見習うべき所もあるかも?なぜか男を惹きつける「略奪女」の特徴

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「彼氏がほかの女にとられた」それが単なる浮気ではなく、彼もその女性に本気だというから話は深刻です。

好きな人や彼氏の略奪話。あなたも耳にしたことはありませんか?被害者はもちろん、つき合っている彼氏を横取りされた女性たちです。

けれど一方で、略奪女になんらかの「魅力」があったのも事実。今回は少し見方を変えて、そんな略奪女たちの特徴に注目してみました。

「ほんとにあの女?」私よりイケてない略奪女

私を裏切ってまで選んだ女性。さぞかし可愛いんでしょうよと思いきや、まさかの地味な見た目に驚愕。

美人とも可愛いともカテゴライズしにくいその女性。いったいどこに魅力があったというのでしょうか。

「見栄えしないあの女」

まずはじめに、略奪女のイメージへの偏見を捨てる必要があることをお伝えしなければなりません。可愛い?美人?少なくとも自分よりは見た目がいい?実はどれも当てはまらないことが多いのです。

ある女性はこんな体験をしています。

彼を略奪された彼女。当然のことながら許すことができず、いったいどんな女なのか彼を問い詰めます。諦めた彼が、その女性と思われる画像データを彼女に見せると・・・

お世話にも美人とは言えない顔立ち。いかにも男性から好かれそうな、小悪魔系女子を想像していた彼女は面食らいます。少しだけ胸がすく思いをしたのも束の間「・・・そんなに中身がいいってこと?!」と逆に悔しくなったそう。

正直で小細工をしないタイプの略奪女

見た目でなく中身で男性をおとす女性。共通して言えるのは「自分を理解している女性」だということ。とりたてて美人でもない女性が略奪女になれる理由はそこにあります。

恵まれたルックスでないことをすんなりと受け入れていて、時にはそれをネタに笑い飛ばせる。ひがんだり、ひねくれたりとは無縁の性格。美人を見れば「美人だね」と褒め、可愛い子を見れば「可愛いなぁ」と羨ましがることができます。

自分がモテるわけがないし、そんなつもりがない。だからこそ思ったことを素直に言葉にでき、人から良く思われるための小細工をしない。それが、男性にとって「好感」につながるだと言えます。

彼が略奪女に惹かれたワケ

はじめは何とも思ってませんでした。見た目もぱっとしないし、男っ気もないから女として意識してなかったというか。でも、とにかくイイ奴なんですよね。人のこと悪く言わないし。こっちまで気分が良くなる感じです。

だから自分の彼女があいつを「ブス」呼ばわりしたときにカチーンときちゃって。自分でもまさかとは思いましたが、もう好きになってたみたいですね。

「どうしてあの女?」私より気が強い女

略奪女?どうせ弱々しい守ってあげたいタイプの女なんでしょ。けれど事実は予想に反して、まさかの「男勝り」な女性。

一見すると、ただサバサバした性格のように思えたその女性。男性が惹かれる理由はどんなことだったのでしょうか。

「彼を勘違いさせたあの女」

略奪女、イコール策士でしょ。またしてもそんなイメージが付きまといます。わざとらしく相談を持ちかけたり、酒に酔ったふりをして甘えたり・・・しかしこれも、一概にそうとは言えないのです。

ある女性は、こんな体験をしています。

友人から「彼氏と女がふたりでいるところを見た」と知らされた彼女。まるで何か密談でもするような、親密な雰囲気だったと言います。怒り心頭で彼を問いただすと、しぶしぶ女性との関係を認めた彼。

「相談なんてフリに決まってるでしょ!まんまと騙されないでよ!」そう訴える彼女に、彼からは思いがけない言葉が。「彼女はなんでも真摯に受け止めて意見してくれる。相談していたのはこっちなんだよ」想定外の状況に、彼女は言葉を失ったそう。

判断力があり物怖じしないタイプの略奪女

略奪女だからといって、なよなよした頼りない女の子とは限りません。「しっかりした大人の女性」であることも多いのです。歯に衣着せぬ物言いや叱咤激励が、男性の心をわし掴みにするのでしょう。

男性に対しても「女」としてではなく相談相手として接しますから、その態度は真剣そのもの。間違っていたり直すべきところを正直に述べ、相手が良くなることを望んで相談にのります。そのため男性側が「自分のためにこんなにも・・・」そう勘違いしてしまうのも無理はありません。

例としては職場の同僚や先輩など。普段の仕事ぶりや心境の変化を、近くで見ている女性に多いようです。さらにその中でも「できる女」タイプ。仕事に責任をもって取り組んでいるような生真面目な女性だったりします。

彼が略奪女にはまったワケ

元カノとは3年くらいは続きましたね。ただ最後の半年は、彼女の子どもっぽさに疲れてました。出会った頃は、お互いまだ大学生だったんですよね。けど社会人になると心境に変化が起きるっていうか。だんだん話も噛み合わなくなって。

実は今の彼女、会社の同僚なんです。仕事への思い入れとか、人間としての器のデカさに影響うけましたね。はじめは尊敬、そっから好きになっていった感じですね。

「あの女なら仕方ない」私の上をいく女

本当に悔しいけれど、完全に私の負け。そんな女性が相手なら、浮気されても仕方ない。

彼氏を略奪された彼女が知った「浮気の理由」最後は、略奪女に完敗した決定的なポイントを見てみましょう。

「私より彼を幸せにしたあの女」

ひとの彼氏を奪っていいわけがない。残されたほうは傷つき、今後ずっと引きずることになるかもしれないのだから。許せない、けれど頭のどこかで略奪女にかなわなかったことを認めている自分もいたりして。

ある女性が抱いたのは、こんな感情でした。

5年つき合って、結婚まで視野に入れていた彼を略奪された彼女。浮気を知ったときは逆上し、泣きわめいて怒りをぶつけたと言います。しかし本当に復縁が難しいとわかったとき初めて、略奪女が彼に与えたものの大きさを知ることに。

もともとは無口で気が優しく、なんでも彼女まかせだった彼。そんな様子が今ではすっかり影をひそめ、自信に満ちた大人の男がそこにはいました。略奪女が彼に与えた影響であることは一目瞭然で「自分といてもこうはならなかっただろう」彼女はそう痛感したそう。

本命彼女のマイナス面を補えるタイプの略奪女

彼女に完敗とまで言わせてしまう略奪女。彼を支え、成長させる。それはまるで「彼女」という枠を超え「結婚相手として」男性に望まれる女性をさしているかのよう。

いいところを見つけて伸ばしてくれる。もっと自信をもっていいんだと勇気をくれる。それは男性にとって一番の支え。こうして、略奪女はいつしか彼にとって「必要な人」になったのでしょう。

たいしたことでもない話を楽しんで笑ってくれ、仕事の愚痴を聞けば嫌な顔ひとつせずに聞いて励ましてくれる女性。その一方では、ろくに話も聞かなくなった自分の彼女。どちらを選ぶかは一目瞭然ですね。

彼が略奪女を選んだワケ

元カノとは長くて、結婚話もチラホラ出てました。ただマリッジブルーじゃないですけど、このまま結婚していいのかと疑問に思っちゃって。彼女との「支え合う関係」にピンとこなかったんですよね。

モヤモヤしてるときに、飲み仲間のひとりが愚痴とかいろいろ聞いてくれて。それが今の彼女なんですけど、当時は好きな男がいました。でも話をしていくうちに「自分にはこの人しかいない!」その思いが強くなって何度もアプローチした結果、今は婚約者としてそばにいてくれてます。

略奪女に学ぶこと

彼氏を奪った女性のこと。知りたくもないし、記憶から消し去りたい。けれど実際には、私たちの心をいつまでもざわつかせます。

けれどそれは、略奪されてしまった自分への後悔からかもしれません。「もっとこうすればよかった」そんな苦い経験を消化して取り込み、新しい恋では後悔しないように最善を尽くしたいものです。