幸福な恋愛へ導く為に…あなたを不幸にするダメ男チェック

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今恋愛してる人も、これから恋愛したい人も、望むのは幸福な恋愛です。幸福な恋愛には、自分にぴったりな相手が必要ですが、なかなか男性の本当の姿を見抜くのは難しいものです。

かっこよくて身長も高くて優しい男性なのに、付き合ってみたら「えー!?」と思った経験、皆さんもあるのではないでしょうか。

そこで、幸せな恋愛を実現する為に、ダメな男の言動を知っておくのも一つの手段です。ここでは、付き合ったらきっと不幸になる、ダメ男の特徴を紹介します。


1、ダメ男チェック

ここで紹介する「ダメ男」は、例えば暴力を振るう、働かない、ギャンブルにハマる、浮気する、借金する、などの一般的なダメ男ではありません。そういうダメ男は、いくら隠したってすぐわかります。

ところが、「結婚して何年もしてから気づいた」「こういう人だと思わなかった」など、一見してもわかりにくい部分に、ダメ男のダメな部分が潜んでいます。

「こんなはずじゃなかった」を回避する為に、いつもの彼の言動から、そんな要素がないかチェックしてみましょう。

悪口を言う

仕事の愚痴や世間話、その中には誰か特定の人の話題がのぼることもしばしばです。女性の口からもつい愚痴がこぼれてしまいますが、愚痴と悪口は別のものです。

「先輩が言ったとおりにしたら、違うって怒られた。困ったよ」と、これは愚痴になりますが、「あの先輩いつもムカつくんだよ、変な髪型してるくせに威張りやがって」と、これは悪口になります。

愚痴と悪口の境界線を見極めるのは難しいので、簡単にわかる方法をご紹介します。それは、自分より目上の人を「あいつ」と言ったら要注意です。

「あいつ」でも「あの野郎」でもいいのですが、年上だったり、上司であったり、先生であったり、自分より明らかに目上の人に対して「あいつ」と称することは、尊敬していないという証拠です。

確かに世の中には尊敬できない上司がたくさんいるので、一概に全てが当てはまるわけではないのですが、外ではペコペコしている彼が恋人の前でだけふんぞり返って、上司を「あいつ」と呼んでいるのだとしたら。

また、上司だけに限らず、親やお世話になった先生までも、自分の前でだけ「あいつ」と呼び始めたら。まるで偉くなったと勘違いしているように感じます。

外ではもちろんうまく装って、そうとは悟られないようにしている彼ですが、どんな目上の人に対しても、心の中では悪態をついている、ということになります。

これをサービス業に例えると、やってきたお客さんに笑顔で接客しておきながら、帰った後に陰で何か文句を言っている、ようなものです。そんな店は長くは続きません。

また、長く付き合って、いざ結婚となった時に、自分の親や親戚まで「あいつ」と呼ばれるようなことがあってはたまりません。

悪口を言う、という時点で自分に自信がないことの現れですから、悪口の多い人ほど劣等感に苛まれている、と考えられます。耳を塞ぎたくなるような悪口を言う彼からは、徐々に距離を置いた方が無難です。

決断を他人に委ねる

なかなか決断できない人がいます。優柔不断、と言われる男性も多いかと思います。ただ、優柔不断の男性でも、長い時間をかけて自分で決断を下すことになります。悩むことに時間をかけること自体は悪いことではないのです。

では、何が悪いのか。自分で決断を下すところを、他人に委託してしまうことです。よく聞くところで言うと、「自分で決められないからお母さんに決めてもらう」など。

服を買いに行って、黒かグレーのパーカー、どちらがいいか迷い、結果電話してお母さんに決めてもらったという男性の話を聞いたことがありますが、こんな男性は即却下です。

お母さんに相談する、のは百歩譲ったとしても、決断するのは自分でなければなりません。なぜなら、その後何かあった時に、彼はこんなことを言うからです。「だって、決めたのはお母さんだもん」

決定権を委託する、とは自分の責任を放棄することに繋がります。どんな小さな決定権でも、必ず責任は生じます。

責任を自分以外に置くことによって、問題が複雑化するだけでなく、本人は自分のことなのにまるで他人事のように振舞うことになります。

これは、土地の所有者と、建物の所有者が違うようなもので、土地の所有者が建物を撤去したいと考えても、建物の所有者が撤去しなければ、いつまでも解決しないのと同じです。

また、決定権を奪う人もいます。彼女が悩んでいると、横から「こっちにしろよ」と勝手に決定してしまう彼です。

しぶしぶ彼女は彼に従って言われたとおりにしますが、後に何かあった時に「彼が言ったからそうした」という彼女と「アドバイスしただけだ」という彼の責任転嫁に繋がります。

男女年齢問わず、自分で決めなければならないこと、というのは意外に多いのですが、その小さな決断の積み重ねで人間性が決まるのだと思います。

もし、自分で決断を下せない男性がいたなら、恐らく今後も同じことを繰り返し、あなたに決定権を委ねてくるかもしれません。そうならないうちに、身を引くことをおすすめします。

人の話を聞かない

自分の話はよくするけれど、人の話に耳を貸さない人がいます。会話は、人の話を聞いて自分の話もして、というキャッチボールなのですが、こういった話を聞かない人とは会話が成立しません。

極端な例になると、二人で喫茶店で会うことになり、お茶をしながら会話のつもりが、話をするのは彼だけ。彼女は相槌を打つのみ。

一区切りついたかな、というタイミングで「私もこの間ね」と話し始めると「あ、俺もこの間さ」と違う話になってしまった、というもの。

彼はそもそも、彼女の話を聞く気はありません。というか、彼女に興味はないのです。このような男性は、自分の存在だけ認めてくれる人がほしいのであって、話を聞いてくれるのであれば誰でもいいのです。

こういった男性は、彼女にだけそういう態度かと言うと、そうではありません。職場でも自宅でも同じように自分の話だけをします。なので、恐らく身近な人にも距離を置かれている可能性があります。

それを「可哀想だ」と思われるかもしれませんが、彼は可哀想ではありません。何より、自分の話さえできれば満足なので、あえて手を差し伸べる必要はないのです。

例えるなら、満腹感を得られない食いしん坊のようなもので、お皿の上の料理なら、いくらでも食べます。お皿にのっているので、食べていいものだと認識しているのです。無感情に、ただ食べ続けます。美味しいかどうかは関係ありません。

あなたが進んでお皿の上に乗ったところで、彼は無感情に頭から飲み込むだけで、美味しいとも何とも思われないのです。

また、付き合っていれば治るかもしれない、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、余程治す術を知っている、技術を持っている人ならまだしも、愛のパワーで治してみせる、などと中途半端な意気込みでは難しいでしょう。

私のことには興味がないんだな、と一瞬でも思ったのなら、新しい男性を探すことをおすすめします。

依頼が多い

なんでもめんどくさがる人がいます。ソファに横になったまま、1m先のティッシュの箱すら取りに行くのを躊躇うような人です。

付き合っているうちは、ちょっと手のかかる方が、必要とされているような気がしてしまうかもしれません。この人は私がいないと何もできないのね! と思ったら大間違いです。

もし今後、結婚することを考えると、自分のことすら満足にできない男性は、大きな赤ん坊と一緒です。いざ実際に出産すると、赤ん坊と自分のことでも手一杯なのに、ソファに寝転んだまま動かない夫に「あれとって」「これとって」なんて言われた日には絶望です。

さらに、子育てが一段落した後、ちょっとした病気で入院となれば、夫を家に残していかなければなりません。自分で何もできない夫はどうするのでしょうか。

カップラーメンだけで食事は済ませ、掃除をしないくらいのことであればまだマシですが、そのまま自分の世話をしてくれるような女性を他に見つけることができれば、当然そちらへ転がって行く可能性があります。

先ほどの、「人の話を聞かない」男性と同じように、相手は誰でもいいのです。自分を満足させてくれる女性であればいいので「私がそばにいないと…」は幻想です

彼にしてみれば、産んでくれたお母さんがいて、その他に育ての乳母が何人もいるのと同じことなのです。

長く付き合うことを考えるのなら、最低限自分のことは自分でできる男性でなければ、体力的にも精神的にも辛い思いをすることになるでしょう。

感謝しない

なんでも当たり前、と思っている人がいます。ご飯を食べられるのも、眠る布団があるのも、人から何かしてもらうことすら、それが当たり前と思っているのです。

なかなか「ありがとう」と感謝の言葉を言うのは、難しい時もありますが、時々感謝すらこれっぽっちも頭にない人がいます。

以前アルバイトをしていた飲食店でのこと。お客さんとしていらっしゃった若い男性二人組が席に着いた時、通りかかった違う席の老齢のご婦人が「落ちてましたよ」と、男性の帽子を拾って渡しました。

男性は「はあ」と言って帽子を受け取り、その後二人でこそこそと「触るんじゃねえよババア」と笑っていたのです。私は呆れてしまいました。こういった男性は、当然それなりの女性と付き合うことになるのでしょう。

ただ、感謝しないことをうまく隠している人も中にはいます。感謝するような場面にあわなかった恵まれた人たちです。今まで恵まれてきた人はもし今後、思っていたことと違う場面に遭遇した時、対処できません。

偶然とかラッキーの上にあぐらをかいている状態なので、いざ地震があると「こんなはずじゃなかった」と言って転落していくのです。

仏壇があれば手を合わせたり、土産を貰ったら感謝状を一筆添えてお返しの品を送るなど、感謝の心がなければできない行動は、人として尊敬できます。

やはり日頃から「ありがとう」という言葉を使っているか、またその言葉に嘘偽りがないか、よく耳を澄ませておくことが大切かもしれません。

すぐ不機嫌になる

自分の要望が通らないとすぐ不機嫌になる人がいます。誰しも思い通りにことが進まなければ気分がよくないものですが、それを表面に出すのはいかがなものでしょうか。

以前、映画館でチケットを購入する為に並んでいた時。後ろで並んでいる高齢の夫婦がいて、夫が突然持っていたパンフレットを床に投げつけて怒りに震えているのでした。妻はそれをなだめるように優しい声をかけているのですが、周囲の人はそれを見ていました。

どうやら、夫はこんなに並ぶと思っていなかった、どうして自分が並ばなければならないのか、と怒っているようで、妻は休日だから混雑しているのね、映画見たいなんて言い出した私が悪いわね、ごめんね、と言っているのでした。

苛立ちを隠さない人、というのは見ていて気分のいいものではありません。他にも我慢している人はいますし、嫌なら帰ればいいのです。

すぐ不機嫌になって見せる人は、わがままを言えば要望が通る、と勘違いしている人です。不機嫌な態度で声を荒らげて、自分が不快であることをアピールすることによって、要望が叶った経験があるのです。

幼少の頃、両親がそのように育てたのか、またはわがままが許される環境にあったのか。過去のことはわかりませんが、大人になってもそれをやられては堪りません。

わがままを言われて嬉しいのは、甘えてくれているからだと思われるかもしれませんが、あなたが甘やかすことによって、いつか大きな迷惑に発展しないとも限りません。

すぐ不機嫌になる彼は、わがままを言えば要望が通ると思っている人。世の中、そんなに自分の要望ばかり通るものではない、ということを知らない人です。なるべく関わらないようにした方がいいでしょう。

顔色を伺う

何かにつけて顔色を伺っている人がいます。人の意見を先に尋ねて、その反応を見ているのです。相手の出方によって、自分の意見を変える人です。

仕事上、意にそぐわない意見でも賛同しなければならない場面は多々あります。そういう時はぐっと我慢して、スムーズに進むように協力することになりますが、自分の意見がある、という事実は動かせません。

しかし、最初から自分の意見を持たない人がいます。度々、イエスマンなどと称される人ですが、イエスマンだって裏には悔しさを隠しています。

これは先ほどご紹介した「決断を他人に委ねる人」とも似ているのですが、大きな違いとして、決断を委託する人はそれ自体が何か悪いことという認識はない、というのに対して顔色を伺う人は「自分がどう見られているかを極端に気にしている」という点です。

まるで「あなた、自分の意見がないんじゃない?」という本質を見抜かれることを恐れているようなのです。例えるなら、いたずらをしてバレないようにご機嫌取りをする子供のようなものです。

こういう人は、自分の意見はないのに、根回しがうまいのです。バレない為に必死なので、言葉巧みに人から意見を引き出し、さも自分の意見であるかのように振る舞います。

しかし、ある程度長く付き合いのある人間には、バレてしまいます。バレたところで隠す必要はないように思いますが、なぜか彼らはバレることを恐れているので、もし本質に触れそうになると、途端に攻撃してきます。恋愛どころではなくなるのです。

もし、自分の意見を言わず、顔色を伺っているような素振りが彼にあるとするなら、なるべく刺激しないようにそっと離れることをおすすめします。

2、付き合う前にここを見る

外見ではなく行動を見る

以上7つの項目を挙げてみましたが、「付き合ったことはないけど、こういう人知ってる!」「前の彼氏がこれだった」という人も多いのではないでしょうか。ある程度長く付き合ってみないとわからない部分というのはあります。

付き合う前、というのは目一杯着飾っている状態です。想像してみれば、初デートの時は一番可愛い服を着ていても、その後結婚して30年もすれば汚いジャージ姿を見られても平気だと思います。

こちらも着飾っている分、相手も着飾っています。見られたくない部分にはコンシーラーの重ね塗りです。初対面から「すっぴん見せて」と言われるのはさすがに失礼だなとは思います。

しかし、ふとした瞬間、必ず素が出ます。食事の時は、店員さんに対する態度、ドアを開けるときなど。

他の人と肩がぶつかった時、誰かが落し物をした時。ちょっとした瞬間に「あれ?」と思った時、「不安だけど、まあいいか」と放置せず、是非上記の項目と照らし合わせてみて下さい。

ダメ女になってもいけない

7つの項目を見た時に、「あれ? 男性じゃないけど、こういう女性いるな」と感じた方もいるでしょう。ここに挙げた7つの項目は、そのままダメな女の項目でもあるのです。

男性の場合は力が強いということもあり、暴力を振るわれれば勝ち目がない為、女性からあえて争うようなことは少ないように思いますが、上記の項目のようなことが原因で争いに発展することもあります。

また、夫婦間の問題も、このような例が多々見られます。価値観の違い、とは根本的に持っているもののことなので治るものではありません。

女性でも男性でも、どちらかに依存したり、どちらかを支配したり、そんな関係は健全な関係ではありませんし、長くは続きません。

違う人間同士が深く付き合うのですから、もちろん摩擦は生じます。問題も起こることでしょう。ただ、せめてお互いの意見を言い合えて、切磋琢磨しながら前に進んでいける関係であれば、きっと幸福な恋愛と呼べるのではないでしょうか。

そう簡単に性格は変わりません。変わらないのであれば、他の人を探すまでです。不幸を回避して自分にぴったりな恋人を探しましょう。