もうこの人とは無理!彼との別れを決意してしまう5つのきっかけ

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長い間我慢してきたけど、もうそろそろ限界。アナタが彼とのお別れを決意する時、それはもう以前のように戻れないところまで来てしまったということです。

なぜそのようなことが起きたのか?お別れするきっかけ(アナタのどうしても許せないライン)を事前に知っておけば、彼がそこまで達する前に防ぐことが出来るかもしれません。

女性が感じた、5つの「彼とお別れするきっかけ」。中には付き合う前に予防線を張っておくことが出来るものも。


金銭感覚が合わない

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お付き合いするうえで最も重要ともいえるのが「金銭感覚」。アナタと彼のお金の価値観は、結婚するのならなおさら必要になってきます。

例えば彼が極度の節約家だったり激しい浪費家だったりする場合は、アナタも同じタイプならウマが合うかもしれませんが、逆だとまったくうまくいきません。

とにかくギャンブルが大好きで、ひどい時にはアナタに借金までしてくるようなら、危ないサインとして分かりやすいですね。しかし、

  • デートのときは1円単位で割り勘を要求
  • 誕生日など、大切なイベント時の出費を渋る
  • 100円単位のお金の貸し借りもやたらしつこく覚えている

など、付き合いたてでラブラブだったときにはあまり気にしない(というか無理に目をつぶっている)ところだと分かりにくいものです。

最初のうちは彼の好きな部分だけみるようにして、こういうところは気にしたくないものですが、出来るだけ早い段階から話し合いをして、「私はこうしたい」という意思を伝えたほうが良いかもしれません。

そうしないと、彼のほうも自分の行動に歯止めが利かなくなり、我慢できなくなったアナタが不満を爆発させるという形で二人の関係が終わってしまうかもしれません。

話し合いをして、もしも彼が妥協をしないような人であれば、早めに見切りをつけると良いでしょう。

趣味・美的センスが合わない

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例えば、彼が極度のアイドルオタクで巨額のグッズを買い漁るような人だったり、逆にオタクに偏見を持っているようなタイプだったり。

趣味のはずが自分の人生にグイグイ入り込んでいる人で生活が回っていないような相手も要注意。

アナタが海のような広い心で彼のすべてを受け止められるというのでしたら問題はありませんが、そうでないのなら立ち止まって考えてみましょう。

私の知人で、一見オタクに見えないカワイイ女性がいます。彼女は自分がオタクであることを隠して付き合った結果、彼にそれがバレてしまいました。

彼女の趣味を知ってしまった彼は、それまでは彼女の容姿や性格になんの不満も表さなかったのにも関わらず態度は一変。彼女を何かに付けては否定して、最後には浮気をしてフッてしまったというのです。

彼女に聞いてみたところ、「彼は最初からオタク嫌いだということを公言していた」ということで、好きな気持ちが優先して自分を隠してしまったのでしょう。

付き合い続ける以上、そのような関係は崩れてしまうのは目に見えています。本当なら、最初にカミングアウトしてそれでも受け入れてくれる男性とお付き合いするべきだったのです。

付き合い始めの段階で「この人の趣味って・・」と引っかかる何かがあったら、彼に質問してみましょう。
「その趣味にどれくらいハマっているの?」とストレートに聞くのもアリです。
どっぷり浸かってしまっていてアナタが理解できないようなものなら、軌道修正かお別れを検討しましょう。

人の悪口がヒドイ

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これは友人関係としてもお近づきになりたくないタイプですが、人の悪口をやたらと言うタイプが度を越えてしまった時、もうアナタの心はズタズタになっているでしょう。

最初のうちはあまり気にしないようにしていたり、アナタも同調したりしているものですが、時間が経つにつれだんだんと気持ちが悪くなっていきます。

筆者の知人にB子という女性がいるのですが、彼女もまた彼の心無い暴言に悩まされてきました。

特別に彼女が彼に直接言われてるわけではないのですが、彼はテレビが大好きで、少しでも気に入らない人物が出てくると「死ね」「ブサイク」「消えろ」のオンパレード。

自分が言われているわけでもないのに、B子の心まで曇っていきます。「こんなやつ、女として生きている価値無いよ。豚だね」と平然といってのける彼氏。

ある日、B子の親友のC子が彼氏と別れてしまい、物凄く落ち込んでいました。それを彼に話すと「ああ、あの子(C子)デブだったからなぁ。別れて当然」とB子に吐き捨てるように言ってしまいました。

それに我慢がならなくなったB子は、彼とのお別れを決意したそうです。普段から人の悪口を言っている人の矛先は、ひょっとするとアナタやアナタの大切な人に向いてしまうのかも分からないのです。

「ちょっとワイルドでカッコいいかも・・」なんて思えるのも最初のうち。悪化していくようであれば彼にハッキリ嫌だということを伝えましょう。

中には小さいころからの癖で、悪気がなく口が悪い人もいるのでアナタの不満を正直に話す価値はあるでしょう。

動物を大切にしない

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動物や小さい子供に関心がない男性は、もしもアナタが家庭を持った時に家事や育児にちゃんと参加してくれない可能性を潜ませています。

道で見かける動物に対して無関心だったり、むしろ邪険に扱ったり。子供の泣き声にすぐイライラする様子を見せたら要注意。

そういう男性の態度は、幼少期の環境がものすごく影響しています。両親から大切に扱われておらず、満足な愛情を与えられていなかった可能性が高いです。

その環境から、信じられるのは自分だけ、というプライドが高い人物になってしまったのでしょう。弱いものを守るという価値観があまりないのです。

それはアナタ自身にも向けられます。例として、病気で一歩も動けない状態の時、彼氏から「自分のことぐらい自分でどうにかしろ」と冷たく言われ、別れを決意したという女性もいます。

また、最愛のペットが彼氏に粗相をしてしまい、怒った彼が「こんなやつ捨ててしまえ!」と暴言を吐き別れを決意したという例もあります。

人として、自分より弱いものを大切に出来るかというところに注目しましょう。
この本質は簡単には変わらないので、早期発見しても目を瞑ったりしないように!

依存性が高い

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「お前がいないと生きていけない」と、アナタに寄って縋って離さない男性はそのままにしておくと取り返しのつかないことになってしまいます。

男女のお付き合いというものは、両方が対等な関係でなければなりません。どちらかがどちらかに依存するという関係はあってはならないのです。

社会人になりたてのA美は、大学生の彼氏のストーカー行為に悩まされていました。電話を一日20回以上かけてくるのは当たり前、返信がないと逆上し、時には手を上げることもありました。

彼氏とはいえ過剰すぎる付きまといに、J子も身の危険を感じ、友人たちに協力してもらって彼と無事に別れることが出来ました。

どちらか一方に依存してしまう関係というのは、不幸こそあれ幸せなんてものはありません。付き合い始めのころはいつも一緒にいて離れることがないので分かりにくいものなのです。

ときには極端に距離と時間を空けて、彼の反応を観察してみましょう。怒ったり極端に悲しんだりすれば、「依存症彼氏」の傾向が強いと言えます。

このように、付き合い初めの段階で別れを決意するに至るまでのきっかけを予想することは出来るのです。

念願の彼と付き合えた嬉しさから、初めのうちはなかなか現実を見ようとしないことが多いかもしれません。

彼と長く付き合いたいのであれば、勇気をもって彼の問題点と向き合いましょう。
そして彼自身にも伝えることで二人の今後が成長していくはず。

一番やってはいけないのは「放置」です。いずれ彼も私の気持ちに気が付いて、自分から止めてくれるかもなんて淡い期待は一切抱かないように。

人間の本質はちょっとやそっとでは変わらないのです。そのことを忘れないでください!