鈍感男にも効果あり!大人女性が可愛いと言われる必殺テクニック
大人になっても女性は好きな人に「可愛い」と言われたいし、思われたいものです。彼氏、旦那さんに「可愛い」といつまでも思ってもらいたいですよね。しかし言葉になかなかしてくれないのが男性です。
そこで、鈍感な男性にも伝わりやすく、「可愛い」と言いたくなるような女性のしぐさや言葉を紹介したいと思います。
頼って欲しいのが男
例えば重い荷物を、
「自分でやった方が早いから」
と言ってさっさと持つ女性よりも、
「ちょっと助けて~」
と可愛く言える女性を「可愛い」と感じます。
- 「この言葉の意味教えて」
- 「○○の行き方がわからないの、教えて。」
- 「暗くて怖いから一緒に来て。」etc…
彼ができそうな事は頼ってみましょう。「ちょっと困っているから助けてほしいというのが分かるような表情をしていると、さらに可愛いと感じます。
何でも自分一人で出来るのは良い事でもありますが、男性に頼るのも大切な女性の可愛らしさですね。
怒ってはいけないけど、すねるのはOK
例えば、彼の帰りが遅くてなかなか連絡がない場合。
「どこ行ってたのよ!浮気でもしてるんじゃないの?」
こう怒ってしまっては彼の愛情も冷めてしまうかもしれません。怒られるのは誰でも嫌なものです。
可愛い女性はいきなり怒るのではなく、
「なんで連絡してくれなかったの?心配したじゃない。」
と、こんな風にすねた表情で言います。その時に彼の服を軽くつまみながら言うとさらに可愛さアップです。
男性への質問で、「好きな女性の表情は?」と聞くと、「すねている時の表情」と答える男性が実はとても多いんです。
褒められたいなら、まず自分から
お付き合いする前には「可愛い」と褒めて好きになってもらおうと頑張っていた男性でも、お付き合いが長くなっていったり、結婚してしまえば言葉に出して言ってくれなくなります。
しかしそれは、男性が悪いわけではなく貴女がそうさせているのかもしれません。可愛いと言いたくなる女性は、常に相手を褒める事が上手です。
- 「やっぱり貴方はカッコイイ!」
- 「貴方のそうゆうところが好き。」
- 「さすがだね。」
など、褒める言葉を自然に使います。
恥ずかしくてあまり女性を褒めたりできない男性でも、自分が褒められていれば「褒められると嬉しくてさらに頑張れる」という事を知り、相手の良い所があれば褒めてあげた方がいいと感じていきます。そうすると自然と褒めてあげたくなります。
そして「可愛い」と褒めてもらっていると、女性はさらに可愛くなっていきます。
笑顔が一番可愛い
逆にマイナス思考な発言が多かったり、表情をあまり変えない人は、いくら顔立ちが整っていたとしても「可愛い」とは言えません。
男性は女性の優しい笑顔に安心を感じ、楽しそうな笑顔に元気をもらい、自分と居て嬉しそうな笑顔に可愛いと感じます。
意地を張ったり、必要以上に怒ったり、大人の女に見せようとしたりすると可愛さはどんどん失われます。可愛い女性でいたいなら、やはり素直になる事が大切ですね。