彼が優柔不断!不安とイライラを解消しうまく付き合う9つの方法

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付き合っている彼が優柔不断なんです!と、ノロケ話のような相談をされることがありますが、実はこれ案外深刻な悩みなんです。

優柔不断と一口に言っても、軽度ものから重度のものまであって、時間はかかるけどなんとか自分で決められる人や、絶対に自分ではなんともできない人まで様々。

女性としては「こういうところは男性がしっかりしてほしい!」と思う場面も多いでしょう。また、男性が決められないのならば!と女性が決めようとすると、それには反対してくるような矛盾男もいます。

この先、何かあったらと思うと不安だし、決められない様子を見ているとイライラする!いっそのこと別れて楽になりたい!

しかし、悪い人ではないので別れるのも忍びない…という方へ、そんな彼とうまく付き合っていく為の方法をご紹介します。彼の頭の中では何が起きているのか、それをどうやって理解すればいいのか解説します。

1、甘やかさない

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この人、私にも優しいけど、自分にも優しいのよね。いいえ、違います。それは「自分に甘い」んです。言葉は使いようですが、「優しい」ってとても印象のいい言葉です。

「優しい彼」なんて聞けば、とても株が上がるような気がしますが、「自分自身に甘い彼」は株が大暴落します。男はみんな子供なのさ…なんて、言い訳になりません。

優しさ=反射的に

彼女に優しくする彼の気持ちは、まず彼女と喧嘩したくない、彼女の機嫌が良くなるように、というのがあります。逆らえば怒るかもしれないし、ニコニコしていてくれた方が楽だからです。

荷物を持ってくれたり、愚痴や相談はなんでも「うんうん」と聞いてくれます。時々頭を撫でたり、彼女が否定することを一緒に否定すれば、優しい彼氏の完成です。

でも実際、このような彼は、反射的に処世術を行っているだけで、自分の意見や考えは持っていません。彼女の言葉に頷けば肯定、首を横に振れば否定、とロボットのように反応しているだけです。

彼女もそれで満足してしまえば、彼は「こうすれば彼女は喜ぶ」というプログラムの元に、ただそれだけを忠実になぞります。なので、サプライズなど、それ以上のことができないのもこのタイプです。

なぜこのような優しさで彼女の機嫌を取るのか。それは「お母さんやお父さん、先生に怒られないようにすること」と同じことです。

怒られること=悪いこと

意見を戦わせる、ということを大人になるとしばしすることがありますが、誰しも少なからず自分の意見は持っているはずです。ニュースを見ても「ひどい事件だな」とか「こうすればよかったんじゃないか」とか思います。

しかし、自分に自信のない人は、自分の意見が「間違っているのではないか」といつも不安に思っています。

否定されることが怖いのです。なぜ否定されるのが怖いのか。それは、怒られることが悪いことだと思っているからです。

子供の頃、例えば掃除用具を片付けないで先生に怒られたとします。この場合、先生は掃除用具を片付けなかったことを怒ったのであって、今度からきちんと片付けることを求めました。

しかし、この時子供は2通りの考え方をするタイプに分かれます。

「整理整頓という意味で、掃除用具を片付ければならない」と考えるタイプ
「怒られないようにするには掃除用具を片付けなければならない」と考えるタイプ

この二つのタイプは目的が異なります。教室をきれいにする目的で片付けるのか、先生に怒られないようにする為に片付けるのか。行動は同じですが、目的が異なるのです。

これを彼に当てはめると、「彼女のことが好きで大切にしたいから優しくする」のか「彼女の機嫌を損ねない為に優しくする」のかの違いです。

どちらも「優しい彼」ですが、目的が違います。自分に自信のない彼は少し否定されると「自分が間違ったことをした」と思います。反論されたり否定されると、根拠なく打ちのめされるのです。

例え相手が先生だろうと親だろうと、自分が正しいと思える意見なら戦わせることができるはずですが、自信がない人にはそれができないのです。

考えることをやめる=甘える

自分の頭で考えることをやめた時、人はそこから成長できません。これをやれと言われたことその通りやって、喜怒哀楽もなく、向上心もないまま年だけ重ねます。

もし彼が「全部君に言われた通りにする」ようなことを言っているなら、それはあなたに依存しようとしているのかもしれません。文句を言わずに隣にいれば誰かから批難されることがないからです。

もし誰かに批難されても、あなたが盾になってくれるし、あなたが決めたことなら言い訳ができるからです。

こうなる前に、ちょっとずつでいいので、彼自身の意見を聞き出しましょう。ニュースに関することでもいいですし、好きな趣味の話題でも構いません。

自分の意見を出して、「自分はこう思っている」というのをはっきり発言させることで、そこから関連して様々な事項に対する意見を出す訓練をするのです。

聞いたことを頭から否定しない。間違ったと思っても聞きだす。しっかり耳を傾けるようにしましょう。「怒られない」とわかれば、きっと自分の考えや意見を出してくれるでしょう。

2、慎重さを褒める

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なんでも慎重に物事を決めようとする人がいます。吟味に時間をかける人です。時間をかけすぎて、決断できずに放り出す人もいます。

このタイプの人は「自分で決めたい」と思ってはいます。しかし、ちょっとしたことでも失敗したり、損するようなリスクを回避したいと考えているのです。

精神的リスク

誰でも失敗することは嫌なことです。時間や物質的なものも損をしますし、大きなお金を失うこともあります。

ただ、日常暮らしている中で、様々な選択をしていますが、国を動かすほどの大きな損失や命に関わる大きな選択をする機会はあまりないでしょう。

つまり、小さな失敗くらい誰にでもあるし、また失敗したら次取り戻せばいいのです。しかし、彼らにとって一回の小さな失敗は自分のプライドを傷つけるには十分です。

繊細な男性は、ちょっとした一言でも傷つきます。それを自覚もしています。なので、自分の自尊心を扱う際は、慎重になるのです。

この場合、物質的な損失や金銭的な損失より、失敗することによって自尊心が傷つく精神的な損失が重視されます。

このタイプの人には、見て見ぬふりをしてあげたり、失敗してもあえて励まさないですぐ忘れてあげることがいいかと思います。

物質的リスク

また、物質的な損失を極端に恐れている人がいます。お金で損をしたくない、という考えの人です。1円単位で割り勘したり、何かあると「あの時のプレゼント代返せ」などと言う人です。

このような人の場合も、ひとつの物事を決断する際、時間をかけます。損失が嫌なので、頭の中では綿密な計算をしているのです。

悪く言えばケチなのですが、いつも慎重にしすぎてそこに時間をかけることによって、「時間的損失」が発生していることを教えましょう。時は金なりです。悩んでいる時間も惜しいはずです。

失うことを恐れるよりも、失った以上のものを得る行動に出る方が建設的なはずです。悩み始めてから何分経過した、など一言意見してもいいかもしれません。

3、選択肢を絞る

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何事も決められない彼の場合、頭が混乱している可能性があります。複雑な選択をしなければならない時、メリット・デメリットをうまく整理できない場合があります。

素早く判断できる人は、情報を整理する能力に長けているのでしょうが、そんな人ばかりではありません。

選択肢を提示した質問

例えば、レストランに行って何を食べるか、となった時、たくさんあるメニューから好きなものを選択します。和食も中華もあり、肉や魚、サラダ、デザートまで。

しかし、今一番食べたいものがパフェだとしても、食事をしに来たのだから定食を頼むべきか、健康を考えたらサラダも食べるべきか、さらに予算の都合を考えるとあれもこれも頼めない、となると混乱するかもしれません。

その様子を見ているとイライラすることもあるでしょう。このような場合、一緒にいる人が選択肢を絞って提示すると決断しやすいのです。

今朝食べたのが和食だったから、食事を和食以外で選び、定食の中には野菜もあるからサラダは頼まなくていい、デザートが食べたいのならデザートは確定、定食ならばこれかこれなら予算内。

このように、選択肢を狭めることで混乱せずに選ぶことができるようになります。また、こちらから提示することによって、今朝は和食を食べたけど、やっぱり和食がいい、と自分の意見を入れることもできます。

真っ白な紙を渡されると道に迷いますが、予め線が引いてあれば迷わずにすむのです。ちょっと手助けをすることでスムーズに決断できることもあります。

4、自信を持たせる

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優柔不断な男性は、あまり自分に自信がないことが多いです。時間をかけて決断し、決断したことにも不安を抱きます。また、自分で決断することを恐れていることもあります。

自信をつけるには「成功体験」が必要です。何かしたことによって「できた!」「成功した!」という経験の積み重ねが、自信になります。

根気強く、褒める、認める

実際、できなかったことができるようになっても、大人になると「できて当たり前」と言われてしまいます。しかし、本当はそんなことはありません。

大人だって、乗れなかった一輪車に乗れるようになったり、苦手だけど頑張って歯医者に行ったら、褒められてもいいはずです。

このような「褒めるタイミング」は日常にたくさん落ちているのに、自分一人では拾うことはありません。「出来て当たり前だ」と思えば、それは自信に繋がりません。

そこで、優柔不断だと言う前に、彼のことをよく観察して褒めましょう。一度や二度では自覚できませんから、小さなことでも「できた」と思えるように、根気強く褒めましょう。

努力してできるようになった、結果に繋がった、と自分で自分を認められるようになれば、それが自信になり、ブレない決断ができるようになるでしょう。

5、具体的なイメージ

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面倒だからと考えることを放棄してしまうのは、もしかすると物事に対して具体的なイメージを持てないからではないでしょうか。

例えば、これから行く場所の住所を渡されても、見たことのない地名だとピンときません。そこで、地図を入手します。地図なら少し具体的になりました。しかし、入り組んだ細い道が詳しくわからなければネットで調べます。

ネットで調べれば、詳しい地図や、周辺の写真なども見れて、より具体的に行き先をイメージできます。

彼が決められない、と思ってしまうのは、この住所だけ見ていて、イメージできずに困っている状況なのではないでしょうか。

道案内をする

住所だけ渡されて「わからない、もうまかせるよ」と放棄してしまった彼の代わりに、地図を用意して考えてあげるのは簡単なことです。

しかし、それをしていてはいつまでも彼は自分で具体的なイメージを持つことができません。このような場合は、彼の頭の中に地図を思い描かせる方法が効果的です。

例えば、デートでランチをする時に、以前行ったことのあるピザ屋か、行ったことがないカレー専門店のどちらにするか、と悩んだとします。

彼は「どっちでもいいよ」と言いますが、面倒なので考えたくないだけです。そこで、「ピザ屋は前回マルゲリータを頼んですごく美味しかった店。値段もリーズナブル」「カレー屋は行ったことはないけど、タンドリーチキンが評判」

というような、補足情報をあげて、実際に店に行った時の具体的なイメージができるようにします。すると、彼も「じゃあ、肉が食べたいからカレー屋かな」と決断してくれるでしょう。

どっちでもいい、と言いながら、実際に行ってみたら「こういう気分じゃなかった」ということがあります。イメージは、今の自分がカレーを食べるとして「カレーの気分なのか?」と考える作業です。

悩んでもいいので、自分の頭で考え、具体的にイメージする癖をつけていかなければ、いつまでも決断を誰かに委託して文句を言うことになるので、イメージできるように補足してあげることも重要かもしれません。

6、どうでもいい男

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何に対しても、「どうでもいい」と思っている人がいます。仕事で疲れているとか、眠いとか、理由は様々ありますが、この場合は、本当にどうでもいいと思っています。

何を食べるとか、どこに行くとか、優柔不断なのではなく、それどころではない状態なのです。時に女性は「彼が決めてくれない」と言います。

よく理由を聞くと、いつも彼は仕事で疲れているとか、眠そうだとか、身体的な理由があるところに決断を迫っていることがあるのです。

このような場合に限っては、彼に非はありません。息をするのも億劫なうちは、彼女が代わりに決めてあげてもいいでしょう。

決断にもタイミングというのがあります。ここぞという時の大きな決断を自分でできる人ならば、優柔不断ではないのではないでしょうか。

7、結婚しても変わらない

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今は優柔不断だけど、結婚したら責任感が出て変わるかも!と多くの女性は思うそうですが、このような場合、あまり男性に変化はみられないそうです。

結婚したら変わる!となぜか女性は思うようですが、独身も結婚も地続きなもので、突然何かが変化するということはありません。

変えようとしないと変わらない

もしどうしても彼を即決断できる人間に変えたいのであれば、彼自身がそのことを自覚するしかありません。彼が変わりたいと思わなければ変わらないのです。

ただし、強く責めるようなことをすると、彼も悪気があってしていることではないので、困ってしまうでしょう。

そこで、優柔不断から変化する必要性を話し合います。例えば、仕事上も即座に的確な判断ができた方が効率がいいでしょう。悩めばその分時間もかかります。

もし結婚して妻が病気になった時、子供が生まれて妻が留守の時になにかあった時、と考えると即決しなければいけない場面はたくさんあります。

もし子供が熱を出しても、病院に行こうかどうしようか悩んでいる時間はありません。相談するより先に行動しなければならないこともでてくるでしょう。

生活が変わればそのうちとか、年齢を重ねればそのうち、というようにただ待っていても変わるものではありません。本人としっかり話し合って、まず優柔不断から変わりたいと彼が思うようにしましょう。

8、あなたのお母さんではありません

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どのように育ってきたのか、家庭環境は様々だと思いますが、子供の頃から自分に決定権がなく、それに甘んじてきた人にとっては決断は誰かがしてくれるものだという認識です。

思春期に親に反抗して…という過程を多くの人が通過しますが、この親から離れる過程を通過しないまま大人になる人もいます。

もし、彼が「毎日着る服から、進学する学校まで、すべて親が決めるもの」と信じて疑わない人であれば、彼女となる人にも「何か決めてもらう」ことを要求するかもしれません。

自立への道

このような彼の場合、「口を開けていれば、お母さんがご飯を口に入れてくれる」のような、今までそれが当たり前であったことで、今更いったところでそう簡単に矯正できるものではありません。

彼にとっての常識なので、何か間違っているという認識がないのです。ただ、親がいつまでも生きて世話してくれるということはありませんし、結婚しなければ独身のままずっと生きることになります。

一人で生活することを考えた時、口を開けていても誰もご飯を入れてくれません。自分で決めて、自分で行動することになります。

いざそういう場面に出くわさないと実感はわかないと思いますが、自立が優柔不断から抜け出す道とも言えます。

もし彼が、そのようなタイプの優柔不断であれば、言葉で教えようとしても伝わらないかもしれません。実際に自分で困ってみないとわからないこともあります。代わりに決めてあげよう、ということを繰り返していては、成長できません。

時には知らないふりをして、どうするのか見守ってあげることも必要かと思います。親鳥のように、ヒナだと思って餌を与えているだけでは自立の機会を失ってしまうのです。

結婚してからも

自分が親になれば、きっと自立できるだろうと思っているのであれば大間違いです。結婚したら余計に酷くなった、という話も聞くからです。

結婚して一緒に暮らすようになると、彼にとって次の親があなたです。親に求めていたことを全てあなたに求めるようになります。

最初こそ、手がかかって「必要とされている」と思うかもしれませんが、長期間続くとどうなるのでしょうか。出かける時も常に後ろをくっついて歩いて、一人の休日の過ごし方もわからないままでは、妻は疲れてしまいます。

そういう人だと思って納得するか、それではいけないと思って矯正するか、いっそ別れてしまうか、わかった段階で早めに決断した方がいい場合もあります。

9、あきらめる

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いつも優柔不断で、デートの行き先も決められない、レストランではメニューを見たあと「まかせる」、何年も付き合ってるのに結婚を切り出してくれない。

優しくて真面目で、すごくいい彼なのに…肝心の時に頼りない!これはもう、あきらめるしかないのかもしれません。その分、女性がしっかりするしかないのです。

男は自己中か優柔不断

ある時、「男ってのは自己中か優柔不断か、2種類しかいないんだよ」と言う言葉を目にしました。それはあくまで極論だとは思いますが、ちょっと納得してしまいました。

筆者も男性の友人と買い物に行くと、「俺は絶対これじゃなきゃ嫌だ」という人と「別になんでもいいよ」という人がいます。

絶対これじゃなきゃ嫌だ、という人は割と、自分に絶対的な自信がある為、自己主張が強い傾向があります。

別になんでもいい、という人は、穏便に事を済ませたい場合が多く、自分の意見は二の次であまり自分に自信がないように思います。

どちらも、極端過ぎると人に嫌われたり、優柔不断だと言われたりするのでしょう。いろんな人がいますから、このような極端な人も中にはいます。

これもその人同士の相性ではないかと思います。自己主張の強い人と優柔不断な人が一緒になれば、喧嘩もなく過ごせるのでしょうし、足りない部分を補った関係と言えるかもしれません。

男性だから男らしく決断を!と女性は求める傾向にあるようですが、それは女性なんだからスカートを履け!と言うことと似ている気がします。

もし女性側がしっかりした意見を持ち、自己主張の強い傾向にあるのであれば、多少男性が優柔不断でも目をつぶってあげるのがいいのかもしれません。

重要なのは、関係のバランスです。お互いがお互いに寄りかかろうとすればイライラしますし、求めたところにボールが飛んでこないと不安になるのです。

子育ても似たようなもの

どうして早くできないの!自分でやりなさい!どこかで聞いたようなセリフだなあ、と思いました。女性が、優柔不断な彼にイライラして思わずぶつけた言葉です。

決断力が乏しく、悩んで決めて、決めたことにも不安を抱き、挙句自分では決められないと匙を投げる様は、見ていても気持ちのいいものではありません。

まるで小さな子供が、やろうとして頑張って、失敗して、泣いてしまう様によく似ています。一人でパンツを履きなさい、と与えても「できない」とダダをこね、やってもうまくいかないから癇癪を起こすのです。

人は死ぬまで勉強だ、と言いますが、優柔不断の彼もまだ成長の途中なのかもしれません。母親がそこで、できないんだったらやってあげる、とすれば貴重な機会を逃すことになります。

また、どうしてできないの!とイライラしては、顔色を伺うことにもなるのでしょう。彼がそんな人だったら、まず「そういう人なんだ」と一旦受け止めてみましょう

「どうしてこの人、いつもこうなの?」と思えば、イライラは倍増してしまいます。肌の色や髪の毛の色のように、持って生まれたものとあきらめてしまうのです。

その後に、どのようにしたらいい方向へ進んでいくのか、彼の為になるのか、考えてみましょう。「普通はこうだろう」「当たり前のことなのに」と一蹴してしまうのは簡単です。

彼のことが好きだと思うのなら、彼を深く理解し、子育てするように見守りながら二人の関係を育てて行く、というイメージを持って一緒に進んでみてはいかがでしょうか。

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