女性の結婚適齢期とは?世間の女性が結婚する平均年齢とその理由

女性の結婚適齢期とは?世間の女性が結婚する平均年齢とその理由

周りの友人がどんどん結婚していく。そんな時期が必ずあります。「だから私も結婚しなくっちゃ!」と焦る方もいるかもしれませんね。

でもちょっと待ってください。その焦る気持ちって、実は全く根拠のない感情だったりしませんか?

周囲の数人が同じような時期に結婚したのは、ただの偶然である可能性もあります。結婚に焦る気持ちは、世間全体を知ってからでも遅くはありません。

ここでは女性の結婚適齢期をご紹介します。結婚する平均年齢や、なぜその年齢で結婚を決めたのか……。それらを知ってから焦っても遅くはありませんよ。

クリスマスケーキなんて表現は既に通用しない

昔は25歳を過ぎたら「売れ残り」と考えられ、クリスマスケーキのように女性の結婚を例える時代もありました。

しかし、そんな例えを使っていた時代から、徐々に結婚する女性の平均年齢は上がり、今では25歳で結婚していない=当たり前のようになっています。

大体このクリスマスケーキへの例え、誰が考えたのか知りませんが、今ならセクハラで訴えられそうなくらいの古い例えです。

平成23年のデータによると、女性の平均初婚年齢は29歳と言われています。

平均年齢が29ですよ。平均ですらクリスマスケーキの表現からは大きく外れていってしまっています。もはやこの表現は前時代の産物でしょう。

周囲が結婚する時期とは?

初婚の平均年齢が29歳です。では29歳付近で多くの人が結婚するのか?というと、また話は別ですよね。

「平均」という言葉に騙されてはいけません。とくに結婚をするのが早い方々……これが何割かいます。これはいつの時代も変わりません。

それとは別に、女性の結婚する年齢には何度かのピークもあります。

まず、10代中盤で結婚する方々。法律では女性は満16歳から結婚が認められていますので、その16歳から18歳くらいまでに結婚する方は現在でも多くいますよね。

大半が「できちゃった婚」と呼ばれるものですが、その「できちゃった婚」について議論する場ではありませんので、ここでは何も語りません。極端に結婚が早い人もいるよね、程度にしておきましょう。

そして24~26歳、先程ご紹介したクリスマス前後での結婚も目立ちます。

これはね、非常に納得がいくんですよ。ストレートで大学を卒業した場合は基本的には22歳です。そこから多くの方は社会に出ますよね。そして会社内で相手の方をみつけて、1年から2年の交際を経て結婚。

すると結婚する年齢は24~26歳といったわけです。つまり端から見て非常に判りやすい結婚までの道のりです。

更にもう一度ピークが来ます。それは29~30歳です。女性が30歳という年齢を意識し、結婚に焦りを感じる年頃です。

この時期に結婚するカップルは交際期間の長いカップルが多いですね。

若い時期から長く特定の男性と交際をしてきた。しかし、なかなか結婚のきっかけがない。そんなカップルが年齢を結婚のきっかけとするからです。

30歳以降、結婚のピークはない?

ここまでがとくに結婚を決める事が多い年齢です。言い換えれば30歳を過ぎてしまうと、とくに目立ったピークの時期というものはありません。

つまり周囲の影響や年齢という数字に騙されず、自分の意志で結婚に踏み切るかどうかを考えていかなければなりません。

でも個人的には、周囲の影響や年齢で結婚するよりも、ずっと良いと思うんですよ。

冷静な判断が出来ますからね。やはり、こういっては何ですが、極端に若い時期で結婚してしまった方や、周囲の影響で流されてしまった方は、結婚してもその後別れてしまう方が非常に多く見られます。

現在の女性の結婚適齢期は30代前半ではないでしょうか?

若さだけで勝負する年代でもなく、ある程度大人になって分別もつくようになった30代の女性なら、「自分にとってのよい結婚」というものが判ってくると私は思います。

それすなわち、幸せな結婚を手に入れられるという事だと思いますよ。何が幸せで、何が自分にとって大切かなんて子供の頃には判りませんよね。

それが判ってくる年齢が結婚適齢期なんだと思います。