同じ失敗を繰り返す…恋愛「負のループ」から抜け出す7つの方法

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どうしていつも同じ振られ方で終わってしまうんだろう。いつも浮気されて捨てられるんだろう。長続きしないんだろう。

どうして?と、迷える女性は同じ失敗を繰り返してしまいます。新しい恋は、今度こそ!と気合が入るのに、辛い終わり方がパターン化してしまっていることありませんか?

それは、自分では以前と違う!と思っていても、自然と同じことをしてしまっているからなのです。相手が変わっても環境が変わっても、自分が変わらなければ意味がありません

そこで、こんな負のループに陥ってしまった女性に、抜け出す為の7つの方法をご紹介します。次の恋愛こそ失敗しないように参考にしてみてはいかがでしょうか。

1、振り返ってノートに書き出す

もし似たようなパターンでお別れすることが2回以上あるのであれば、どのような始まりで、どのように終わったのか、文字にして書き出してみることをおすすめします。

前の恋愛を思い出すのは少し酷ですが、要点だけ箇条書きにしてみましょう。できれば、彼の様子の変化やポイントになる部分を強調して書くといいかもしれません。

クリスマスのあたりから様子がおかしかった、妙に優しくなった、極端に会う回数が減った、など。彼の行動の変化は、思い返せば終わりの合図だったのかもしれません。

そして、それぞれの恋愛を比較してみると、どこか共通点が出てきませんか?付き合い始めて3ヶ月前後で彼が急に忙しくなったり、半年あたりでデートの行き先が固定化してしまった、など。

その頃の自分の様子を思い出すのは難しいことかもしれません。自分が何を言って、また彼にどんな態度だったのか、無意識で行っていることであれば覚えてもいません。

しかし、彼に何かあった、と考えるより、あなたの言動に理由がある可能性が高いのです。そこを自覚することが大切です。

かと言って「自分が悪いんだ…」と落ち込む必要はありません。一度した失敗の原因がわかれば、そこを注意するだけで、今後は改善するからです。

今までが練習なら、これからが本番です。勉強と同じで、間違った箇所を勉強し直せば、おのずと次のテストの時は間違わないようになるでしょう。

人に見てもらう

目で見てわかるように、文字に起こしたら、仲の良い友人にそれを元に相談するのもいいでしょう。可視化された情報があれば、友達も客観的に意見を言ってくれるでしょう。

これは愚痴を聞いてもらったり、悩みを打ち明けるのとは違い、客観的に見て改善点を指摘してもらう為のもので、友人ならば、あなたのことをよく知っています。

  • 「あんたは仕事で忙しくなると態度が冷たくなる」
  • 「付き合って慣れてくると服装がだらしなくなる」
  • 「他の男にも同じように優しくしている」

など、友人の視点から見たポイントを教えてもらえるかもしれません。

それさえわかれば、そこの部分を強化する、改善することが課題となります。好き、愛してるは数値化するのが困難な為、なるべく具体的に課題を探すことが重要です。必ずヒントとなる鍵はあるので、やってみる価値はあるはずです。

2、理想像と相性

もし、今まで失敗した恋愛の、男性のタイプが似ていたなら。そこにヒントが隠れている可能性があります。

よく聞く話だと「自分から好きになって付き合った人とはうまくいかないけど、相手から好きになってもらったり、紹介された人とはうまくいった」というものです。

これは「自分の理想のタイプ」と「相性がいいタイプ」に相違がある、ということです。例えば、自分が草食系男子が好きでも、相性がいい男性が肉食系だとしたなら。これはうまくいかないのも納得がいきます。

理想は置いておいて

大好きな俳優さんがいて、その俳優さんと付き合いたい!と思っても、そんなことは、まずできません。可能性はゼロではないかもしれませんが、ほぼゼロに等しいでしょう。

そんなテレビの向こう側ではなく、もっと身近にあなただけを大切にしてくれる人がいるかもしれません。また、あなたが理想を追い求めるばかり、必要のない努力もしなくていいのです。

背格好や顔かたちで、自分の好みの人にばかり目が行くのなら、思い切って誰かに選んでもらいましょう。親や兄弟、友人など。身近な人物は、自分より自分のことを知っていることがあります。

また、人に頼んで「自分に合いそうな人」を紹介してもらうこともいいでしょう。一緒にいて疲れることもなく、相手も居心地がいいのであれば、穏やかな恋愛を楽しむことができます。

かっこいい人、好みの男性、というのは必ず「付き合う人」でなければならないわけではありません。街で見かけて「かっこいいな」と思って観察するだけでも楽しいものです。

バランスを重視する

恋愛は一人でできるものではありません。協力して作り上げるものだと思います。協力するには、いくつか条件が必要です。それの土台となるのがバランスです。

女性からの思いが100で、男性が0ではいけませんし、その逆でもうまくはいきません。また、どちらかの思いが多くて、利害関係が生じるとそこが崩壊の原因となることもあります。

どちらも同じくらいの、ちょうどいいところ。それがバランスがとれている状態です。彼に好かれようと外見を整えるのに必死になっていて、それが彼の負担になっていないでしょうか。

彼の都合に合わせてばかりで、自分の主張を押し殺してはいないでしょうか。そのバランスもはかることが、彼を大切にすることにも繋がります。

理想の彼が目の前にいたら、頑張ってしまいますし、好かれたいがゆえに彼の好みの女になろうとするでしょう。もし、それが今までの失敗の原因だったら?見直してみる必要がありそうです。

3、客観的に自分を分析する

辛い過去の恋愛を思い出す時、浮かんでくるのは誰の顔ですか?恐らく、彼の顔が真っ先に浮かぶと思いますが、その時、彼の目の前にいたはずの自分はどんな顔をしていたのでしょうか。

さすがに、写真が残っているのでもなければ、実際の自分の顔はわかりませんが、自分が相手からどう見られていたのか、を知ることは重要です。

恋愛に限らず、いつも同じような反応が返ってくる、ということは、それが自分の癖になっていて無意識に行動しているということです。

相手は鏡

面白い話をすれば、相手は笑ってくれます。また、嫌な話をしたら、相手も嫌な顔をするでしょう。自分のアクションが相手の反応を左右します。

つまり、楽しい話をしているはずなのに、彼がつまらなそうにしていたなら、その話は楽しい話ではない、ということになります。そこに彼に「どうして、つまんなそうにしてるの?話聞いてる?」と問い詰めるのは論点が違います。

自分がどう見られているのか、客観的に分析するには、まず相手の観察が必要です。相手から返ってきた反応を素直に受け止めましょう。

密着取材を受けているつもり

芸能人が、密着取材を受けている番組を見たことはありますか?カメラマンが芸能人に密着し、プライベートの時間や、仕事の様子などを取材している番組です。

その番組では、自分が今何をしているか、芸能人が自ら説明します。「今から○○へ行きます」と言って車を運転したり、仕事仲間を紹介したりするのです。

自分はこんな人間です、いつもこうやって仕事に行きます、帰ってきたらこれをします、と紹介するのは、自分の行動の確認になります。

また、インタビューされているつもりで、鏡に向かって自分に質問します。そして、それに答えてみます。自分が人の前でどんな顔をしているのか、よくわかります。

もし可能なら、自分のプライベートな時間を動画で撮影してみましょう。何気なくしている行動も、外側から見たら全く違う印象だ/span>という発見ができるでしょう。

自己分析する為には、自分で投げたボールを自分でキャッチしてみる作業が必要です。恥ずかしくて目を背けたい部分もあると思いますが、試しにやってみると意外と思っていた自分と実際の自分に差があることがわかります。

客観視できるようになると…

飾らない、ありのままの自分を受け入れて欲しいから客観視は必要ない、と思うでしょうか。客観視できないまま自分磨きの努力をしても、空回りしてしまいかねません。

客観視できるようになると、仕事の人間関係や、友人との関係にも活用できるようになります。それも一時的なものではなく、生涯に渡って人間関係に利用できます。

例えるなら、ずっと赤が好きで赤い服ばかり着ていたけど、客観視することによって黄色の服が似合うとわかって、黄色い服も着るようにしたら人に「似合うね」と言われるようになる、という感じです。

真実を受け入れ、今の自分が人からどう見られているか把握することによって、今よりずっと成長した自分に変化できるので、チャレンジしてみる価値はあるでしょう。

4、恋愛に求めるものを明確にする

今まで失敗してきた恋愛で、あなたから彼に求めすぎていたことはありませんか?記念日やプレゼント、サプライズなど、まるで「こうあるべきだ!」という概念で彼を縛ってしまっていたことはないでしょうか。

恋愛のルールに定義はないと思いますが、あるとするなら、人間同士のモラルではないのかと思います。モラルで見た時に、交際している恋人同士だからと言って、どんな理由があっても拘束することはできません。

この人は彼女、この人は彼氏、というのは口約束でしかないので、法的拘束力もありませんし、一人の人間が複数と交際することも犯罪ではありません。

ギブアンドテイク

クリスマスに仕事が入って会えなくなった、記念日をうっかり忘れていた、そんな時
「普通、彼氏だったら当たり前でしょ!?」
と言われては、彼はたまったものではありません。

彼は都合のいい時に、彼女の気分をよくする為に動いてくれる奴隷ではありません。そんな時、彼には何を求めているのでしょうか。

優しさでしょうか、癒しでしょうか。付き合っている以上、ギブアンドテイクな関係は続きますので、求めるものが得られたら、相手にも求めるものを差し出す必要があります。

もし一人の彼に、あれもこれも要求するのであれば、自分も相応のものを相手に差し出さなければなりません。

強制ではないのに、記念日を覚えていてくれたり、プレゼントをくれることが、彼の親切であることを知っていれば、ひとつひとつに感謝できるのではないでしょうか。

求めるものは一つに絞る

どうして恋愛したいと思ってしまうのでしょうか。寂しいからでしょうか。相手に多くを求めてしまう人の多くは、何かの代替えとして彼を見てはいないでしょうか。

時に母のように心配してくれて、時には父のように包んでくれて、時には友人のように気兼ねなく話ができて、時々は恋人として腕を組んで歩いてくれる。

一人の人間に多くを求めすぎると、はじめは応えようと頑張っていた彼も、限界を迎えると逃げ出したくなります。

彼には、恋人として役割を果たしてくれたなら、それ以上は求めないことを決めてみると、恋愛ばかりではなく、自分のプライベートを充実させようという気分が起きるかもしれません。

恋愛だけでお腹を見たそうとせず、他の部分ともうまく兼ね合いし、バランスよく楽しむことができれば恋愛もいい方向へ転換できるかもしれません。

5、自分を大切にする

嫌われたくない、という理由で、彼にノーと言えない女性も多いです。本来の自分の形を壊してでも、彼に合わせようとするのは何故でしょうか。

自分に自信が持てない、否定されるのが怖い、一人になりたくないなど、様々な理由があると思いますが、彼をあなたにとっての全てと位置づけるのは大変危険です。

人の感情は動きますから、動かない壁だと思っていても、いつぐらりと倒れるかわかりません。その不安定な壁を欲するがあまり、彼に尽くしすぎるのは、適切ではないような気がします。

誰かに寄りかかりたい、頼りたい、と思う気持ちは、誰もが持っているでしょう。ただ、基礎も土台もない場所に家を建ててしまったら、いつ崩れてもおかしくないのです。そんな家に住み続けても危険なだけです。

自分を好きになる

彼と付き合っていたのは、彼のことが好きだからでしょうか。それとも、いつも一緒にいてくれて安心できたからでしょうか。

恋愛がうまくいっている人は、彼と一緒にいる自分が好きなのではないかとい思います。もちろん彼のことは好きですが、彼と一緒にいることで自分が高められる、笑顔が輝く、のであれば相乗効果になります。

1+1=2、ではなく、1+1で5くらいのプラスのパワーを生みます。自分のことが好きになれず、彼に捨てられたくない、と思っているうちは1+1=2でしかなく、それに満足できない彼は「自分が損をしている」ように感じるかもしれません。

また、自分のことが好きになれない女性は、自分の価値をどのように思っているでしょうか。大好きな彼は価値のない女と付き合っていることになりますが、それで満足できると思いますか?

自分のことが好きになれない人は、本当の意味で誰かを好きになることができていないのではないでしょうか。

もし自分が愛してるのと同じくらい、彼にも愛してもらいたい。壁が倒れないようにいつも手で押さえている不安から抜け出したい、と思っているのなら、まずは自分のことを好きになる努力をすることに専念してみてはいかがでしょうか。

自分の利益を考える

急に「自分を大切にしろ」と言われても、なんのことやらわかりません。体調が悪いと思ったら休むことだったり、なんでも安請け合いして自分の時間を人に捧げてばかりいてはいけないということでしょうか。

もちろん、そういうことでもありますが、もっと目に見える表現をするなら、自分に利益があるのかどうかで判断する、ということです。

利益とは、お金はもちろん、物質的なもの、また他人からの評価・評判、時間などのことです。自分を大切にできていない人は、自己評価が極端に低い為、実質は損をしていても本人にその自覚はありません。

いい意味で言えばボランティア精神や自己犠牲なのですが、それも過度にやりすぎると、段々と自分を損な状況へ追い込むことが目的となってしまいます。また、それを利用して利益を得ようという人もたくさんいます。

慣れてしまうことによって「あなたは価値のない人間だから、みんなの分もやっておいてね」と言われても、ふしぎと「はい、わかりました」と何の疑問も持たずに、さも自分がやるべき仕事かのようにこなす、という恐ろしいループにはまることになります。

世渡り上手=ズルい人、と言えるかもしれません。そこまでになる必要はありませんが、何か判断しなければならない場面に立った時、自分に利益があるのか?と考えてみてください。

損得勘定で物を見たくない、という人もいるかもしれません。ただ、少なからず幸せな恋愛を望むということは、自分が幸せになることが、そのまま相手を幸せにできるかどうかの素材となります。

あなたが不幸でいることで、彼が幸せになることはないのです。突然今日から自分を好きになったり、自分を大切にすることは難しいので、まずは日常生活で自分の利益を最優先にする癖を身につけましょう。

6、自立する

人という字は、人と人が支えあって…とよく耳にします。もちろん、たった一人で生きてる人はほとんどいないです。

ただ「彼がいないと何もできない」と言い切ってしまうことは、とても危険です。確かに、人は自分の足りない部分を他人に求め、補いあいながら生きていきます。

彼と一緒にいることで、自分の足りない部分が満たされたような気持ちになることもあるでしょう。しかし、彼は彼の時間を生きていますし、あなたはあなたの時間を生きています。

自分でやらなければならないこと

自分にしかできないことはたくさんあります。例えばトイレもそうですし、食事もそうです。家の中のことですと、掃除や洗濯、買い物。仕事に行くこともそうでしょう。

自分に与えられた権利で、義務でもあります。折角持っている権利を他人に委託してしまっては、一個人としての価値が揺らいでしまいます。

価値が揺らぐことで、魅力が損なわれるかもしれません。例えば、部屋をいつも綺麗にしてる人と、片付けられずにゴミだらけの部屋の人、どちらが魅力的でしょうか。

何らかの事情でできない、ということも確かにあります。そういう場合は協力してもらうことも大切です。けれど、できるのにやらない、やりたくないと思ってしまっているのであれば、そこが問題です。

最低限、自分のこと、自分でできることはできるようになることが、幸せな恋愛に進む小さな一歩になることだと思います。

彼とは対等な立場で

自立することには大きな意味があります。将来、結婚して一つの家庭を築いていくとします。彼と協力して家事と育児をしなければなりません。

あなたが専業主婦で、彼が働きに出ていたとしましょう。しかし、夫が健康で働けているうちはいいのですが、そうもいきません。

もし、夫が病気をしてしまったら?彼の分まであなたが働き、子供の世話をしなければなりません。そこで「こんなはずじゃなかった!どうして私が働かなければならないの?」と言うことはできません。

支えあって生きるとは、そういうことです。家族を運営する上で、彼という支えが折れようとも立っていられるだけの支えになれること。これが自立です。

恋愛なんて遊びだから、楽しんで飽きたらそれで終わり、と思っているうちはいいかもしれませんが、将来に備えて、また今後一人の女性として輝く為に、自立した生き方を目指してみることもおすすめします。

7、今までと違う方向へ進む

同じ失敗を繰り返す人は、いつまでも同じところをぐるぐる回っているような状態です。生まれてからずっと実家に住んでいて、地元からあまり出たことがないとか、ずっと同じ趣味を追いかけているなど。

それ事体は特に問題はなくても、それが原因で負のループに陥っている可能性もあります。地元でずっと暮らしていれば、地元で出会う人としかお付き合いしたことがない、ということもあります。

また、同じ趣味ばかりだと、その関係で出会う人は、やはり似た傾倒の男性ばかりになりがちです。もし、うまくいかない、と思っているならば、そこから出てみることも一つの方法です。

環境を変える

引越しや転職はハードルが高いですが、今の自分から変わりたい!と強く思うのなら、それもありです。思いついた時に実行してみると、いい経験になることは間違いないでしょう。

ダイエットしてみることや、髪型を変えること、服装や化粧のイメージを変えてみる、というのも小さいことですが環境を変えることになります。

また、今までしたことのないことに挑戦してみる、新しい趣味を持ってみる、ということも環境が変わるきっかけとなります。

自分のアプローチの仕方は、どこを直して行ったらいいかわからない場合が多いので、まずは自分の外側から変化させて負のループから抜け出す、いいイメージを頭の中に作りましょう

パターンを変える

もし、同じ失敗を繰り返しているという自覚があるのなら、前回の恋人とは違う対応をしてみるのがいいかもしれません。

1のノートに書き出すことや、3の客観視することなど、している間もなく次の彼ができることがあります。もし、そんなことをしている時間はないのであれば実験的に様々な方法を試してみるのがいいでしょう。

前回の恋愛は失敗例として、それがダメだったとわかっているので、全く違うアプローチをするのです。もし前回は尽くしすぎる恋愛だった場合、今回は全く尽くさないとか、奢ってばかりもらっていたのであれば、今回は割り勘を徹底する、など。

感覚的に「ここかな?」「このほうがいいかな?」と探りながら、前回を教訓として進めていくのがいいでしょう。もし今回も失敗したなら、次回は他の方法を試すだけです。

もし、いまいち質のいい恋愛ができないようだな、と思うのであれば、とにかくたくさん恋愛をして数をこなす、という考え方もあります。たくさん経験した分だけ、男性の扱い方もよくわかるようになります。

そのうち、自分の足りない部分や至らなかった点もわかるようになるでしょう。傷つくことを恐れないで、何度もチャレンジすることも大切です。

いかがだったでしょうか。以上、7つの方法をご紹介しました。もし、失敗を繰り返す、似たようなパターンで失敗している、というのであれば、そこに必ずヒントが隠れています

よく見極めることで、恋愛だけでなく、自分の人生が充実することにも繋がります。あなたが悪いわけでは決してありません。方法を知らない、アプローチが違っていただけです。

改善点さえ見つかれば、必ず良い流れに乗ることができるはずです。今日からでも遅くはないので、これを参考に、できるところから始めてみましょう。

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