げてあげましょう。あなたを尊敬していますよというアピールは彼の自信にも繋がりますし、自分の知識を周りに披露できるというのは男女関係なく気分のいいものですよね。
なので男性が薀蓄を披露している最中に「あ、それ知ってます」とか「結構有名ですよね」なんて話の腰を折るのは絶対にNGです。
彼の自尊心が傷付いてしまいますし、この娘に話しかけるのはもうやめた方がいいな、と警戒されてしまう恐れもあります。
あからさまに驚いたりオーバーリアクションが過ぎるとワザとらしくなりますし、一般常識を知らな過ぎるというのは逆効果なのでその辺りのさじ加減には十分注意して下さいね。
男性に聞かせる用の「家族仲良し話」を用意しよう!
会話の中に頻繁に自分の親や兄弟の話を混ぜることで「家族を大事にしている」「家族と仲がいい」というアピールをするのは男性を引き付ける重要なテクニックです。
家族の話が多いというのは家庭的なイメージにも繋がりますし、結婚した時にこの女性とならば仲良くて温かい家庭が築けるかもしれないと思わせることも出来ます。
やはり男性は家庭的な女性には弱いもので「家庭を大事にしてくれる」「きちんと子供を育ててくれる」という印象は男性の結婚意欲をそそります。
なので気になる男性のいる席では「異性に聞かせる用の家族の話」を考えておくといいでしょう。
別に架空の話をする必要はないですが少々大げさに仲良し家族をアピールしたり過去の家族話を最近のことのように話す小悪魔テクニックは効果的ですよ。
好みのタイプにイケメンはNG!
よく男性に「どんな男がタイプ?」と聞かれることがありますが、そういった場面で注意したいのがイケメン好きを押し過ぎないことです。
あまりに格好良い芸能人などをタイプとして挙げてしまうと男性は「俺じゃ無理かな」と諦めモードに入ってしまうものなのです。
なので好きなタイプや好きな芸能人を聞かれたらお笑い芸人さんなどを挙げるのがベスト回答です。
イケメン俳優やアーティストの名を挙げるよりも親しみやすい印象を与えますし「この娘は顔じゃなくて中身で男を選ぶタイプなんだな」と男性は思うのです。
本当は好きなイケメン俳優さんがいたとしても気になっている彼の前では「お笑い芸人さんが好き」と言っておきましょう。
お笑い好きはユーモアのある女性として好感度も上がりますし、堅くて冗談の通じない女性よりは話しかけやすいイメージを持たれます。
彼もお笑いが好きであればそこから会話も盛り上がりますし、仲良くなったらお笑いライブなどを一緒に見に行くのもいいでしょう。