伝え方が難しい!もう冷めちゃった彼氏に別れの意志を伝える方法

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付き合っている彼氏に冷めちゃったんだけど、どうやって別れを切り出したらいいのか分からいない。

そんな悩みを抱えた女性へ向けたアドバイスです。

優しくていい人だし、とくに嫌いになったわけでもないけど恋心は冷めてしまった。新しい恋に向かうために綺麗サッパリ別れたい。

そこで、上手に彼氏に別れの意志を伝える方法をレクチャーしましょう。

別れ話までのステップ

別れを切り出す方法はいろいろありますが、上手に別れるためにはそれなりのステップを踏む必要があります。二人の関係によっては省けるものもありますが、まずは順を追って見ていきましょう。

自分の嫌な面を見せつける

彼があなたに今でもゾッコンで、イニシアチブがあなたにあるとするなら、おそらく彼はあなたの良い面しか目に映っていません。もしくは何でも良い方に解釈しているはずです。

そんな彼には、あえて自分の嫌な面を目立たせ、徐々に違和感を持たせるようにするんです。「あれ、こんな女だったっけ?」と思わせ、彼の気持ちを冷める方向に促すというわけです。

具体的な例としては次のような感じです。

  • 食事に行ってもお金を払おうとしない
  • すぐに眉間にシワを寄せる
  • 言葉使いを乱暴にする
  • 舌打ちを連発するなどイライラをアピール
  • 手抜きのメイクなど、だらしない格好で会う
  • すれ違う男性に「かっこいい」と見とれる

彼が嫌がるパターンを知っていれば、もっとたくさんの方法が思いつくでしょう。とにかく彼の理想からかけ離れた女性像を意識して演じることです。

ただし、あまりやり過ぎると彼が説教がましくなったり、ケンカ腰になったりと、妙な方向に行ってしまいますから注意が必要です。

連絡する回数を減らす

別れを決めたその日から、彼との連絡回数を減らしましょう。具体的な方法としては、あなたの方から彼への連絡をしないようにすることです。

彼を無視して完全に音信不通にするのではなく、彼からのメールやLINEに対してはそれなりの反応をするようにします。感情表現を抑え、短く簡単な受け答えだけでOKです。

たとえ鈍感な彼だったとしても、さすがに「おや?」と、あなたの様子がおかしいことに気づくはずです。おそらくは、
「どうかしたの?」
「何かあった?」
「最近、連絡くれないね…」
などのリアクションがあることでしょう。

これらに対しては、「ちょっと忙しくて」くらいの素っ気ない返答で済ますことにしましょう。これを繰り返しているうちに、彼の脳裏にも「別れ」という言葉が浮かんでくるはずです。

もし彼が、
「会って話がしたい」
「もしかして嫌いになった?」
などのストレートな要求、疑問をぶつけてくるようなら、その時点でスッパリと別れたい意志を伝えてしまってもいいでしょう。

会う回数を減らす

突然音信不通になったり、まったく会わなくなるというのは彼を混乱させるだけで上手な方法とは言えません。徐々に別れの空気を漂わせていくのが得策です。

毎週のようにデートしていたのなら、何かしら理由をつけて隔週にしたり、月一にしたりと、徐々に会う回数を減らしていきましょう。

理由として使うなら、仕事、家族、友人など、彼が入り込めない内容を持ち出すのがベターです。彼に会う回数を減らして距離を置くことで、関係が冷えていくのを実感させましょう。

面と向かってハッキリ伝える

二人の関係に別れの空気が充分に漂うようになったら、いよいよ面と向かって別れの意志を伝えることになります。ここで重要になるポイントが次の2点なんです。

  • 彼への思いやり持ちつつも、確固たる別れの意志を伝える
  • 別れたい理由をしっかり言葉で伝える

別れを切り出される彼の立場になって考えれば、自然と言葉使いや態度にも気を使えるはずです。そうしながらも、別れの意志を理由を挙げて言葉にしなければいけません。

相手が納得するまで話し合うくらいの覚悟は必要でしょう。面と向かって話ができない遠距離恋愛の場合なら電話でもかまいません。

ただ、いずれの場合でも、別れを切り出すタイミングや場所への配慮は忘れないようにしたいところですね。

決め手になる別れの言葉

上手な別れの理由、言葉が思いつかないという人のために、比較的スムーズに相手に伝わる決め手になるような言葉をお教えしましょう。

「私たち、友達に戻ろう」
これを言われた男性は、はじめは途方に暮れ、拒んだとしても、結局は諦めてくれることが多いんです。ただし、必ず自分の身勝手を詫びる言葉を添えるようにすることです。

「実は、ほかに好きな人ができたの」
激情型の彼には使えませんが、心優しい彼が相手なら効果的な言葉です。泣いてすがるようなみっともない行動にも出ることなく、それなら仕方ないと諦めてくれる可能性が高いです。

「あなたのことは、人として好きだったの」
おわかりになると思いますが、この言葉の裏には「異性としては愛せない」という心情が隠れています。これ以上相手を欺いていくのは辛いという気持ちを伝えれば、彼もなす術がありません。

事前の準備と心構え

最終的に別れを告げる際に、事前に準備しておくべきことがあります。後腐れしたり遺恨を残すような別れを避けるためにも、それなりの心構えが大切になるんです。

別れ話をする場所を選ぶ

さて、別れ話をする場所をどこにすればいいのかということですが、まずオススメできないのが、自宅や個室などの密閉された空間です。お互いに感情的になりやすい環境だからです。

そこで別れ話にふさわしいと考えられるのが、周囲にたくさんの人がいるカフェやファミレスです。周りの目や耳が気になって、感情的になったり大きな声を出したりするのを抑制してくれるからです。

同じく賑やかな場所ではあっても、居酒屋はオススメできません。アルコールは感情を高めてしまう可能性があるので、冷静な別れ話には不向きです。

彼の反応を想像しておく

あなたが切り出す別れ話に、彼がどんな反応をするか想像しておき、対処方法をあらかじめ考えてみるのも大切なことです。具体的な例を挙げてみましょう。

  • 彼が別れを受け入れてくれない場合

頑として別れを受け入れてくれない彼には、ハッキリとした口調と言葉で現実を突きつけることが必要です。「もう好きではない」という気持ちをストレートにぶつけましょう。

曖昧で分かりづらい言い回しは絶対に避けたいところです。別れたい気持ちにブレることなく、頑なな彼を押し切る勢いが欲しいですね。

  • 彼が会おうとしてくれない場合

なんとなく嫌な予感するのか、彼があれこれ理由をつけて会ってくれない可能性もあります。こんなときはメールやLINEで別れたいという気持ちを伝えておき、「後日会って話したい」と添えるんです。

もし彼からのリアクションがないようなら、再度メッセージを送ります。日時を指定して待ち合わせるように促します。場所は人目につく賑やかな場所がいいでしょう。

彼からの返事がなくても、待ち合わせ場所には行くようにします。かなり高い確率で彼はやって来るはずですから、そこで納得のいくまで気持ちを伝えるようにしましょう。

どうしても切り出せないなら

彼がいい人過ぎて面と向かうと言い出せない、どうしても上手な別れの言葉が思いつかない、そんな場合には、ちょっぴり卑怯な方法を使うのも仕方ないかもしれません。

曖昧なまま距離を置く

彼が短気で怒りやすかったり、暴力的であった場合など、なかなか別れを切り出せないケースもあることでしょう。

そんな場合には、別れを伝えずに曖昧なまま少しずつ距離を置くようにします。そしてお互いの感情が冷めていくのを待ち、いわゆる自然消滅を狙うというわけです。

メールや電話連絡も極力減らしていき、相手が「もう潮時かな」と思ってくれるまで辛抱することが必要になりますが、相手が露骨な行動に出ない限りはストレスを軽減できるでしょう。

徹底的に接触を絶つ

最後の手段になりますが、もうスッパリと徹底的に相手と接触することを絶つという方法です。いきなりの完全無視です。電話もメールもLINEも一切を遮断します。

場合によっては黙って引越してしまうというのも手段の一つです。かなりずるい方法で、良心が痛むかもしれませんが、どうにもならないと言うなら仕方ないでしょう。

できるならキレイに別れたい

いかがだったでしょうか。別れたくなってしまった彼との日々も、一生自分の記憶に残るものです。ならば、できるだけ汚点を残す事のないようにキレイな別れ方をしたいと思いませんか?

別れたいと思ったらブレずに別れる。これは正解です。彼への想いが冷めてしまったのに無理して関係を続ける必要なんてありません。

でも、相手にも感情があります。次の恋に前向きに進むためにも、お互いが傷つかないような方法を取りたいものですね。