飲み会が出会いの場だった!社内恋愛のきっかけはこんなところに
みなさんは「社内恋愛」したことってありますか?社内恋愛禁止という職場は最近では古くなってきましたね。むしろ職場内で結婚した方がいいと思われている時代でもあります。
そんな社内恋愛のきっかけってなんでしょうか。そう、ずばり「飲み会」です。
飲み会ってその人の意外な一面が見れたりするものです。お酒に酔っ払うと、人は普段見せない面を見せるようですね。
そんな部分にときめいてしまう女性も多いのではないでしょうか。ではどんなところにときめいてまうのか?女性がドキドキしてしまうシーンをまとめてみました!
普段は厳しいあの人の優しさにドキッ!
仕事では厳しい男性。ちょっと怖くて近寄りがたいですが、頼もしい存在ですよね。でももうちょっととっつきやすかったら……そう思ってしまうのも事実です。
そんな女性が落ちてしまう飲み会でのワンシーンが、厳しい男性が見せる意外な優しさなのです。
例えば、高いところにあるコートかけに手を伸ばした時に「かけてやる」と言われてコートをかけてもらったり、お料理をよそってもらったり、飲みすぎて気持ち悪くなった時に優しく介抱してくれたり。
そんな男性の優しさにときめいてしまう女性は少なくはないです。
特に飲みすぎた時の男性の優しさは重要です!優しく介抱してくれる男性はいい男である可能性が非常に高いです。なので、試しに酔ったふりをするのもありです。
また、飲みすぎてしまって帰りに千鳥足……なんて時に「送っていってやる」なんて言って、そのまま送り狼にならないできちんと送っていってくれる男性にも好感が持てますね。
弱った女性を親身になって助けてくれる男性というのは魅力的なものです。
もし普段厳しい男性が優しくしてくれる機会があったなら、そこが職場恋愛の機会かもしれませんよ!あなたも男性のギャップに酔いしれてみましょう!
酔っ払って甘えん坊さん
飲み会でいきなりフニャフニャになってしまう男性も可愛いですよね。そんな時に甘えられたりしたら「守ってあげたくなる!」と母性本能をくすぐられる女性も多いでしょう。
可愛い男性は意外と人気があるもので、基本的に「頼りたい」と思っている女性でも、一度頼られるとすっかりメロメロになってしまうこともあります。
なので、酔うと甘えん坊になる男性にときめく女性も少なくはないです。
甘えん坊な男性にときめいたら、その場でしっかり可愛がってあげましょう。酔っている時は本音が出やすいものです。飲み会の場だからこそ、優しく甘やかしてあげましょう。
でも、後日彼と顔を合わせたら、甘えてきたことは忘れたフリをしてあげましょう。甘えん坊な男性にもプライドはちゃんとあります。
甘えたい気持ちがあっても、普段は「男」として振る舞いたいもの。酔っていない時は男性扱いをしてあげて、酔っ払った時に甘やかしてあげるのが上手な恋の仕方です。
普段は気弱な彼が……?
一番ときめく男性のタイプがこのタイプだと言えます。普段は冴えない男性が、酔っていきなり大胆になる。このギャップにときめいてしまう女性が圧倒的に多いでしょう。
いきなり肩を抱かれたりして、普段の気弱な態度とは違う大胆な一面に女性はドキドキしてしまいますね。そんな男性と社内恋愛もアリです。
きっとお付き合いを始めることになっても、変わらないギャップであなたを変わらず、いえ、前以上にドキドキさせてくれること間違いなしですね!
また、酔って気が大きくなるタイプの男性には、普段も甘えの姿勢でいくことが一番です。
例えば高いところのものを取ってもらったり、重い荷物を持ってもらったり、職場で顔を合わせるからこそできる方法で思い切り頼ってしまいましょう。
普段冴えない男性だからこそ、酔った時以外にも甘えたりすると気分がよくなるものです。
違う部署の男性とも……
大規模な飲み会であれば、違う部署の男性とも知り合えるチャンスです!普段は接する機会の少ない他部署の男性と出会えるのは新鮮な喜びですね。そこで好みの男性を見つけられたら言うことなしです!もし社内で大きな飲み会があるのであれば、積極的に参加していきましょう!新しい出会いに巡り合えるかもしれませんよ!
飲み会は大きな恋愛ポイント!
飲み会で様々な男性と触れ合うことは、決して無駄にはなりません。
飲み会という機会をおおいに利用して、普段は近づかない男性とお近づきになったり、違う部署で働いている男性と知り合ったり、いつも見ている男性の意外な一面を知ってしまったり。
お酒が入る場所だからこそ、同じ職場のメンツが普段と違って見えるものです。
飲み会は恋愛をする絶好の場所と心得ましょう!普段飲み会に参加しない女性も、これを期にどんどん飲み会に参加してみてください。
社内恋愛のきっかけとなってその男性とお付き合いすることになるかもしれません!どこに転がっているかわからない恋を逃さないように!