ライバルは元カノ!?元カノに嫉妬しないで彼と仲良くする方法
彼の初めて付き合った人が貴女ではないのならば、当然彼には、「元彼女」という存在があります。そして、このいわゆる元カノと言われる存在が、今の彼女である貴女を悩ませる事も珍しくないでしょう。
一体、彼にとって元カノとはどういう存在なんでしょうか?また、どういった感覚で元カノと繋がっているのでしょうか?
未だに元カノと繋がっている彼
終わったはずの関係の彼と元カノが、未だに繋がっているのが理解できない女性も多いと思います。
連絡や時には会う事も
「この間、○○(元カノの名前)と御飯食べたんだけれど…」彼の口から、このような言葉を聞いたら一瞬耳を疑いますよね。
あるいは、次のデートの相談をしている時に「あ、その日は元カノと会う約束が」、「この間、元カノからメール来たんだけれど」など、彼からは未だに元カノと繋がっているような事を聞かされると不安になると思います。
彼にとっては元カノがまるで普通の友人のような感覚で接していて、貴女にもそのような話し方をしてきます。ですが、今の彼女の貴女にとっては、かつて彼と恋愛関係にあった女性が、未だに彼と繋がっているなんて気が気じゃないですよね。
特にSNSが普及している今の時代、LINEやTwitterなどで気軽に繋がっている場合も多く見られます。
彼と元カノがお互い閲覧し合ったり、コメントをし合っているのを見てしまうと、いくら公の場とは言っても貴女にとっては面白くないと思います。
彼にとっては良き友人感覚
恋人同士の関係が終わった場合、一般的にはそこで繋がりが終わる事がほとんどです。男女間の友情は、かつて恋愛関係であった男女からは生まれにくいからです。
それにも関わらず、彼と元カノが未だに繋がっている場合、一つは別れ方が要因です。別れ方が比較的円満な場合、自分の事をよく理解してくれている異性の友人として捉えてしまうのです。
また、付き合う前に既に友人関係であった場合、そこからの延長した関係となってしまい、特に共通の友人などがいる場合、気まずくならないように周囲の空気を配慮して縁を自ら中々断ち切る事ができないのです。
ですから、未だに元カノと繋がっている彼にとっては、元カノという存在は良くも悪くも自分をよく理解してくれている友人という感覚なのでしょう。
今の彼女の貴女とは始まったばかりであったり、これからも継続していきたいと思うような関係です。二人の関係を良いものにしていきたいと考える彼にとっては、努力したり、頑張るようなところもあると思います。
しかし、元カノとは既に終わった関係です。ですから、頑張ったり努力しなくてもいいので、ある意味彼にとっては気楽に付き合える存在と言えます。
ですが、そこに貴女の心配するような男女の恋愛感情のようなものは存在しません。彼と元カノが未だに繋がっているように見えても、それは既に終わった関係が前提です。
ある意味彼と元カノは、単なる惰性で未だに繋がっているとも言えます。何故なら、お互いを異性として素晴らしい存在と認めあっているのならば、男女関係から別れたりしないからです。
どれだけ、耳触りの良い言い方をしようと、お互い恋人関係では何か満足できないところがあったから別れたのです。そして、女性としてパートナーとして素晴らしいと彼が思ったのが貴女なのです。
元カノと黙って会う彼は注意
彼が元カノと繋がっている事を隠している場合は、三種類のパターンがあります。
貴女に責められたくない
彼が元カノと繋がっている事をオープンにしている場合は、お話した通りなのでそこまで心配する事ではありません。
しかし、彼が未だに元カノと連絡取り合ったりなどをして繋がっている事を、貴女に隠している場合は少し注意して下さい。
彼は貴女に責められたくないあまり、元カノと繋がっている事を隠している場合もあります。元カノとはやましい事は何もないけれど、貴女に話すと責められそうで、説明するのも面倒くさいと感じて彼は隠すのです。
特に普段の彼と貴女の関係で、何かあると貴女が彼を責めるような状況が多い場合、彼はそういう傾向が強くなります。
こういう彼の場合、元カノと繋がっている事を悪いとそこまで思っていないので、責めるのは逆効果になってしまう可能性もあります。
我慢できない時は、さりげなく彼に釘をさしておくか、根気良く冷静に話し合う事が必要かもしれません。
貴女にうしろめたい
これは、責められたくないというより貴女に申し訳ないという気持ちがあるのです。
勿論、元カノとはやましい事は何もないけれど、貴女の気持ちを考えるとやはり良い気はしないだろうなと申し訳なくて、それなら黙っておこうという感覚です。
そこまでわかっているならば、元カノと会わなければいいのではと思うかもしれません。ですが、こういう彼は優柔不断な面が多いので、元カノに対しても自ら積極的には繋がりを断てないのです。
ただ、こういう彼は、貴女がはっきりと元カノとの繋がりが嫌だという気持ちを伝えれば、理解してくれて元カノと繋がる事をやめる可能性も大いにあります。
元カノに下心がある
男性の中には、例え別れた女性であっても自分のモノという感覚がある人がいます。そういう彼の場合、元カノと繋がっているのは下心の可能性が高いです。
貴女とは付き合っていきたいけれど、自分にとって都合の良い相手が欲しいというちょっとしたお遊び感覚で元カノと繋がっています。
一見、最悪なパターンに見えますが、これは元カノに対して本気ではなく都合の良い相手という捉え方なので、彼にとって本命の貴女が別れを覚悟で真剣に話せば、元カノとの繋がりをやめてくれる事も少なくありません。
元カノとの思い出の品
彼の部屋を片づけていたら、元カノとの写真や思い出の品を発見してしまったり、部屋に置いてある置き物を見て彼に、「これ誰から貰ったの?」と訊いたら「元カノ」と返事が返ってきたりなど、ショックをうけた女性もいらっしゃるでしょう。
勿体なくて捨てられない彼
今の彼女にとって元カノに関係する物が彼の手元にあるなんて、不安になる材料でしかありませんよね。
とにかく物に対して勿体無いという価値観を持っている彼は、元カノに関するものだからと言うよりも、色々な物に関して捨てられません。
特に元カノに貰った家具や電化製品、指輪などは、まだまだ使える上に比較的綺麗などという理由だけで、むしろそれこそが捨てられない大きな理由と言っても過言ではありません。
元カノとの写真や思い出の品に関しても、せっかく現物にしたのに捨てるのは勿体無いと思ってしまいます。
そういう彼は、「元カノに関する物」に価値を置いているわけではなくて、物全般に価値を置いています。
ですから、貴女にとっていくらそれが、「元カノに関する物」という特別な見方をしても、彼にとっては、「単なる自分の物の一つ、だからわざわざ捨てるのは勿体無い」という感覚でしかないのです。
物を大切にしたり、物を捨てられない傾向にある彼や、あるいは部屋を片付けられない整理できない彼などに、このような人は多いと思います。
思い出は捨てられない彼
元カノとの思い出というよりは、思い出の品々は大切にする彼も、そ自分の子供の頃の写真や家族や友人との思い出の写真を大切に残しておくという感覚でういった物は捨てられません。
この場合も元カノそのものに価値を置いているわけではなくて、元カノも自分の過去の思い出の一つであって、そういった一部分の記憶として残しているのです。
いずれにしろ、元カノとの思い出と特別視しているのは貴女だけで、彼にとって元カノに関する物という認識はあっても、捨てられない理由は元カノにはあまり関係なかったりする事も多いのです。
元カノに対して未練があるなどの理由だけではないのですね。これは彼自身も自覚はないのです。ですから、彼の表現的にはなんとなく「元カノの物だから」となり、貴女を誤解させがちになってしまうのです。
貴女が自信を持つ事の大切さ
今までお話したように、彼にとっては今の彼女が考える程、元カノをそれほど特別なものとして意識していない事が多いです。しかし、それがかえって貴女にとってはひどく無神経なものに感じられるかもしれません。
自分の気持ちを彼がわかってくれないと感じて、彼への不安や不満、そして元カノに対する嫉妬など、貴女にとって色々良くない感情がわいてしまう事でしょう。
しかし、終わった関係をどうこう言うのは、それこそ彼に余計な感情を抱かせてしまう可能性もあります。
彼自身が元カノの事をもう何とも思っていなかったのに、貴女があまりにも元カノを意識するから、彼も元カノの事をいつのまにか意識してしまうようになったという事にもなりかねません。
また、貴女が元カノの事を不安に思うと、彼も貴女をそこまで自分は幸せにできていないのかなと不安になってしまいます。
男性は如何に女性を幸せにできるかに価値を見出すというところもあるので、不安な貴女を彼が受け止めきれず、やがて二人の関係はすれ違ってしまう可能性だってあり得るのです。
そうならないためにも、貴女には彼に愛されているという自信を持つ事が大事です。
先程もお話しましたが、彼も元カノもお互い恋人同士では何かが足りなかったから別れる結果に至ったのです。たとえ今、彼と元カノがどういう関わりがあったとしてもその事実は変わりません。
自信を持つ事で、彼からの愛情を素直に受け止めて感謝できるようになります。そうなると、元カノに対する不安もわいてきません。
貴女の視界に元カノ関連がはいってきても、本妻の余裕をもって大きく構えて下さい。彼もそんな貴女を見て、自分の貴女への愛情がちゃんと貴女に伝わっていると感じて、ますます貴女を愛しく思うでしょう。
どうしても、元カノに関して我慢できない事があった時は彼に伝えてもいいと思います。ですが、決してそういう時は、元カノと比べて自分を卑下したり、彼の貴女への気持ちを疑ったりしないで下さい。
あくまでも、彼に愛されている前提で、少し不安な事もあると感情的にならず上手に伝えて下さいね。
過去の彼の事に拘るのではなく、今一番彼の傍にいて愛されているのは自分だという自信を常に持っていて下さい。