素直でわがままでエロい子がモテる。「男モテ」する女の特徴

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彼氏や友達など、男性が「あの子、可愛いなぁ」と聞いて「えっ?!なんで?!どこが??」と思った瞬間、女性は少なからずあるのではないでしょうか。

女性から見ると、理解のできないポイントだったり、女性から見るとどうしても男性に媚びている印象で、女性にとっては嫌味に写ってしまったり…。

典型的な例が、「お花畑から生まれた~」という自己紹介や設定、コンセプトをつくり上げた「アイドル」。

また見た目ならば、胸やお尻など身体を強調したセクシー系「グラドル、タレント」など、女性から見るとあまりいい印象は受けないのにも関わらず、男性ファンが多くつきますよね。

それを、今回は総じて「男ウケ」と呼び、これから外見に限らず、内面からも演出できる「男ウケ」の方法をご紹介します。

完璧じゃなくていい、わかりやすさが重要。

男性にとって、1番わからないものは「女心」。気まぐれで好みが変わったり、気分が変わるのは男性にとっては読めず、理解ができないことでもあります。

その中で、アイドルの設定のように好みの決定事項があることが大事なのです。

好きな食べ物や好きな場所はもちろん、悲しいときは○○をする、ヘコんだら○○の音楽を聴く、などある程度のパターンがあると男性から見ても、扱いやすい男ウケする女性になれます。

また、その項目に沿って話せば盛り上がるという想像も男性が考えやすいため、ある意味「簡単」でいることも重要です。

真っ直ぐで折れない強さの中に弱さを兼ね揃える

わがままだと思われたくないため、自分の意見を控えめに持つ女性も多いですが、逆効果な場合もあります。

行きたい所は行きたい、やりたいと自分の意思を明確にも持ち、相手に100パーセント合わせるよりも、ちょっぴりわがままくらいがちょうどいいのです。

またその主張の反面、頑張っても辛いときは、素直に涙できる弱さを見せることが必要なのです。弱さを見せる、というのは「強さ」でもあります。

そういう姿が、「媚びている」と感じてしまう人は、涙している姿を「見せてはいけない」と思っている傾向にあります。そのため、他人がそうしているのが気に入らないだけなのです。

確かに、凛々しく強い女性は「女性ウケ」しますが、弱い自分を、まずは自分が認めることが男性からも共感され、応援される要素でもあります。

エロさが下品にならないポイントは「艶」

露骨に露出した洋服、短いスカートはポイントをわきまえなければ下品に見えてしまうことも。そうならないで「エロさ」を演出するには「艶っぽさ」を出すのが必要です。

潤ったロングヘアー、うるうるな瞳、グロスで濡れっぽい唇、しっとりとした綺麗な肌。

それだけで色っぽくなるもの。唇は女性器を連想させる部分でもありますので、潤いを満たすところから女性っぽさを演出しましょう。

「男ウケ」には可愛い、美人など見た目の要素よりも、やはり「守りたくなる要素」が欠かせません。

これを意図的に使い分けると、女性に敵を作ってしまいますので、自然に弱さが出せる強さを身に付けること。これが男ウケの近道かもしれません。

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